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休日。何かしなければという焦りがあるんだけど、何をしようか思いつかない。 現在の飯のタネである(僕はいわゆるSIer)システム系の勉強を、最近してないことに気づいてはいるんだけど、インフラの構築に気が行ってしまって、なかなかスタートを切れない(どうせなら借りているVPSに対して色々と自動化して・・・と)。 そこでインフラの部分に気を取られることは無いHerokuを使って、何か作ってみることにした。 >> できあがったもの >> http://studysuggest.herokuapp.com ※後ろの方にも書いてますが、綺麗に何かを作るより、まず動くものを作って公開するというのを主題にしてます。 Herokuとは ざっくりとまとめると 高負荷でなければ無料で利用できる 定期的にバックグラウンドで◯◯動かす みたいな事やると、無料枠超える可能性出てくるので注意 gitにソースを上げて、流し
さっとなので間違ってる可能性アリ、突っ込み待ってます。 基本は Add-Ons の話しです Loggly http://addons.heroku.com/loggly http://loggly.com/ HTTP または syslog 経由でログが残せる。logplex が syslog 吐いてたのでそれを使うのかな。 Amazon RDS http://addons.heroku.com/amazon_rds Amazon RDS につないでくれるらしい、接続代は無料だけどもちろん RDS の費用は自腹 Chargify http://addons.heroku.com/chargify http://chargify.com/ 定常課金用のシステムを提供してくれる。スタートアップの時に色々面倒な際に良さそう。 Cloudant http://addons.heroku.com/cl
はじめに 前回は、FacebookにAPIを通して投稿する方法を紹介しました。FacebookのAPIの呼び出し方や権限についてを理解できたと思います。今回は、Herokuを利用する上でよく利用される便利な機能を紹介します。今回紹介する機能は、すべて無料で提供されています。 ステージング環境 一般的にサービスを運営するときは、本番環境と同時にステージング環境を用意するのではないでしょうか? Herokuでは、基本機能を無料で利用できることもありステージング環境を低コストで用意できます。 ステージング環境を用意するには、以下の作業が必要です。 Herokuにアプリケーションを追加する $ heroku create manga-dojo-staging Herokuのアプリケーションのレポジトリをローカルのレポジトリにリモートとして追加する$ git remote add staging g
At Heroku, we want to make the process of deploying, running and updating code simple and easy. To that end, we’re launching the Heroku Button: a simple HTML or Markdown snippet that can be added to READMEs, blog posts and other places where code lives. Clicking a Heroku Button will take you through a guided process to configure and deploy an app running the source code referenced by the button. T
簡単に出来ないものかと調べたら、かなり簡単に出来た。 社内デモなどに使える便利な配布方法かもしれない。 大変参考になったのは以下。 http://forum.ionicframework.com/t/has-anyone-deployed-an-ionic-app-to-heroku/8284/5 nodeのexpress frameworkを使用する。 /package.jsonにexpressを加える。 { "name": "ionicSampleApp", "version": "1.0.0", "description": "App: An Ionic project", "dependencies": { "gulp": "^3.5.6", "gulp-sass": "^0.7.1", "gulp-concat": "^2.2.0", "gulp-minify-css": "^0
windowsとherokuとpython3.4(64bit)でdjango-toolbeltインストールする時に地獄を見ないために…PythonDjangoWindowsHeroku 地獄を見た私のような犠牲者を出さないためにも手順とか気をつけることをまとめておく。 python本体のインストール 公式サイトからインストーラをダウンロードしてインストールしましょう。 普通にインストールする C:\Python34でインストールされるので、ここにパスを通しておくこと。 https://www.python.org/downloads/ vertualenvのインストールと仮想環境作成 下記リンクからvirtualenvのソースをダウンロード (2014/8/5時点ではvirtualenv-1.11.6.tar.gzって名前のファイル) https://pypi.python.org/pyp
TerraformでHerokuアプリのセットアップ ちょうど新しくHerokuでアプリケーションを作り始めたので,Terraformを使ってセットアップをしてみた. Terraformとは TerraformはHashicorpの新作.インフラの構成をコード(テンプレートファイル)に落とし込んで,構築/変更することができる.インフラの構成は,複数のプロバイダやツール,例えば,AWSやConsul,DigitalOcean,Herokuなどにまたがって記述することができる. Terraformが良いのは,各設定値を変数としてサービス間で共有できるところ.例えば,Herokuでアプリケーションを立ち上げた際に自動で割り振られるホスト名を,DNSimpleの設定項目に渡してCNAMEを設定するといったことが1つのファイルに書けてしまう(Cross Provider - Terraform) 他
