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policeとcensorshipに関するkenjiro_nのブックマーク (13)

  • この前、留置場から出てきたんだけど、入ってた時って毎日30分ぐらい新聞読..

    この前、留置場から出てきたんだけど、入ってた時って毎日30分ぐらい新聞読む時間があって 普段は全然普通なんだけど、その日だけ黒塗りの部分があったのね。マジックかなんかで明らかに その部分だけきちんと全部潰されてて透かそうとしても、裏から見ても全然読めないの。 今時こういうのあるんだーとか思ってさ、戦後みたいだなとか。でも一般の人は見れるのに 留置場入ってる人だけには見せたくないものなんてあるのかな?と気になって、日付とページ数覚えといたの。 それが毎日新聞6月1日12版の11面、左側にある記事だったのね。あとで確認してみようと思って。 で、確認してみたらこんな記事だった。ネットに上がってたからリンク貼っておこう。 共産党員逮捕の菅生事件 警察の不正暴いた取材合戦 https://mainichi.jp/articles/20170601/ddm/004/040/016000c これ、なんで

    この前、留置場から出てきたんだけど、入ってた時って毎日30分ぐらい新聞読..
  • 東大教授、「女性陰部データ」頒布事件を斬る

    自身の女性器を3Dプリンタで出力するためのデータを配布した「わいせつ電磁的記録媒体頒布罪」の容疑で、アーティストのろくでなし子さんが再逮捕されました。彼女は7月にも、やはり同容疑で逮捕をされています。今回はそれを販売目的で「陳列」したとして、北原みのりさんも逮捕されました。 「あなたは大丈夫? 『セックスレス大国』日」の回で論じたように、性にまつわる問題は、オープンな議論を避けようとすればするほど、その忌避のゆえに問題が隠蔽され、そして深刻化します。 男性のみが「わいせつ」を議論する性の主体であった時代とは異なり、女性が自らの性を問うことになった現代日社会において、「わいせつ」とは何なのか、あらためて考えてみましょう。 3つの異なる視角から考える 今回の女性アーティスト逮捕の問題は、3つの異なる視角から考えることができます。ひとつ目は表現の自由と公序良俗の問題、2つ目は性器を隠すことと

    東大教授、「女性陰部データ」頒布事件を斬る
  • 我々は常に性器と戦争をしてきた – We’ve always been at war with genitalia

    Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. 今回のコアマガジンの逮捕劇については摘発の時点から色々情報を集めていました。複数からの情報筋から当局がこれまで黙認してきた「性器への部分修正」から「性器の完全修正」を要求し出したという知らせが入っています。 コアマガジン社のニャン2倶楽部については無修正に近かったのでまだ摘発はまだ納得できますが、コミックメガストアへの強制捜査はメガストア側に非があるというより、警察側がこれまで当局と業界の間で定着していた慣例を一方的に書き換えたから成り立つ極めて恣意的な刑法175条の運用としか言えません。 ここ10年近く、猥褻物頒布については18禁図書の場合は「カリ、クリ、接合部」の三点の修正が常識になっていました。「カリ」とは

    我々は常に性器と戦争をしてきた – We’ve always been at war with genitalia
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/30
    この辺の基準の明示化は悩ましい。
  • レスリー・キー逮捕にみる日本の幼児性

    スルーしそうになっていたのだけれど、我慢できないのでやっぱり書いておきます。 ガガ撮影写真家逮捕 レスリー・キー容疑者“男性器写真集”販売 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/02/05/kiji/K20130205005128840.html わいせつか芸術か……有名写真家レスリー・キー容疑者逮捕で物議 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000036-rbb-ent 【衝撃事件の核心】「紀信さんに憧れ…」越えた一線 ガガさんら撮影、有名カメラマンの写真集は男性器のオンパレードだった http://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/130216/crm13021618000012-s.htm 写真家の猥褻罪での逮捕は十年一日のごとく繰り返されている

    レスリー・キー逮捕にみる日本の幼児性
  • 福岡県内のコンビニ7社、暴力団雑誌を撤去 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 宮崎学氏、福岡県を提訴 暴力団雑誌撤去 「表現の自由を侵害」 / 西日本新聞

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/01
    原告不適格で門前払いの予感がするが。
  • asahi.com(朝日新聞社):暴力団扱う雑誌取扱中止 宮崎学さん「憲法違反」と提訴 - 社会

    福岡県警の要請で同県内のコンビニエンスストアが暴力団を専門的に扱う月刊誌とコミック誌の販売を中止したことに対し、作家の宮崎学さんが1日、「県警の要請は表現の自由を保障する憲法に違反する」として、県を相手取り、著作活動の妨害への慰謝料など550万円の支払いを求めて福岡地裁に提訴した。  訴状によると、福岡県警は昨年12月下旬、福岡県コンビニエンスストア等防犯協議会に対し、暴力団専門誌などの売り場からの撤去を文書で要請。添付したコミック73冊と月刊誌3冊の一覧の中に、宮崎さんの著書を原作としたコミック1冊が含まれていた。この県警の要請は「事実上の規制(強制)」にあたり、著作出版活動の萎縮(いしゅく)を招くとして、「表現の自由、出版の自由を定めた憲法に違反する」と訴えている。  宮崎さんのコミックは指定暴力団の元会長を主人公にしているが、「生きるために仁侠(にんきょう)の世界に身を置かざるをえな

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/01
    原告不適格で門前払いの予感がするが。 id:entry:53654310 1回目の口頭弁論はあったようだが続報がない。どうなったんだろうこの件は。
  • asahi.com(朝日新聞社):写真表現に黄信号 篠山氏撮影行為を「わいせつ」 - 文化トピックス - 文化

