先日、ジャンクで良いディスプレイが手に入ったので長年使っていた Princeton PTFBHF-19W をメインPCから取り外した。デスクトップをメインに使っていた頃にデュアルディスプレイ環境用として2台同時購入して、ノートPCに切り替えてから1台余っていたが、これで2台とも余ってしまうことになった。 手放すのもなんとなくもったいないので Raspberry Pi 1 Model B+ を使って X Window System 用のワイヤレスディスプレイとして使うことにした。 (「ワイヤレスディスプレイ」と言うかどうかは怪しい) 環境 HW OS Interface メイン 汎用機 Kubuntu Wired (1000Mbps) AP Raspberry Pi 2 Model B+ Arch Linux ARM Wireless Logitec LAN-WH300NU2 (RTL819
Y!mobileオンラインストアにて既存ユーザーなら本体一括0円かつ月額540円になるで買えるSIMフリーのモバイルWi-Fiルーター「Battery Wi-Fi」を購入したので写真で紹介【レビュー】 2016年01月16日11:55 posted by shimajiro_mobiler カテゴリY!mobileレビュー・ハウツー list shimajiro@mobiler 既報通り、携帯電話サービス「Y!mobile」にてモバイルバッテリーとモバイルWi-Fiルーターが一体化した「Battery Wi-Fi(型番:MF855)」および車で使いやすいモバイルWi-Fiルーター「Car Wi-Fi(型番:404HW)」を公式Webストア「Y!mobileオンラインストア」で既存利用者なら本体価格一括0円および月額利用料540円(税込)になる特別プランを提供している。 既存利用者ということ
「無線LANにあまり大きな期待をしないでほしい」――。無線LAN関連の取材をすると、ネットワーク担当者や構築を支援したエンジニアの、こんな声をよく耳にする。 無線LANは家庭ではもちろん、駅やコンビニエンスストアでも無料で利用できるようになっている。比較的新しい無線LANアクセスポイント製品には、1Gビット/秒を超える通信速度をうたうものも登場している。今や「どこでも高速に通信が可能な技術」、というイメージが定着しつつある(写真)。 しかし、そのネットワークを構築・運用する“裏方”であるエンジニアは、思った以上に苦労しているようだ。とりわけ企業の中で使う無線LANは、スペース当たりのアクセスポイントの数が多く、快適な通信環境作りが難しい。冒頭の発言は、有線と同様の高速通信を期待する利用者への、いわば嘆きだ。 こうしたふと漏れた一言には、無線LANを活用するうえでのヒントが隠されている。技術
ヨドバシカメラは9月16日から、無料インターネット接続Wi-Fiスポット「ヨドバシ フリーWi-Fi」サービスをヨドバシカメラ全22店舗において開始する。 ヨドバシカメラ店舗内で利用できる、無線インターネット接続サービス。店内でスマートフォン、タブレットなどのWi-Fi機能をオンにして、SSID「Yodobashi_Free_Wi-Fi」に接続し、利用規約に同意すれば使えるようになる。利用にあたり、登録や申し込みは不要。料金は無料。 また、今回の「ヨドバシ フリーWi-Fi」サービスの開始にあわせて、ヨドバシカメラ店内でのスマートフォン使用に関するガイドラインを一部変更すると発表。従来は、店舗内での撮影行為は禁止されていたが、フリーWi-Fiサービス開始にともない、店舗内でのディスプレイ・商品・イベントなどの撮影および、SNSやブログなどへの投稿、商品のバーコードを利用した価格比較アプリ・
今やオフィスも家庭も無線LANが当たり前になってきて、兼任情シスだろうがなんだろうが無線の面倒まで見なくてはいけないです。 そして、あまりにも便利なので利用者のニーズが高く、ちょっと不安定だとクレームも声高になりがちです。利用者自身で解消できることもあるのにー、みたいなイライラもあります。 実際トラブルに見舞われると、無線は目に見えない分、対処がしづらいです。 そんな無線LANが、今回のテーマとなります。 勉強なしに無線LANの世話をするのはキツイのです 適当に買ってきた機材をつないで、割と簡単にネットにつながってしまう製品も多いのですが、この勢いで設置すると早晩破綻します。 勉強する時間も気力もないなら、それを素直に認めて業者に任せましょう。 自宅で無線LANを運用していて、SSIDとパスワードと暗号化のところを理解してきちんと設定が出来ているのであれば、アクセスポイント1台まではなんと
フレッシュネスバーガーで無料Wi-Fiスポットの提供が始まります。導入は2015年6月からです。 Wi-Fiアクセスポイントサービスは、利用登録後すぐに使用可能。接続回数の制限や連続使用時間による制限もなく、セキュリティ面においても配慮されているようです。 なお、サービスは東京都内の一部店舗(日比谷店、大手町店、品川グランパサージュ店、 浅草国際通り店、渋谷道玄坂店、宇田川町店)から提供を開始。順次、利用可能店舗を拡大していくとしています。 (太田智美) advertisement 関連記事 会社帰りのちょい飲みにピッタリ!? フレッシュネスバーガーの500円生ハム食べ放題に行ってきた 500円で生ハム食べ放題、980円でワイン飲み放題――フレッシュネスバーガーのワインバル「フレバル」を堪能してきた。 フレッシュネスバーガー、ザクロ&グァバの美スムージー「ピンクスムージー」発売! 紫外線が
