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envyとminiblogに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 謝罪したいなら地雷原を走れ:日経ビジネスオンライン

    猪瀬直樹東京都知事が辞意を表明した。 感想は特にない。 いや、当のことを言えば、色々と思うところが無いわけではない。 ただ、このタイミングで、あえて文字にして伝えるべき話でもないということだ。だから、猪瀬さんの辞任それ自体については、当面、何も言わないことにする。 何かを思うことと、それを口に出すことの間には、しかるべき距離がある。当然の話だ。 アタマの中で考えたことを、その場ですべて声に出して良いのは、幼児と独裁者だけだ。 ふつうの人間は、自制しなければならない。 ところが、この距離(ないしは時間)が、うまく確保できなくなってきている。 コミュニケーションの到達範囲も、次第に制御不能に陥りつつある。 われわれは、黙れなくなっている。 これは、実にやっかいなことだ。 ずっとむかし、まだ、一般の日人がインターネットやパソコンにつながっていなかった時代、思うこととしゃべることの間の距離は、

    謝罪したいなら地雷原を走れ:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/20
    悪感情をどうタグ化したものか。
  • ツイッター炎上の根本にあるのは「ネト充によるリア充への嫉妬」 - ライブドアニュース

    ツイッターで何気なくつぶやいたことがネット上で批判され拡散、はては一般メディアにも取り上げられ、つぶやいた人の個人情報までもがさらされてしまう「炎上」。いまやネットでは日常茶飯事の光景となっている。 炎上するパターンは、職場内での不正行為や未成年の違法行為など“罪の告白型炎上”が一般的だ。どうして、ツイッターではこんな“迂闊(うかつ)な人々”が増えてしまったのだろうか。社会学者の濱野智史氏はこう分析する。 「この手の発言をするのは往々にしてネットリテラシー(情報処理能力)の低いリア充の人ばかりで、それを叩くのは非リア充というかネト充(ネット世界で充実している)の人という構図があるんですね。で、リア充のネットユーザーは、ネットが広い空間という認識がとにかく薄い」 濱野氏によると、実生活が満たされているリア充は基的にネットの書き込みを「自分の文章なんて誰も読まない」と考えがちで、ブログでもツ

    ツイッター炎上の根本にあるのは「ネト充によるリア充への嫉妬」 - ライブドアニュース
  • 東浩紀(批評家・作家) vol.2「プライバシーって本当に必要ですか?」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木:ブログにしてもツイッターにしても、言論空間としての質はかなり高まっています。いろんな多様な議論が行われてます。 ただ、そういうと必ず、「そんな誰も読まない、政治権力と関係ないところで、勝手に力の無い者が議論を交わしても、政治のプロセスに繋がらないのであれば言論空間として意味がない」という声が出る。 「政治を変えるのはやっぱり行動しなきゃダメだろう」という意見は必ずあります。 ネット上の言論空間をどうやって政治に繋げていくのか。そこは結構難しいですね。 東:非常に愚直な言い方をすると、僕はそれは言論しかないと思っています。朝日新聞の論壇時評をやって、それなりにポジティブな気持ちにもなっている(笑)。 佐々木:ある意味、東さんのやっていることは政治権力に繋がっていくかもしれませんが(笑)。 東:僕たちはいろいろ議論している。ところがまったく政治権力に繋がらない、となると、その次の議論と

    東浩紀(批評家・作家) vol.2「プライバシーって本当に必要ですか?」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/05
    東氏の主張は分かった。でも俺をはじめとして嫉妬に動かされる人間は多いので、それをあらかじめ止める仕組みとしてプライバシーという概念があるのではないかと俺は思った。
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