    写真表現に黄信号 篠山氏撮影行為を「わいせつ」(1/2ページ)2009年12月3日14時37分 篠山紀信「20XX TOKYO」より 東京の都市風景と女性ヌードとを組み合わせた作品といえば、写真家の篠山紀信氏(69)。だが警視庁が先月、公然わいせつの容疑で篠山氏の事務所や自宅などを家宅捜索したことで、この写真表現に黄信号が点滅している。 問題にされたのは、写真集「20XX TOKYO」(朝日出版社、今年1月刊)のロケだった。 2008年夏に青山霊園(東京)などの屋外で女性モデルのヌード撮影をしたことが、「公然とわいせつな行為」をすることを禁じる公然わいせつに問われた。撮影時には警察への通報も複数あったとされる。 作品自体のわいせつ性が争点になる「わいせつ物頒布等」の容疑ではなく、撮影行為のみを問題にしたことが、今回の捜索の特徴だろう。 捜索が行われたのは今年11月10日だった。撮影から1年

  • 篠山紀信写真集 公然わいせつ容疑 写真評論家・飯沢耕太郎さんに聞く (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    表現の萎縮を反映/路上写真の危機 「?」だらけの摘発騒動だった。写真家の篠山紀信氏の写真集「20XX TOKYO」(朝日出版社)をめぐり、篠山氏の事務所などが公然わいせつ容疑で警視庁に家宅捜索された。1990年代から過激なヌードを“激写”してきた篠山氏だが、今回は作品のわいせつ性ではなく、路上撮影の違法性が問われた。なぜ、この時期に?なにが問題か?どう受け止めるべきなのか?篠山氏の路上ヌード撮影に同行したこともある写真評論家の飯沢耕太郎さん(55)に聞いた。(篠原知存) 「まず確認しておきたいのは、作品が『わいせつかどうか』に確たる基準はないということです。摘発する側も、社会の空気を読んでいるし、時代によって境界線は引き直される」 過激なヌードは篠山氏の作風のひとつ。平成3年には樋口可南子と宮沢りえの写真集で「ヘア解禁」の流れを作った。AV女優を使った路上ヌード撮影もそのころから行ってきた

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/18
    皆が意識してないだけで警察国家への道を着実に進んでいる。その昔の「Santa Fe」でそれまでダメだったヘアヌードがこれ以降OKになってしまったのを篠山氏はどう思っているのかを知りたい。
  • 墓石にあぐら紀信氏ヌードに青山霊園激怒 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    警視庁保安課は10日、1月28日に発売された写真家篠山紀信氏(68)のヌード写真集「20XX TOKYO」の撮影をめぐり、公然わいせつの疑いで事務所や自宅、モデルの原紗央莉(21)の所属事務所を家宅捜索した。無断で撮影現場として使用された青山霊園の関係者は1874年(明7)の霊園開設以来、135年で初めてという裸の撮影に激怒している。 篠山氏が撮影を行ったのは、昨年8月中旬から下旬にかけてで、青山霊園のほか隣接する青山公園や乃木坂トンネル、またお台場などで撮影を行ったもようだ。同霊園では撮影の問い合わせがあった際は、撮影者に企画書の提出を求め、妥当と判断した場合は撮影申請書を送付し、提出後に内容を確認したうえで承認する。ドラマや映画のロケも認めない。今回、篠山氏から同霊園には問い合わせすらなかったという。 青山霊園開設以来のわいせつ騒動に、横尾巌管理所長は「服を着る、着ないにかかわらず、無

    墓石にあぐら紀信氏ヌードに青山霊園激怒 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • 写真集めぐり篠山紀信さん事務所家宅捜索 警視庁 公然わいせつ容疑 - MSN産経ニュース

    篠山紀信さんの写真集をめぐり、警視庁は10日、公然わいせつの疑いで、篠山さんの東京都内の事務所の家宅捜査を始めた。篠山さんの事務所は「責任者がいないのでコメントできない」としている。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/10
    現行犯での逮捕ではないそうな。警察の点数稼ぎには聖域なし、ってか?
  • 公然わいせつ容疑:チャットで画像公開、社長ら8人逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットのアダルトチャットでわいせつな画像を見せたとして警視庁生活安全特別捜査隊は2日、サイト運営会社「マッシュアップ」(東京都新宿区)社長、森雅登容疑者(48)=東京都中野区上高田3=ら同社役員と社員計8人を公然わいせつ容疑で逮捕したと発表した。 チャットは「ツーショット」と呼ばれる女性と男性会員が1対1で画像や音声をやり取りするサービスだが、警視庁は、誰でも会員になれるため公然わいせつに当たると判断した。ツーショットで同容疑を適用したのは全国初という。 逮捕容疑は、6月23日、50歳と26歳の女性のわいせつな行為をネットを通じて不特定の利用者に閲覧させたとしている。森容疑者は容疑を認め「ツーショットの取り締まりがなかったのでギリギリ大丈夫だと思った」と供述しているという。 警視庁によると、同社が運営する三つのサイトには1万人以上の女性が登録し、08年度の売り上げは15億円だった。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/02
    「警視庁は、誰でも会員になれるため公然わいせつに当たると判断した。」なんか恣意的だなぁ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]2カ月たっても通常操業できず…高層の倉庫が損傷、とび職人にも依頼して商品取り出し・新潟三条市のパール金属

    47NEWS(よんななニュース)
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