shioriはGoで書かれたPocketクローンです。Pocket同様に任意のWebページをブックマーク及び管理、さらにPocketの特徴でもあるオフラインでの確認も可能、というもの。Netscape Bookmarkフォーマットのファイルのインポート/エクスポートもサポートしているそうです。MITライセンスの元、OSSとして公開されています。 shiori
少し前につくって公開した、Pocketに登録した記事をランダムに表示・検索するためのAlfred Workflow。 このたび、その仕様を少しだけアップデートしたので、お知らせします。 GitHubのリポジトリはこちら。 kadoppe/alfred-random-pocket-workflow Workflowの少し詳しい説明はこちら。 Pocketの記事をランダムに表示・検索するAlfred Workflowをつくりました | CreativeStyle Alfredで記事を選択した時に、もともとは記事本来のURLをブラウザで表示していたのですが、新しいバージョンではPocket上の記事閲覧ページ( https://getpocket.com/a/read/xxxx みたいなURLのページ)を表示するにようしています。 以前から、 記事本来のURLに移動してしまうと、Pocketでの記
後で読みたい場合、日常的にPocketを利用している。ブクマだと元記事が消えたり読めなくなる場合も多く、内容をまるごと保存してオフライン環境でも読めるPocketは重宝している。特に僕は自宅にwi-fiが無いため、wi-fi環境下で片っ端からPocketに保存して自宅で眺めるということもする。またifというサービスを併用してTwitter、Tumblr、Instagramなどでfavを付けた記事が自動的にPocketに保存される設定も前に紹介した。Pocketの難点は、うまく保存されないことが非常によくあるということだろうか。それでも常用に堪えないというほどではない。 今回紹介したいのは、Evernoteとの連携だ。Pocketを利用していると次から次へHomeに記事が放り込まれるため、後で読む内容が溜まりまくってしまう。読んでアーカイブすればいいんだけど、中にはもう一度読みたい記事も出て
『Pocket』は、「あとで読む」系サービスの中でも長い間、米Lifehackerのお気に入りでした。Pocketには長文記事を保存しておくだけではなく、実はもっと色々な使い道があります。今回は、Pocketをプロ並みに使いこなす方法をご紹介しましょう。 とにかく簡単にコンテンツを追加する方法 Pocketが使えるアプリはたくさんあるので、FeedlyからでもTwitterからでも、Pocketに記事を追加することはできます。しかし、Pocketに記事を追加する方法は本当に数えきれないほどあります。 ・機能拡張やブックマークレット Chormeユーザーであれば、Pocketの機能拡張を使えば、その時に読んでいる記事をPocketに追加できます。他のブラウザのユーザーは、ブックマークレットを使いましょう。どちらも記事を追加する時に、好きなタグを付けられます。 ・メールを送る 携帯や、Pock
pocheはPHP製、Google Chrome/Firefox/Android用のソフトウェア(ライセンスはWTFPL)です。 後で読むサービス、Read it Laterは今はPocketというサービス名になっています。そのPocketクローンとも言えるサービスがpocheです。 Androidクライアントで試しています。メニューのページを共有を選択します。 Pocheが追加されていますので、それを選択するとPocheのWebページが開き、ページを後で読むリストに登録できます。 登録しました。一覧の閲覧はWeb上で行います。 お気に入りに登録したりできます。 設定画面です。 pocheはクライアントとしてGoogle Chrome/Firefox/Android向けにクライアントアプリを提供しています。基本的にそちらからURLを投稿し、サーバ側はWebブラウザで確認する仕組みのようです
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