タグ

関連タグで絞り込む (99)

タグの絞り込みを解除

UIUXに関するmasayoshinymのブックマーク (317)

  • なぜUXは「広告以前」に大切?SBI証券がグッドパッチと挑む経営ゴトとしてのデザイン

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    なぜUXは「広告以前」に大切?SBI証券がグッドパッチと挑む経営ゴトとしてのデザイン
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    The Blog | Welcome to Adobe Blog
  • サクサク感をデザインする

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフオク!アプリ開発部の中島(@52shinNaka)です。今日はデザイナーの立場からサービスの体感速度をテーマに記事を書いていきます。 サクサク感の正体 サクサク動くサービスと聞いて、どんなサービスを思いつくでしょうか?サクサク動くを分解すると下の2要素に分かれると思います。 表示速度は、純粋にコンテンツが表示されるまでの時間、体感速度は、実際にプロダクトを触って感じられた時間の長さです。触っていて「サクサク動く!」と感じられるサービスは、上の2つの要素が満たされていることが多いです。 表示速度はサービス利益に直結する デザイナーが日々の作業の中で表示速度を意識するタイミングは少ないかもしれません。しかしグロースステージにある多

    サクサク感をデザインする
  • レガシーユーザーインターフェースにありがちな3つの病と治療法 - Qiita

    CrowdWorks Advent Calendar 2017 の17日目の記事です。 こんにちは。 UXデザイングループのデザイナー上田です。 突然ですが、「レガシーユーザーインターフェース」と聞いて、皆さん何を思い浮かべるでしょうか? 自社サービスやクライアントのWebサイトなど、担当しているサービスの使い勝手の悪さや構造の闇深さを連想し、古く負債を抱えてしまったサービスに対してどのようにアプローチして解決すべきか頭を悩ませている方も少なくないのではないかと想像します。 エンジニアリングの視点で、成長し続けるサービスが抱えるジレンマとして「リファクタリングの工数を割けない」「中長期のアーキテクチャ設計を十分に検討する余裕がない」といった声を耳にし、実際に古く負債を抱えてしまったシステムやソフトウェアを「レガシーソフトウェア」と呼んだりするようですが、実はデザインの視点でも急成長するサー

    レガシーユーザーインターフェースにありがちな3つの病と治療法 - Qiita
  • どちらが正解?複数ステップのフォームVS単一ページのフォーム | UI改善ブログ by f-tra

    複数ページのフォームは、一つ一つの入力ページをスッキリと見せることができますが、その半面遷移の手間が増えたり、全体を俯瞰しにくいという欠点があります。 対して単一ページのフォームは、遷移の手間こそないものの、ページ内の項目数が多くなることで直帰の増加や項目の記入漏れなどを引き起こす可能性があります。 このように、とくに入力項目数が多いフォームについては、フォーム入力を複数ページに分けるべきか、もしくはひとつの画面のなかにすべての項目を収めてしまうかのいずれかでしばしば議論や検証が実施されます。 今回はそんなフォームの画面数による検証結果をいくつか集め、ご紹介していきます。 目次 複数ページ⇒単一ページへの検証 複数ページ⇒単一ページへの検証 その2 ステップを増やした検証 アコーディオン型フォームによる検証 番外編:検証の観点 複数ページ⇒単一ページへの検証 まずご紹介するのは、Elast

    どちらが正解?複数ステップのフォームVS単一ページのフォーム | UI改善ブログ by f-tra
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
  • 行動を支えるデザイン 【ユーザー名編】|きよえ氏さん

    Connehito inc. ママリのデザイナー きよえ氏です。サービスデザイン全般を担っています。 先日、ママリの登録導線をリニューアルしました。その振り返りをしている際におもしろい改善を見つけたので、noteにまとめてみようと思います。 入力フォームのUI改善以下はママリの初回登録時に通る「ニックネーム登録画面」です。左がこれまでのUI、右がこれからのUIです。 ボタンや文言など全面的に改善を行ったのですが、その中で特に工夫したのは「入力フォームの表現」です。 入力フォームの右側に"さん"を配置することで、ママさん同士でコミュニケーションしやすいユーザー名を登録してもらえるように体験設計をしました。 ママリはママさん同士が会話をしながら課題解決を行う場所なので、コミュニケーションのしやすさは非常に重要です。現状のママリは、匿名でありながら、その先にいるママを感じられる、いわば"2.5次

    行動を支えるデザイン 【ユーザー名編】|きよえ氏さん
  • 最近Webサイトやアプリを使ってイラッとしたUI/UX - Qiita

    最近Webサイトやアプリを使っていて遭遇した、ちょっとイラっとした点をまとめました。 一ユーザーの意見というか愚痴なんですが、アプリを開発している人の参考になればと思います。 非同期読み込みに失敗してもわからないサイト 最近のWebサイトではデータを非同期で読み込むものが増えてきましたが、読み込み失敗時のエラーハンドリングが行われていないサイトが結構あったりします。 なかにはローディングマスクが表示されたまま操作不能になる場合もあります。 ユーザーがエンジニアであればデバッグコンソールを開いてエラーが発生していることに気づきますが、一般人はそんなことはせずに「このサイト使えねー」で終わってしまいます。 非同期読み込みではちゃんとエラーハンドリングをして、メッセージを表示するなり、リトライするなり対策しましょう。 非同期読み込みで位置がずれるボタン 非同期読み込みを行なっているWebサイトで

