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localとcrimeに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 「平成の八つ墓村」と報じられた村の本当のすがた ウェブから火がついた「つけびの村」が本に|好書好日

    ウェブサービス・noteで公開され話題になった「ルポ『つけびの村』」が、『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)として書籍化されました。2013年7月21日に山口県周南市金峰(みたけ)地区で発生した山口連続殺人放火事件について取材したノンフィクション。犯人の保見光成・死刑囚は近隣の高齢者5人を撲殺し、2軒の家に放火しました。当時の金峰は12人の高齢者のみで構成された限界集落。小さな小さなコミュニティの中で起きた事件でした。 保見の自宅の窓には外から見えるように、「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」という意味深な川柳が貼られていました。彼は村八分にあっていたのだ、という報道も加わり、金峰は「平成の八つ墓村」とも呼ばれるようになりました。『つけびの村』で事件ノンフィクションの新しい形を提示した著者の高橋ユキさんに、取材や執筆の経緯などについて話を伺いました。 苦肉の策だったnote版「ルポ

    「平成の八つ墓村」と報じられた村の本当のすがた ウェブから火がついた「つけびの村」が本に|好書好日
  • 特別ルポ「連続放火殺人」の集落で見たものは…山口・八つ墓村あれから起きたこと(週刊現代) @gendai_biz

    山口県周南市の限界集落で起きた5人殺人事件には、いまだに多くの謎が残されている。事件が起きてから1ヵ月が過ぎたいま、あらためて真相を探ってみると、驚くべき事実が浮かび上がってきた。 そこに入ってはいけない 「保見の家の中を見たことはないだろ。居酒屋風になっとるんだ。サロンみたいになっていて、いつでもお客が来られるようにしていたんだよ。言ってみれば彼は〝泣いた赤鬼〟なんだ。保見という心の弱い赤鬼が、人に認めてもらえない寂しさを爆発させ殺人を犯してしまったんだよ」(保見光成容疑者をよく知る知人) 7月21~22日にかけて山口県周南市で起きた5人連続殺人事件から1ヵ月が過ぎた。5人全員を木の棒で撲殺、うち山ミヤ子さん、貞森誠さん・喜代子さん夫に至っては殺害後、住宅に放火までされるという凄惨な事件だった。 過疎が進む地方の集落で起きたこの事件は、多くの人々に横溝正史の小説『八つ墓村』を思い起こ

    特別ルポ「連続放火殺人」の集落で見たものは…山口・八つ墓村あれから起きたこと(週刊現代) @gendai_biz
  • 朝日新聞デジタル:容疑者確保の1分後、飼い犬死ぬ 山口の放火殺人 - 社会

    保護されたゴールデンレトリバーの「オリーブ」=25日、山口県周南市役所  【寿柳聡】山口県周南市金峰(みたけ)の連続殺人・放火事件で、1人に対する殺人と放火の疑いで逮捕された無職保見(ほみ)光成(こうせい)容疑者(63)が自宅で飼っていた犬が、26日午前9時6分に死んだ。保見容疑者が山中で身柄を確保された時間の1分後だった。  犬はゴールデンレトリバーのオス。推定年齢7〜8歳で、保見容疑者はオリーブという名をつけていた。子犬だった7〜8年前、捨てられていたのを周南市内の女性が保護。里親募集の張り紙を見て保見容疑者が引き取った。  事件後、容疑者宅にいる犬の姿がテレビで流れ、周南市に「かわいそう」「どうなるのか」といった声が連日十数件寄せられた。25日、警察、周南市を通じて市内の動物愛護団体が保護。「事件を知らない飼い主の元で穏やかに暮らしてほしい」と別の団体に預けられ、新たな飼い主を探すこ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/29
    この殺人犯に直接同情をかけることがはばかられる状況での苦肉の策として書いた記事ととった。
  • 「町にコンビニないんですが…」振り込め詐欺不発 和歌山すさみ町 - MSN産経west

