// MARK: - 読み込み設定(リクエスト前) func webView(_ webView: WKWebView, decidePolicyFor navigationAction: WKNavigationAction, decisionHandler: @escaping (WKNavigationActionPolicy) -> Void) { print("リクエスト前") /* * WebView内の特定のリンクをタップした時の処理などが書ける(2019/11/16追記) */ let url = navigationAction.request.url print("読み込もうとしているページのURLが取得できる: ", url ?? "") // リンクをタップしてページを読み込む前に呼ばれるので、例えば、urlをチェックして // ①AppStoreのリンクだったらス
はじめに WKWebViewを初めて使って調べたときに、 バラバラとした情報が多い印象で、 少々苦労した記憶があるので、備忘録として記載します。 とはいえ初心者向けです・・・!(`・ω・´) WKWebViewとは? iOS 8では、これまで用いられていたブラウザエンジンであるUIWebViewに加え、「WKWebView」という新しいエンジンが追加されました。 WKWebViewはその実行速度、安定性、そして機能面でも、UIWebViewを大幅に向上しています。 要するに、WKWebViewを用いるだけで、アプリの実行速度が大幅にアップする。 引用元:ハイブリッドアプリの動作性能を飛躍的にアップさせるiOS 8の新ブラウザエンジンを検証する 要するに、アプリでWebページを表示している、あれです。(`・ω・´) iOS8.0以上では、WKWebViewを使用するのが主流のようです。 (U
LinuxにインストールしたMySQLのrootパスワードを設定する方法を紹介します。 MySQLを初期インストールした状態では、rootユーザーにパスワードが設定されていません。このユーザーはMySQLのすべての操作が行うことができるので、パスワードが設定されていないと大変危険です。早速、設定しましょう。 パスワードを設定する方法は2つあります。「MySQLにログインしてパスワードを設定」と「mysqladminコマンドを使ってパスワードを設定」の2つです。前者がおすすめです。 MySQLにログインしてパスワードを設定 MySQLにログイン(パスワードなしでログインできます)します。プロンプトが #(または$) から mysql> に変更されたら、下記のようにrootのパスワードを設定します。 # mysql -u root mysql> update mysql.user set pa
あるサーバへのMySQLログインがリモートでは出来なくって,SSHアクセスしてからMySQLログインしていたのだけれどこれが面倒だったので あたかもリモートアクセスしているかのようにしれっとログイン 出来る方法を調べてみました。 調べてみるとSSHトンネル?というものを設定するとそれっぽい事が可能?みたいなので試してみました。 SSHアクセスの設定 .ssh/configの準備 アクセス元環境に以下のような.ssh/configを作成しておきます。 Host target_server_sql HostName 192.168.11.101 Port 22 User target_server_user IdentityFile ~/.ssh/id_rsa GatewayPorts yes LocalForward 3307 localhost:3306 # 3307は,アクセス元の空いて
モデル同士を紐づけるときに、ForeignKeyやOneToOneFieldを使いますが、その際、バージョン2からは引数としてon_deleteを指定することが必須となりました。 指定しないとTypeError: init() missing 1 required positional argument: 'on_delete'というエラーメッセージが出てしまいます。 on_deleteの意味 on_deleteとは、参照するオブジェクトが削除されたときに、それと紐づけられたオブジェクトも一緒に削除するのか、それともそのオブジェクトは残しておくのかを設定するものです。 実際の使用例 例えば、こんなモデル設計があったとします。ForeinKeyを使用して、Storyオブジェクト(小説)はAuthorオブジェクト(作者)を参照しています。 models.py from django.db im
Djangoさわってて、「IS NULL」ってQuerysetでどうやるんだっけ、と思って調べたのでメモしておく 例えば以下のBookモデルがあるとして class City(models.Model): name = models.CharField(max_length=30) class Person(models.Model): hometown = models.ForeignKey(City) name = models.CharField(max_length=100) class Book(models.Model): author = models.ForeignKey(Person, null=True) title = models.CharField(max_length=100, null=True) titleがNullのBookを引っ張ってくる場合 Book.
