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troubleとKoreaに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 韓国映画「福岡」上映できず 日韓関係悪化、集客に影響:朝日新聞デジタル

    韓国で活動するチャン・リュル監督が福岡ロケで撮影し、ベルリン国際映画祭やアジアフォーカス・福岡国際映画祭で上映された映画「福岡」が、日韓関係悪化の影響を受け、両国で劇場公開の見通しが立たないままになっている。日韓の長年の文化交流が実を結んだ作品で、関係者が上映の機会を探っている。 「映画を撮ったのは、福岡の街になじみ、もっと知りたいと思ったからです」 9月15日、福岡国際映画祭での「福岡」上映後のシンポジウムで、チャン監督は聴衆にそう語った。 チャン監督は中国吉林省出身の朝鮮族。カンヌ、釜山などの国際映画祭で受賞を重ね、近年は韓国を拠点に活動している。福岡国際映画祭には、2007年に初めて参加して以来、今年で7回目。「新作が完成するたびに呼んでもらっている」という常連だ。 長年の交流から、福岡での新作撮影の構想が固まると、映画祭スタッフだった西谷郁さんが日側のプロデューサーに就任。福岡フ

    韓国映画「福岡」上映できず 日韓関係悪化、集客に影響:朝日新聞デジタル
  • 【社説】副社長の一言で出発を遅延させた大韓航空

    離陸のために滑走路へ向かっていた飛行機が再びゲートに戻る「ランプリターン」は時々ある。航空機の運航規定上、機体の欠陥で整備が必要な場合や乗客の安全に問題が生じた場合、持ち主がいない荷物を見つかった場合などだ。持ち主がいない荷物は爆発物と疑われるという点で、すべて運航の安全に関する場合にのみランプリターンをする。 ところが大韓航空はナッツ類を配るサービスに不満を抱いた趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長の怒号でランプリターンを強行するという、あきれるようなことが生じた。チョ副社長はニューヨークJFK空港で飛行機が滑走路に向かう途中、乗務員がマニュアル通りにナッツを渡すサービスをしなかったことに怒り、事務長に機内から降りるよう命令したため、飛行機が機首を返してゲートに戻ったということだ。このため約250人の乗客が搭乗していた飛行機の延着はもちろん、滑走路の他の航空機にも影響を与えた。 趙副社長は趙亮

    【社説】副社長の一言で出発を遅延させた大韓航空
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/09
    一族経営の長女だったという話。
  • 時論公論 「竹島上陸 どうなる日韓関係」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    韓国のイ・ミョンバク大統領による竹島上陸は、オリンピックの爽やかな感動に冷や水を浴びせるものでした。祖国の代表に熱い声援を送るのは健全な愛国心ですが、島の領有をめぐる対立を顕在化させ、日韓の信頼関係にも深刻な影響を与えかねない今回の行動は、日にとってはもちろん、韓国にとってもマイナスだったと考えます。 同時に、この上陸によって日韓関係にどのような影響を与えるのかについても、十分認識した上での覚悟の上陸であったと思います。 経済界出身のイ・ミョンバク大統領は、歴代の大統領とは異なり、これまで歴史や領土の問題をことさら強調せず、日韓関係を重視する姿勢を貫いてきました。そのイ・ミョンバク大統領だけに、今回の竹島上陸には、正直、驚きと失望を禁じ得ません。 4年前にイ・ミョンバク大統領が就任してから、日韓関係にとっての最大の危機は、おととしの夏、韓国併合から100年の節目の年を迎えた時でした。

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