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railとsightseeingに関するkenjiro_nのブックマーク (195)

  • 「おわかりいただけただろうか…?」阪急電鉄では嵐山駅の看板や構内、電車の中から外まで「すみっコ」にいるはずの彼らが大量に出現しているらしい

    阪急電鉄 【公式】 @hankyu_ex 阪急電鉄(阪急電車)の公式アカウントです。各種PR情報や阪急沿線の話題などをお届けします。当社の運行情報は阪急電鉄HPもしくは公式スマホアプリ(通知機能あり) hankyu.co.jp/app_lp/ をご活用ください。お忘れ物やその他各種お問い合わせにつきましては、HPよりお願いいたします。 hankyu.co.jp

    「おわかりいただけただろうか…?」阪急電鉄では嵐山駅の看板や構内、電車の中から外まで「すみっコ」にいるはずの彼らが大量に出現しているらしい
  • JR西日本「パンダくろしお」新車両公開 | NHKニュース

    国の消費喚起策「Go Toトラベル」が、今月22日から始まるなか、大阪や京都と和歌山の観光地をむすぶJR西日の特急列車「くろしお」に、パンダのイラストをデザインした車両が加わることになり、19日、公開されました。 「パンダくろしお」は、JR西日とジャイアントパンダの飼育で知られる和歌山県白浜町の動物公園「アドベンチャーワールド」が観光客を呼び込もうと共同で手がけたもので、19日、新たに加わる車両が大阪 吹田市の施設で公開されました。 車両の前面には、大きなパンダの顔がラッピングされ、頭の上には子どものパンダが乗ったデザインになっています。 これまでの「パンダくろしお」と同じく座席のヘッドカバーにはパンダがあしらわれ、乗車するとパンダが出迎えてくれるような雰囲気です。 新たな車両は、大阪や京都と和歌山県の観光地、白浜・新宮方面を結ぶ特急「くろしお」として、今月23日の祝日から運行を始めま

    JR西日本「パンダくろしお」新車両公開 | NHKニュース
  • JR西日本、長距離観光列車「銀河」 岡山でお披露目 - 日本経済新聞

    JR西日岡山支社は20日、関西と中国地方を結ぶ新しい長距離観光列車「ウエストエクスプレス銀河」の車両を岡山電車区(岡山市)で報道陣に公開した。5月から9月まで運行する出雲市発大阪行きの上り列車が、途中の伯備線備中高梁駅(岡山県高梁市)に長時間停車。飲のおもてなしやPRを通じて、観光客の増加や県北西部の魅力度向上につなげる。県内唯一の停車駅として、午後9時25分から35分間停車。高梁市や市観

    JR西日本、長距離観光列車「銀河」 岡山でお披露目 - 日本経済新聞
  • 5月運行の「銀河」岡山で初公開 JR西 備中高梁駅で歓迎行事計画:山陽新聞デジタル|さんデジ

    JR西日が5月8日から運行する新しい長距離観光特急列車「ウエストエクスプレス銀河」が試運転のため初めて岡山県内に入り、岡山電車区(岡山市北区野田)で20日、報道陣に公開された。県内では備中高梁駅(高梁市)に停車することから同市の関係者も駆け付け、地元でのおもてなしをPRした。 6両編成の車両は山陽線で快速サンライナーなどとして走る117系を改造。上品な青色「瑠璃紺(るりこん)」の外観が特徴で、ベッド脇に倉敷帆布の小物入れ、女性用更衣室には同県西粟倉村の工房による木製の椅子を採用した。 9月までは京都駅や大阪駅と出雲市駅(島根県)を結ぶ夜行特急として運行し、上り便が備中高梁駅に35分間停車する。この日は高梁市職員や地元の観光関係者が訪れ、停車中に駅構内で備中神楽などの郷土芸能を披露したり、土産物を販売したりして歓迎することを報道陣に説明した。 同市産業観光課の内田弘樹課長は「もう一度、高梁

    5月運行の「銀河」岡山で初公開 JR西 備中高梁駅で歓迎行事計画:山陽新聞デジタル|さんデジ
  • 南海電鉄「みさき公園」3月で閉園 動物450頭、他の施設へ 大阪・岬 - 毎日新聞

    南海電鉄は13日、大阪府岬町で運営する総合遊園地「みさき公園」を3月末で閉園すると発表した。園内で飼育している約450頭の動物は和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」などに引き取ってもらう。約33ヘクタールある敷地は今後、町が公園として管理、運営する。 同社は昨年3月、経営難を理由に施設運営からの撤退を発表。事業譲渡先を探し、複数の企業と交渉し… この記事は有料記事です。 残り275文字(全文457文字)