Android StudioでコードをビルドしてEmulatorで起動させようとすると、このようなエラー(ワーニング)で止まることがあります。 Installation failed with message Invalid File: C:\xxx\app\build\intermediates\split-apk\debug\dep\dependencies.apk. It is possible that this issue is resolved by uninstalling an existing version of the apk if it is present, and then re-installing. WARNING: Uninstalling will remove the application data! Do you want to uninstall
条件 Django 2.1.4 Python 3.7.0 パスワード変更 superuserのパスワードを忘れてしまった場合でも慌てることなかれ。 以下を実行することでパスワード変更を行うことが出来ます。 manage.py changepassword <user_name> PyCharmで実行する場合 Ctrl + Alt + R を押してmanage.pyのコンソール画面を開きます。 以下を入力してEnterを押します。 changepassword <user_name> 以下のように新しいパスワードを2回きかれるので同じ値を入力します。 Password: Changing password for user '<user_name>' Password (again): 参考 Django公式:パスワードを変更する https://docs.djangoproject.com
Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する本連載。Macの「プレビュー」のPDF書き込みや分割・結合はとても便利。何らかのソフトが必要だったWindowsユーザーからすると、これだけでもちょっと興奮するレベルです。ですが、ページ数が多いと大変。OS Xに標準搭載の「Automator」ならワンボタンでPDFのマージができます。 私がこのように大量のPDFをくっつけたいのは、自宅でScanSnap iX500を愛用しているから。自動紙送(ADF)付きなので、A4サイズまでの紙ならどんどん吸い込んで高速読み取りしてくれるのですが、仕事柄雑誌の校正紙(ゲラ)などを読み取りたいことが多いです。これが基本B4サイズなんですよね。そうすると、クリアファイル状の「A3キャリアシート」に挟むことでスキャンできるわけですが、1枚ずつ取るのでファイルがバラバラ
悪夢の "Could not insert new outlet connection" ストーリーボードなどで View を配置して、コード側と関連付けようとするとたまに遭遇するこのエラーメッセージ、ググッてみても完璧な解決策が見つかりません。 だいたい Derived Data を削除 Xcode を再起動 プロジェクトをクリーン するとうまくいくようになる、という書き込みを見かけます。ですが試してみてもうまくいったりいかなかったり。 手動で接続先となる変数(Outlet)を書いて、その変数と繋げるとうまくいくっぽい そこで思いついてやってみたらうまくいったぽい解決策がこちら。 1. 接続先となる変数を先に定義する まず手動で変数を用意します。
Bulmaはいいぞ(2回目) やあ (´・ω・`) ようこそ、とんよー。ブログへ。 このプロテインはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 …というわけで前回の記事(知っておくと少し幸せになれるBulmaを使い方6選)では、紹介しきれなかった「知っておくと少し幸せになれるBulmaを使い方」をさらに5点紹介します。 ※本ブログのBulmaに関する記事はこちらです。 Bulmaってなんぞ?って方はまずこちらを見るのをおすすめします。 > 私的おすすめcssフレームワーク「Bulma」その1 > 私的おすすめcssフレームワーク「Bulma」その2 さて今回は以下の項目について紹介しますね。 ブレイクポイント Container レスポンシブヘルパー カラムサイズ カラムのOffset ブレイクポイント Bulmaには、デフォルトで5つのブレイクポイント
Djangoのtemplate内で以下のように書いているときに、リンク先をクエリパラメータで渡すときの方法です。 <li><a href="{% url 'home' %}">next</a></li> 渡したいパラメータはpとします。値は整数です。 まず、一番簡単な方法を紹介します。 <li><a href="{% url 'home' %}?p=1">next</a></li> この方法はシンプルですが、パラメータが増えたときに大変なことになります。 具体的には以下のようにどこからどこまでがパラメータとして設定しているのか分かりづらくなります。 {% url 'home' %}?p=1&s=23&d=201810&f=90 この問題を解決するための少し、面倒な方法を紹介します。 以下のようなディレクトリ構成でtemplate_tags/tags.pyというファイルを作成します。 . ├
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