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railとpoliceに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 日本で「痴漢にされた」エリート外国人の末路

    もし、電車の中で痴漢呼ばわりされたら、迷わず逃げる――。これは、痴漢呼ばわりされて数日間警察に拘束されたある欧州出身のビジネスマン、マイケル(仮名)さんが得た教訓だ。 彼はその朝、過去4年間毎朝そうしてきたように、混み合った山手線に乗って通勤していた。と、そのとき、突然、激高した女性に怒鳴られ、体をつかまれた。ほとんど日語が話せないマイケルさんは、最初、その女性が何を主張しているのかまったくわからなかった。 彼女が怒鳴りだした瞬間、車内の乗客は一斉にこちらを向いた。それから数秒後、マイケルさんは自分が痴漢行為をしたとして、彼女に責められていると理解した。 上司に電話で助けを求めたが… それから、その女性は彼の腕をつかむと、彼を列車から引きずり下ろし、駅員を呼んだ。頭が混乱していたマイケルさんは無抵抗だったが、「悪いことは何もしていない」と思っていた。これはそもそも誤解であり、最悪の場合で

    日本で「痴漢にされた」エリート外国人の末路
  • ’10記者リポート:富山・セントラム開業2カ月 長期的な視点の取り組みを /富山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇相次いだ事故と足りない利用者 富山市の中心部で昨年12月23日から環状運転を開始した路面電車「セントラム」。高齢化や中心市街地の衰退が進む中、車の要らないコンパクトなまちづくりの切り札として全国的にも注目された。開業から約2カ月。沿線の町で何か変化はあったのか。またどんな課題が見えてきたのか。【小林祥晃】 ◆相次ぐ接触事故 開業から約1週間後の12月30日。富山市中心部にある「総曲輪商店街」近くの交差点で、60代の女性が運転する乗用車が右折しようとした際、後ろから近づいてきたセントラムと接触。けが人はなかったが、約1時間にわたりダイヤが乱れた。その後も右折やUターンの車と、後ろから近づく電車との接触は相次ぎ、1月末までに計5件が発生した。 セントラムは走行音が静かで、接近していても気づきにくい。また電車は車よりも制動距離が長く、急停止できない。事故多発の背景には、こういった特徴にドライバ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/01
    予想数の正確さに脱帽。しかし事故が絶えないのは熊本以外の他地域でもLRT,LRV導入に警察の介入を招きそうで悩ましい。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ズボンはかず山手線に乗ろう」 ネット書き込みで警戒 - 社会

    ズボンをはかずにJR山手線に乗ろう。10日午後1時に大塚駅に集合――。インターネット上に書き込まれた呼びかけに、警視庁巣鴨署が厳しく反応した。  休日の昼下がり、ホームには指揮棒を握る巣鴨署長をはじめ約60人の警察官が待機。行き交う人に目を光らせたが、結局、ズボンを脱いだ人物は現れなかった。  ニューヨークで実際に集まった事例があるようだが、いたずらかも判然としない。それでも「混乱を招く行為は許さない」と、署員らは警戒の手を緩めなかった。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/11
    警察発表を右から左へ流すのが仕事みたいでなんか嫌な記事だなぁ。
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