    和歌山県すさみ町で1日、役場職員を名乗る男から振り込め詐欺とみられる不審な電話が相次いだ。男は住民にコンビニATMに向かうよう指示したが、住民が「町内にコンビニはない」と言うと電話は切れ、被害はなかったという。県警串署が詐欺未遂容疑で捜査している。 同署によると1日午後、同町内の男性(90)宅に、役場の「オカダ」を名乗る男から「医療費の過払い金の払い戻しが受けられる」などと電話があった。男性の娘が指定されたフリーダイヤルに電話すると、コンビニATMで口座を確認するよう指示されたが、「すさみ町内にコンビニはない」と言うと、一方的に電話を切られたという。 同署には他にも同様の届け出があり、注意を呼びかけている。

  • 【衝撃事件の核心】両さん、ばいきんまん、龍馬、ゲゲゲ…人気キャラ像の損壊被害、全国で後絶たず (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【衝撃事件の核心】両さん、ばいきんまん、龍馬、ゲゲゲ…人気キャラ像の損壊被害、全国で後絶たず (1/3ページ) 町おこしの一環として、全国各地に設置されている人気キャラクターの銅像・石像などの損壊被害が後を絶たない。JR亀有駅(東京都葛飾区)の周辺に設置されている人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の銅像が今春、相次いで折られるなどの被害に遭ったのは記憶に新しいが、予算の問題から抜的な盗難・損壊被害の防止策を取ることができないのは、どの地域にも共通だ。「いたずらを放置すれば、別の犯罪を生むきっかけになりかねない」。有識者は警鐘を鳴らしている。(時吉達也)こち亀「モデル」交番前でも被害  「こち亀」銅像は平成18年2月、JR亀有駅北口の主人公「両津勘吉(愛称・両さん)像」を皮切りに地元商店街が主体となって設置が進み、今年3月には「麗子像」を含む一挙8体がお目見えした。 計11

  • asahi.com(朝日新聞社):橋の名刻んだ青銅板、盗難相次ぐ 中国地方で700枚 - 社会

    盗まれたものと同じ「法勝寺川」の橋名板=県道路企画課提供  橋の名や完成年月を書いた青銅製のプレート「橋名板(きょうめいばん)」の盗難が中国地方で相次いでいる。鳥取県南部町の国道180号にかかる三つの橋で計12枚の橋名板が盗まれたと、道路を管理する県道路企画課が16日発表した。県内で盗難が見つかったのは初めてだが、中国地方ではすでに700枚以上盗まれている。  被害があったのは南部町の法勝寺川にかかる笹畑橋、鈩原(たたらばら)橋、古屋敷橋。県職員が15日、一つの橋ごとに(1)橋の名をひらがなで書いた板(2)漢字で書いた板(3)完成年月を書いた板(4)川の名を書いた板――の4枚ある橋名板(縦15センチ、横30〜40センチ、厚さ1.3センチ)が、三つの橋で計12枚盗まれているのに気づいた。1枚3万5000円相当で被害額は計42万円にのぼる。  中国地方整備局(広島市)から橋名板の盗難が相次いで

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/21
    には直接影響は出ないという所轄の話ではあるけれど。
  • Twitter を駆け巡った「通り魔逃走中」とそれに対しての市長の対応 - そのきらめきはスターライト

    twitter, web, local | 20:37 | 今日の昼ごろから「和光市で通り魔が逃走中」という話題が Twitter に ReTweet として流れていた。報道もされておらず、情報の真偽がわからない。検索をすると、報告をうけた和光市長によって、通り魔ではなく被害者による自作自演の事件だった、通り魔が逃走中という事実はない、と投稿されていたのを見つけることができた。自分が感じたことを短かく述べると以下の3点。Twitter におけるローカル情報の伝播の早さを再確認市長による Twetter での情報提供は信頼できる情報として有効に機能した訂正の情報が出ても、警戒の呼びかけの ReTweet が収束までは時間がかかる19日20時現在、これに関する報道は Google ニュースを見る限りされていないようだ。 流れ; 事件発生を ReTweet で知る→市長のつぶやきで安心 今日の夕

  • チェンジ・消費者行政:被害の現場を訪ねて/上 地域の力で悪徳業者撃退 - 毎日jp(毎日新聞)

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