先日、突如としてiPhoneのテザリングがつながらなくなり、 都会のど真ん中でネット難民になりました。 移動中の隙間を縫ってメール返信やブログのアップをしている私。 文章はできているのに、それが送れないというのは由々しき事態です。 というか、目の前に完成品があるのに納品できないこの口惜しさっ! ああ、この21世紀にこの僕は、メール送信一本もできないのかっ!! 困り果ててネットカフェに駆け込むとかいろいろ考えたのですが、 そういえば昨年12月1日から、素晴らしいサービスが始まっているではないですか。 12月1日(月)より東京の地下鉄143駅で訪日外国人向け無料Wi‐Fiサービスを開始! http://www.tokyometro.jp/mobiledevice/smartphone/ 以前に東京都のWi-Fi政策については記事にもしておりまして、 利便性or安全性?「2020年東京五輪までに
どうも、こんにちは もう少し頻繁に書こう、そう思ったりしなかったり。 さて先日、RaspberryPiが届いたのですが、 USBx2と、HDMI、100MbpsのLANしかインターフェースがありません。 自宅サーバならぬ外で使うサーバ的に触ってみたかったので、彼にはどうしても装備してほしかったものがあります。 無線LAN 家にあるのは、PlanexのUS-GW MicroNというものですが、こいつを装備してみたいと思います。 ralink製のチップっぽいです。2870っぽい。 とりあえずRaspberryPiに挿してみると、なんととりあえず認識はされてます。 この調子で、Ubuntuで使う為にやった設定と同じ事をしてみようかと。 大量にsudo叩くのもあれなんで、まずsudo suしておきます。ほんとはこういうのはよろしくないのかな。 まず、aptで、firmware-ralinkと、wi
11月中旬に名古屋方面に出張の機会を得て東海道新幹線で往復した。行き帰りとも隣りは欧米系の外国人で、海外からの観光客増加を実感。折しも2014年の入込客数が最速で1,100万人に到達したとのニュースが発せられたタイミングだった。
主にプログラミングに関して。Python, .NET Framework(C#), JavaScript, その他いくらか。 記事にあるサンプルやコードは要検証。使用に際しては責任を負いかねます 無線LANに接続をできるようにするUSBアダプタが一つ余っていたので、RaspberryPiに挿して無線接続を図ってみた。接続まですんなりと……いかなかったのでメモ。 OS:Raspbian 無線アダプタ:LAN-W300N/U2S RaspberryPiにはデフォルトでメニューの中にWifi configというのがあって、これを実行するとwpa_guiが立ち上がる。wpa_guiを使えば簡単にセットアップできそうだと思っていたら、無線アダプタを接続してもwpa_guiのメニューになにも出てこなかったので他の手段を取る。 sudoでifconfigだったかiwconfigを使えば、接続設定可能な一
JR九州は12月22日、博多~由布院・別府間の特急『ゆふいんの森』で公衆無線LANサービスを提供すると発表した。12月27日からサービスを開始する。 通信範囲は1両単位とし、SSIDは1号車が「YUFUMORI-1」、4号車が「YUFUMORI-4」などとなる。フリーアクセス方式を採用し、パスワードを入力する必要はない。 また、『ゆふいんの森』用の車両を1両新製し、2015年夏から『ゆふいんの森1・2・5・6号』を5両編成にすることも同時に発表された。5両編成は定員が今より60人増えるほか、展望スペースや化粧スペース、手荷物置場などを設置。バリアフリーに対応した車椅子用の昇降装置も設置する。 『ゆふいんの森3・4号』は、引き続き4両編成での運転になる。 《草町義和》
JR西日本グループでは、昨年度『大阪環状線改造プロジェクト』を立ち上げ、大阪環状線のイメージアップとお客様満足度向上を図るため、「安全快適な駅づくり(駅美装・改良)」「駅構内および高架下の開発・リニューアル」「車両新製」「地域や他交通事業者との連携」の4つの重点施策を掲げ、さまざまな施策を展開しています。 このたび、安全性とサービス水準を高めた次期大阪環状線車両323系の概要が決まりましたのでお知らせいたします。平成28年度から平成30年度に323系を順次投入し、国鉄時代に製造された大阪環状線内の103系・201系通勤形電車をすべて置き換えます。 1 開発コンセプト 323系の開発にあたっては、輸送品質の確保と先進的なサービスによる快適性の向上、大阪環状線のイメージアップを図るため、以下の4点をコンセプトとして定めています。 「安全・安心の向上」「機器の信頼性向上(安定輸送)」「情報提供の
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