    最近Webサイトやアプリを使ってイラッとしたUI/UX - Qiita
  • エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか

    問題意識エンジニアのタイプを分けるとき、大雑把に「サービス志向」と「技術志向」みたいな分け方をすることが、僕の周りではよくあります。 個人的にはこの分け方は必ずしも良いものとは言えないと思います。少しエンジニアのことをサービスと距離のある人種として捉えてるように感じるからです。 技術志向だからってサービスのことを考えてないということではなく、「よりセキュアな技術を採用する」「効率的で安全なデプロイができるフローを構築する」などなど、技術向上を通じてユーザー体験をよくしよう、としているはずです。 ただ、デザインを良くしたり読み込みスピードを早くしたりなど、「目に見える範囲で改善する施策」を考え、実行しなければ、プロデューサー的な人からすれば「何やってんだろうな〜」と、エンジニアはブラックボックス的な人に見えてしまうこともあると思います。 じゃあ他のアプリをいじってみたりして、サービス勘みたい

    エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか
  • 1ヶ月続けた“勝手にUI改善”の振り返り

    他にもairbnbのトレースやTwitterのトレース等も行いました。 ある程度UIを設計する際のルールを掴んではきましたが、自分で能動的に考えて手を動かした訳ではないため物足りなさを感じていました。(トレースからの学びはたくさんあったので、独学から始める方は最初にトレースから始めることをオススメします) その時、カイさんから何かアプリを作ってみるか既存アプリのリデザインをやってみると良いよと言われました。 1からアプリを考えるのも良かったのですが、既存アプリのリデザインの方が手軽に始めることができそうだと思ったので、“勝手にUI改善”を始めることにしました。これが私が“勝手にUI改善”を始めた背景です。 ちなみにアプリのリデザインを継続させるモチベーションとして自分の思考過程をTweetすることにしました。 たまにいいねとかリプライくるので、嬉しくて毎日続けたくなりますw 継続できないよ

    1ヶ月続けた“勝手にUI改善”の振り返り
  • UI/UXから見る女性向けアプリ - ゆログ

    女性メディアを比較してみよう、、、! ということで、ひたすらググってインストールしました。 さて! いっぱいあったんですけど、その中からとりあえず 4MEEE,  LUCRA,  by.S,  antenna,  Karen( 旧サービス名: MARBLE ),  TRILL,  LOCARI の7つに絞りました。 ( 順番はテキトーです。) 個人的に知っていたもの、ググったら話題になっていたものを中心にピックしています。 ( ちなみに私自身は、最近 coming soonのページをTwitterでポロポロ見かけるようになってきたmeryのヘビーユーザーで、それ以降はInstagramに移行したタイプなので、これから触れていくサービスたちはほぼ初見の状態に近いです ) 長くなりすぎない程度に各々UI/UX中心に見ていきます、、、! 4MEEE ( https://4meee.com/ )

    UI/UXから見る女性向けアプリ - ゆログ
  • SINAP | UXデザイン×グロースハックによる成長するサイトへの施策

    こんにちは。7月にシナップに入社しました村田です。 「UXデザイン」と「グロースハック」という言葉について、すでにご存知の方も多いかと思います。 どちらも近年注目されている手法ですが、「UXデザイン」はサービスやプロダクトを作る際に有効な考えとして知られており、「グロースハック」はサービスやプロダクトのローンチ後、改善を行っていく施策となっています。 しかし、これらの手法について、どちらか1つしか用いていない場合や、両者をうまく組み合わせて活用できていないケースが多くあるようです。 そこで今回は、関係者の方々にお送りしている冊子『SINAP Jounal 2017 Summer』より、「UXデザインがもたらす成長するサイト」という記事をご紹介いたします。 こちらの記事では、「UXデザイン」の話題を中心にグロース施策との掛け合わせについてシナップの考え方を説明をしております。 それでは早速

  • TechCrunch

    Calendar apps are essential for productivity but it is hard to differentiate enough to have sustained growth from just the core usage. Y Combinator-backed Superpowered, which is an AI-powered notetake

    TechCrunch
  • 本だけではわからなかったユーザビリティテストのリアル - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    こんにちは、UXデザイナーの八尾です。 京都に旅行して久しぶりに自転車に乗ると筋肉痛になりました。運動不足です。 UXデザイナーとしてデザイン組織に入り、主に定性調査を任されています。 (ユーザーインタビューやユーザビリティテストを通じてユーザーの真のニーズの把握や仮説の検証を行なっています。) 今回は、社内で初の試みであった、自社サービスの格的なユーザビリティテスト(ユーザーテスト、ユーザビリティ評価って呼ばれたりもしますよね)について書かせていただきます。 まだ体制の整っていない中で行った手探り感と自社で定性調査を実施する上での気づきがお伝えできればと思っています。(暖かく見守ってやってください) を読んでみる。でも、のようにはいかない まず、どういう流れで進めればいいのかすらわからないのでとりあえずを読みながら考えました。 主に参考にしたのはこちらのです ユーザビリティエン