    南海電鉄「みさき公園」3月で閉園 動物450頭、他の施設へ 大阪・岬 - 毎日新聞
  • 昭和94年(?)暮れの小湊鐵道がほんわか完全に「昭和」 ……まるで本物PV「中の人」も感激

    令和、平成を飛び越えて、昭和までタイムスリップ? 千葉県のローカル鉄道「小湊鐵道」の風景をまとめた動画に「中の人」も反応して話題になっています。 制作は、これまで「運行を終了する上野動物園モノレールの動画」(関連記事)や「箱根登山鉄道のすてきな鉄道マンを映した動画」(関連記事)などなど、鉄道および鉄道員への深い愛情を感じる鉄道動画を多数公開してきた、特急ぬめり(@NumeriExpress)さん。動画は2019年12月31日に公開されました。 動画に添えられた「昭和94年」(注:正しく令和に直すと令和元年)という文字の通り、平成どころか昭和のものとしか思えないような懐かしさを覚える小湊鐵道とその人々の営み、光景をまとめています。 映像の冒頭、「サボ」と呼ばれる列車の行き先を表示する板を手動で交換している様子がなんともいい! 昨今の行先表示はLEDパネル、少し古くても電動の幕式によるものが主

    昭和94年(?)暮れの小湊鐵道がほんわか完全に「昭和」 ……まるで本物PV「中の人」も感激
  • ロマンスカー展望席の最前列に乗りたい

    1980年生まれ。ライター、編集者。編集プロダクション「やじろべえ」代表。アメリカで生まれたりしましたが英語は話せません。ぽっちゃりしています。 チケットが取れた時は興奮した。 ロマンスカーの展望席は人気で、特にわずか4つしかない最前列はかなり倍率が高い。予約ができる1か月後までは当然のように全て埋まっている。また、オンライン予約は午前10時の受付開始と同時に“秒”で完売してしまう。正攻法では、まあ取れない。 あまりの取れなさに嫌味のひとつも言ってやろうかと小田急に電話したら、親切に予約のノウハウを教えてくれた。 ●オンラインよりも駅窓口で駅員さんに直接頼んだほうが取りやすい ●午前9時50分くらいに駅員さんに相談し、10時の予約受付開始と同時にアタックしてもらうといい ●朝の新宿駅や急行停車駅は混雑するため、各駅停車駅(参宮橋、代々木八幡など)の窓口に行くといい 翌朝、さっそく参宮橋駅の

    ロマンスカー展望席の最前列に乗りたい
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/01/15
    少し前にも書いたけどすれ違ったり追い越されたりするのを指を咥えて眺めるだけだったから後悔はあるなぁ。線路の向こうに見える富士山という景色もあるのか。見たかった。
  • 東上線「川越特急」登場、東武vs西武「春の陣」

    3月16日から東武東上線で「川越特急」が運行を開始した。この電車は平日5、土休日は6の運行だ。池袋から川越の間は朝霞台のみに停車し、両駅間を26分で結ぶ。主力列車である急行はこの区間を約30分で走るため、川越特急はかなり速さにこだわっていると言えるだろう。 東武鉄道がいま、このような思い切った新種別を設定した狙いは何だろうか。そして同じく東京都内と川越を結ぶ西武鉄道はどういった対抗策を考えているのだろうか。 人気の高まる川越 川越は東京近郊のベッドタウンで、人口約35万人の都市だ。江戸時代には川越藩の城下町として栄え、その後も商都として栄えたために寺社や歴史的な街並みが広がり、メディアで取り上げられることも多い。また、東京に近いこともあって年々観光客が増えており、現在は年間約734万人の観光客が訪れる。特に近年はインバウンドの伸びが著しく、10年前に年間約4万人だった外国人観光客は約7

    東上線「川越特急」登場、東武vs西武「春の陣」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/28
    西鉄の水都、旅人もそうだけどこの50090系の和風ラッピングは格好いいなあ。
  • 真岡鐵道のSL 1億2000万円で東武鉄道に譲渡へ | NHKニュース

    栃木県と茨城県を結ぶ「真岡鐵道」で、高額な維持費などを理由に運行の取りやめが決まったSLは、東武鉄道に1億2000万円で譲渡される見通しとなりました。 25日、このSLの入札が行われ、参加したのは東武鉄道1社で、1億2000万円で落札される見通しとなりました。 東武鉄道は、おととし51年ぶりにSLを復活させて栃木県日光市の路線で運行し、去年11月には北海道で保存されていたSLを譲り受け修理を進めています。 東武鉄道は「複数のSLで安定的な運行を目指していきたい」と話しています。 「真岡線SL運行協議会」は「親しまれてきたSLが場所を変えて走り続けてくれると期待しています」と話しています。