HerokuによるPHPサポートは5月に試験的に始まっており、当初はFacebookが開発したPHP互換の高速な実行系であるHipHop VMを採用していました。 しかしその後、より高い互換性を実現するためにオリジナルのPHP実行系もサポート。PHP 5.5.13とHipHop VM 3.1.0の両方が利用可能になり、今回の正式版となっています。 Heroku Connectも強化 HerokuはForce.comのデータベースとHeroku Postgresのあいだでデータ同期を行うHeroku Connectの強化も発表しています。 新機能として、イベントドリブンなデータ同期、オブジェクトの指定をよりきめ細かく、10秒ごとにHeroku PostgresからForce.comのデータベースへの書き込みなどが追加されています。
herokuデプロイに必要な作業をダイジェストでお送りします。 ■Gemfilesの追加記述 gem 'sqlite3', group: [:development, :test] gem 'rails_12factor', group: [:production] gem 'pg', group: [:production] ■config/database.yml production: adapter: postgresql encoding: utf8 database: pool: 5 username: password: ■herokuへデプロイ heroku create myapp git push heroku master heroku addons:add heroku-postgresql heroku run rake db:migrate heroku ope
herokuのアカウントを作って、アプリをデプロイしてみた。 アプリ自体は、単純なランダムの出目を表示するだけのもの。 社内のエンジニア陣で回してるブログの執筆者を決めるのが だんだんめんどくさくなってきていて そのためのガチャ的なものが必要だったので、でっち上げた。 実装自体は、簡易的で配列に番号をセットしておいて、ランダムで取り出すだけのもの。 履歴とかも持ちつつという実装も考えたけど、めんどくさくなったのでやめた。 コード https://github.com/tknzk/blog.gacha herokuにデプロイするときに、 -----> Ruby/NoLockfile app detected ! ! Gemfile.lock required. Please check it in. ! ! Heroku push rejected, failed to compile Ru
“flynnの時代” “Docker meetup tokyo #3”で発表してきた.内容は,Dockerの応用の1つであるOSSでPaaSをつくるflynnというプロジェクトの概要とそのアーキテクチャーの紹介.このflynnというプロジェクトの中には,Dockerの面白い使い方がたくさん詰まってるため,今後Dockerを使う人が,その応用の際の参考になればという思いで紹介させてもらった. 今回の発表のために資料を集めまくり,理解できない部分は出来る限りコードも読んだ.発表スライドの補完にもなると思うので,そのメモ書き(一応体裁は整えた)を公開しておく. デモ 以下は,簡単なデモ. やっていることは以下. nodeのアプリケーションをデプロイ ルーティングの追加 スケール コマンドを含めた詳しい解説は以下で解説する. 前提知識 (Herokuの動作) まず,前提知識としてPaaS (ここで
はじめに 前回までで、Node.jsによる簡単なWebアプリケーションが一通り完成しました。今回はこの構築したアプリケーションを、クラウドベースのアプリケーションホスティングサービスであるHeroku上で、動かしてみたいと思います。HerokuはNode.js以外にもJava, Ruby, Pythonなどのアプリケーションをデプロイすることができます。 Herokuのセットアップ まず、Herokuのサイトから、「Sign up」ボタンよりアカウントを登録してください。 図1 Herokuのサイト さらに、heroku toolbeltというHeroku用コマンドラインツールや開発およびデプロイに使うアプリケーション一式が提供されています。こちらを各々の環境に合わせてインストールします。 インストールが終わったら、コマンドラインからherokuに対する認証処理を行っておきましょう。 $
こんな記事を公開する事自体「僕はバカでーす!」と 公言してるようなもんですが、 herokuを勉強するにあたって日本語ドキュメントが結構少なくて苦労したので、 どなたかの手助けになればと思って恥をさらそうと思います。 1.WEBプロセスのみ無料。ワーカープロセスを作動させると有料。 僕のWEBアプリは、各ブログのRSSを読み込んで来て、 各記事のはてブ数を取得する、という作業を Heroku Scedhuler という無料アドオンを使って 1時間に1回自動実行してます。 Heroku Scedhuler 自体は導入無料なので、 「何だ〜!Heroku超親切〜★」と思ってガンガン使ってたのですが、 Heroku Scedhuler の導入自体が無料で、 それによって起動されるプロセスに関しては、 動作時間あたりの課金になります。 ちなみにherokuのプロセスを起動させる料金は、$0.05/
Herokuの公式ドキュメントは英語なので読みづらいですよね。herokaijp/devcenterのように、有志が日本語訳してくれているドキュメントもありますが、その中でも特に抑えておきたい16個の常識について挙げてみました。(16日に公開する予定の記事なので、何となく16個挙げてみました。。) (補足)Herokuを使う上での登場人物の名前 Dyno 「だいの」と呼びます。1Dynoと言ったとき、一つサーバが立ち上がっているようなものだと考えて下さい。 Routing Mesh Herokuアプリにアクセスがあったときに、Dyno間の負荷をロードバランスしながらリクエストを振り分ける機構をRouting Meshと呼びます。たまに「Router Error」というログを吐くのですが、そのとき障害が起こっている場所はここです。 常識1. Dynoは1時間アクセスがないとアイドル状態になる
Heroku の基本 Hello Heroku(Web アプリケーション) Hello clockwork on Heroku(定期実行アプリケーション) foreman について 複数のプロセスを管理する Ruby 上のツール/ライブラリ clockwork について cron の代替となる機能を単独で提供してくれる軽量のツール/ライブラリ Git について ローカル環境で試す 注意:このページの内容は古いです! 料金体系が変わるようです。以下、関連する Heroku の記事です。 2015/5/7 New Dyno Types and Pricing Public Beta 2015/5/7 Heroku’s Free (as in beer) Dynos 少なくとも無料で 24 時間稼働はできなくなります。 目的 本ページの目的は、開発/研究にあたって可能なことを整理することです。
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