    本だけではわからなかったユーザビリティテストのリアル - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
  • UXデザインの失敗を回避するためのVUCAという考え方

    東京在住のUX/UIデザイナーであり、企業のデザインマネジメントやデザイン戦略を行う。制作会社、メガベンチャーを経て2017年、株式会社ビズリーチへ参画。事業とデザインを通じて日のインハウスデザイン業界の発展を実現する為、経営直下でデザイン戦略を計画・推進。 あなたの周囲にUXデザイナーはいますか? それともあなたがUXデザイナーでしょうか。もしあなたが関わるUXデザインがうまくいっているのであれば、大変素晴らしいことです。 しかし、そうでないのであれば、今も何か悩みを抱えているのではないでしょうか。 なかには、UXデザインを諦めてしまった方もいるかもしれません。 UXデザイン当に悩みの種なのでしょうか。 過去の失敗例やそこから得た発見をもとに、失敗しないUXデザインについて考えていきたいと思います。 UXに翻弄される人々の苦悩 私自身、UX/UIデザイナーとしてインターネットサービ

    UXデザインの失敗を回避するためのVUCAという考え方
  • ハンバーガーメニューが進化中!2018年に押さえておきたい最新トレンド5個まとめ

    はじめにハンバーガーメニューが登場したとき、デザイン業界の反応はさまざまでした。そこから数年が経ったいま、この単純な図形は、インターネットの世界に浸透しています。 ここにくるまでハンバーガーメニューは、特にアニメーションの分野において、新しいレベルの洗練されたスタイルへと進化してきました。CSS3に加えて、SVGやキャンバスは、ユーザーエクスペリエンス全体を高める複雑で、シームレスなコンテンツ遷移を作成するのに利用されています。また、オーディオの利用もより普及してきており、メニューの使いやすさをユーザーに提供しています。 ハンバーガーメニューのレイアウトも、より複雑になってきており、サイトのナビゲーションメニューだけでなく、さまざまなコンテンツを配置しているケースが増えています。 この記事では、2018年以降に増えてきそうなハンバーガーメニューのクリエイティブな最新トレンド5つをご紹介しま

    ハンバーガーメニューが進化中!2018年に押さえておきたい最新トレンド5個まとめ
  • はやいUI

    こないだまで関わっていたIoTデバイスのアプリ改善プロジェクトについて、UX JAM 19でLTしてきました。改善目的は、初見でも緊急時でも難なく使いやすいアプリになることです。

    はやいUI
  • 必要なのは媒体を並べることではなく「媒体の役割」を定義すること | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2017 Spring | Web担当者Forum

    必要なのは媒体を並べることではなく「媒体の役割」を定義すること | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2017 Spring | Web担当者Forum
  • 長いページでも飽きさせない3つの工夫 - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)

    初めまして。デザイナーの高橋です。普段はUI設計や改善を担当してます。 前回、出口さんの旬ページリニューアル事例のエントリーでは、 スマホファーストの考えに基づき、「読ませる」より「見せる」にデザインの方向性を決めて「ビジュアル訴求を高めた」事例について紹介しました。 では、どのようにして「見せる」ことを実現させるためにスマートフォン上のデザインで解決していったのか? 今回はその事例をご紹介できたらと思います。 簡単に「見せる」と言っても、オイシックスの売り場の特徴はページの「長さ」にあります。 いかにしてお客さまがサイトに訪問していただいた時のテンションを維持したまま、ページの最後まで飽きずに「見て」いただくことが出来るかが、デザインの成功のカギだと考えています。 そのため、長さを極力意識させない工夫、またテンションを上げもらう工夫が必要です。 「見せる」ためにやったこと そのために具体

    長いページでも飽きさせない3つの工夫 - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)
  • 「デザイン落とし穴」という話をしてきました - transitkix design log

    transit_kixです。 UX MILKの三瓶さんにお声がけしてもらい、先日ux failconというUIデザインやUXデザインに携わっている人々の集まるイベントに登壇してきました。 登壇資料 内容は、サービスデザインにおいて仮説→検証→実行のそれぞれのフェーズで陥りやすいケースについてお話ししました。 ユーザーストーリーを吹き出し形式に これは簡単で比較的効果があるので、初心者で勉強したい人はどうぞお試しあれ。 当日の様子 DMMさんの新オフィス、壁に物の植物が生えています。 他の登壇者の方の失敗談も面白かったです。 「賃貸住宅「コンセントハウス」のデザイン」(シャープ/電化美術の中田 裕士さん)

    「デザイン落とし穴」という話をしてきました - transitkix design log