    真岡鐵道のSL 1億2000万円で東武鉄道に譲渡へ | NHKニュース
  • 平成と共に消え行く「車内販売」、昭和と共に去ったのは食堂車だった

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東海道新幹線車内の堂車の風景。昭和の時代には在来線でも堂車があったが消滅し、残ったブルートレインや新幹線の堂車も平成に入ると徐々に消えていった Photo:Haruyoshi Yamaguchi/

    平成と共に消え行く「車内販売」、昭和と共に去ったのは食堂車だった
  • JR九州の新周遊観光列車、「寝台備えず夜は下車して宿泊」の狙い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    JR九州は2020年度内にも、周遊型の観光列車「九州一周特急(仮称)」を投入する。沿線の観光地に停車しながら、3―5日程度かけて九州を一周する。「簡易版のクルーズトレインにはしたくない」(首脳)との考えで寝台は備えず、夜は下車して市中の宿泊施設に泊まる。停車する駅の地元自治体や観光団体と連携して、2次交通や観光オプションを設定し、新たな交流の創出や九州外への魅力発信を狙う。 計画している周遊型観光列車は、これまでもJR九州で多くの観光列車を手がけてきた水戸岡鋭治氏がデザインを担当する。概要が固まり次第、今春にも設計を格化させる見通しだ。デザイン案は年内にも公表する。 車両は、かつて特急「つばめ」にも使っていた787系電車を改造する。両数や収容人数などは未確定ながら、全席をグリーン車とし、一部個室も備える構想だ。JR九州の観光列車では初の“電車”であり、基的には鹿児島線や日豊線、長崎線な

    JR九州の新周遊観光列車、「寝台備えず夜は下車して宿泊」の狙い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/19
    2/1の記事。787系を改造するとのこと。
  • 「ひらパー」コースター 安全第一、鉄道技術者が整備30年超 | 毎日新聞

    京阪電鉄の寝屋川車庫で、ひらかたパークのジェットコースターの整備点検をする小邨忠司さん(右)と岩城篤史さん=大阪府寝屋川市で2018年11月26日、望月亮一撮影 現在営業する日の遊園地で最も古い歴史を持ち、京阪電鉄(大阪市中央区)が実質的に直営する「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)。そのジェットコースターの定期検査を、30年以上にわたり鉄道技術者が担っている。遊具メーカーに任せる運営会社が多い中、乗客の命を守る職人技を来園者の安心感につなげている。車両基地でチェックする取り組みは、次代に引き継がれようとしている。 ひらパーの愛称で親しまれ、京阪電鉄の100%子会社の京阪レジャーサービスが運営。1912年に開園し、88年から遊園地の約6キロ南にある京阪電鉄寝屋川車庫(同府寝屋川市)で、ジェットコースターの一種「レッドファルコン」を年1回運んで定期検査するようになった。現在は5機種を車庫で毎

    「ひらパー」コースター 安全第一、鉄道技術者が整備30年超 | 毎日新聞
  • 大分)久大線に来夏SLが雄姿 1日限定で運行:朝日新聞デジタル

    JR久大線で来年夏、蒸気機関車「SL湯けむり号」が雄姿を見せる。経済団体や観光関係者らによる「大分にSLを走らせる会」が、JR九州の「SL人吉」をリース方式で走らせる。7月中の運行でJR九州と合意し、具体的な日程の調整など準備を進めている。 走るのは1日限りで日田から別府の片道だが、蒸気機関を使い煙をはきながら走らせる計画。会には将来的に自前のSLを県内に走らせる目標があり、その足がかりにしたい考えだ。 会の事務局長を務める大分市のデザイナー丸子典志さん(59)によると、県内ではSLの運用を止める「無煙化」が、1974年までに終了。以降は特別な企画で数回走った程度という。久大線は70年に完全無煙化。火を入れたSLが走るのは、72年の「おとぎ号」以来となる。 2015年11月には、会の…

    大分)久大線に来夏SLが雄姿 1日限定で運行:朝日新聞デジタル
  • 【突破力 地方創生を担う企業】熊本電気鉄道(本社・熊本市中央区)

    ■レトロ車両も収益寄与 熊市民から「熊電」の愛称で親しまれる。鉄道、バス事業にとどまらず、最近は台湾を中心とするインバウンド(訪日旅行)受け入れ事業にも力を入れる。苦境が伝えられる地方鉄道の中で、挑戦を続ける。 明治42年創業の老舗だ。熊市中心部から北東部にかけて、鉄道と路線バスを展開する。 だが、経営悪化に陥ったこともある。熊はマイカー社会だ。市中心部への通勤者ら6割は、車を利用している。このため、熊電の利用者は減少傾向となった。 経営再建に向け平成20年、産業活力再生特別措置法に基づく中小企業再生支援協議会の支援を受けた。金融機関とは、約11億円の債務免除で合意した。 「不採算事業から撤退、遊休地売却や関連会社の整理を進めた。どうやって再建計画を軌道に乗せ、会社を成長させるかが課題だった」。当時、常務だった中島敬高社長(67)は振り返る。 九州新幹線全線開業(23年)を見据え、社

    【突破力 地方創生を担う企業】熊本電気鉄道(本社・熊本市中央区)
  • きっぷをカプセルトイで売ってはいけない、なぜ?

    JR北海道の新十津川駅で、地元有志が鉄道ファン向けにきっぷを販売した。JR北海道から正式に購入し、「ガチャガチャ」などと呼ばれるカプセルトイの自販機できっぷを販売するというユニークな手法で話題になったが、JR北海道から中止を求められた。これは観光ビジネスにとって教訓になりそうな事例だ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE

    きっぷをカプセルトイで売ってはいけない、なぜ?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/05/14
    シリアルナンバーがあるからです、という話。
  • 『★鉄道とキャラクターと壁画♡』

    ながやまいずみ☆あっ晴れBlogゆのごう美春閣(岡山県美作市)と 鷲羽山下電ホテル(岡山県倉敷市)の女将をしております。 活動報告、岡山全域情報、業界情報等どんどん発信して参りますので、 今後とも応援宜しくお願い申し上げます。

    『★鉄道とキャラクターと壁画♡』
  • 見晴台駅「のどかな風景」CMで評判 南阿蘇駅舎も魅力 - 熊本日日新聞

    写真上はCMで取り上げられ、観光客が増えている南阿蘇鉄道の見晴台駅=南阿蘇村。  熊地震で一部区間の不通が続く南阿蘇鉄道(社・高森町)の見晴台[みはらしだい]駅(南阿蘇村)が、飲料水のテレビCMのロケ地として全国放映され、「風景が美しい」と視聴者の評判になっている。駅舎を訪れる観光客がじわじわと増えている。 「キリンビバレッジ」(社・東京)が、「復興に貢献したい」と撮影地に選んだ。CMは女子高生役の女優上白石萌歌[かみしらいしもか]さん(鹿児島出身)と男子高校生の恋を描いた内容。上白石さんがプラットホームで「手をつなごう」と歌を口ずさむ中、南郷谷の田園を車両1両が走る。地元の農家や児童も“名脇役”として出演している。 見晴台駅を含む高森-中松駅間は運行しているが、「駅の利用客は地元の人がほとんど」と同鉄道。昨年12月の放映開始から、道順を尋ねる電話や駅舎を訪れる県内外の観光客が増えて

    見晴台駅「のどかな風景」CMで評判 南阿蘇駅舎も魅力 - 熊本日日新聞
  • 和歌山電鐵貴志川線の電車の内装が凝っていて素敵…「屈強なリーマンもヤンキー高校生も雅な幕内やファンシーな猫椅子に座ってます」

    さちみりほ@12/1ペルセフォネ @sachimiriho 帰郷中で毎日誰かに会いに電車乗ってるんですが、一度も普通の車両に当たらない我が沿線。梅干し電車、いちご電車、おもちゃ電車…( ̄∀ ̄) 屈強なリーマンもヤンキー高校生も雅な幕内やファンシーな椅子に座ってます。 pic.twitter.com/fIdykbANEf 2016-10-31 21:01:38

    和歌山電鐵貴志川線の電車の内装が凝っていて素敵…「屈強なリーマンもヤンキー高校生も雅な幕内やファンシーな猫椅子に座ってます」
  • 廃止寸前から人気路線に復活した「五能線」 再生のカギは“全員野球”の組織

    廃止寸前から人気路線に復活した「五能線」 再生のカギは“全員野球”の組織:地方創生のヒントがここにある(1/3 ページ) 観光列車ブームの火付け役となった「五能線」――。実はもともと廃止寸前の赤字路線だった。五能線を観光路線として復活させたJR秋田支社の取り組みから、地方企業活性化のヒントを探る。 JR西日の「みすゞ潮彩」(山陰線)、JR四国の「伊予灘ものがたり」(予讃線)、JR九州の「指宿のたまて箱」(指宿枕崎線)――日各地を走り回る観光列車。その数は100を超えており、観光客から人気を集めている。近年は「ななつ星in九州」などの豪華列車も登場し、特に盛り上がりを見せている。 そんな観光列車ビジネスの先駆けとなったのが、今年で開通80周年を迎えた秋田県~青森県をつなぐ「五能線」である。大きな窓から季節ごとに異なる沿線の絶景を楽しめる「リゾートしらかみ」が話題を呼び、「日で一番乗

    廃止寸前から人気路線に復活した「五能線」 再生のカギは“全員野球”の組織
  • 新着・見どころ情報 - 南阿蘇鉄道株式会社