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写真と旅行に関するmfigureのブックマーク (49)

  • 2018夏・東北/Day3五所川原-八戸#2(Aug-2018) - 自転車旅CAFE

    (Day3#1からつづく) (日のマップ) (GPSログ) 十和田湖畔、子ノ口(ねのくち)での自動車の台数、人の多さにはびっくりした。 少なくとも僕がたどってきた、滝ノ沢峠から御鼻部山(おはなべやま)展望台経由の国道102号は、車もオートバイもいるけれどぱらぱらと、まあこんな程度かなと思うほどだった。やはり大半は奥入瀬渓谷から上がってここへ来るのか。あるいは南岸、発荷(はっか)峠を越えて入ってくるのか。 ここには遊覧船乗り場があり、何軒かの土産物屋兼堂がある。湖岸のそれらの駐車場はほとんど埋まっていて、観光客がたくさん歩いていた。 ただ駐車場がいっぱいとはいっても、ぎりぎりいっぱいくらいの程度で、ここを上手いこと、土産物屋のオヤジたちが通りかかる車を一台の空きスペースに誘導するのだ。ホイホイと。 僕はそのようすをソフトクリームをべながら眺めていた。 駐車場が、どんな割り当てになってい

    2018夏・東北/Day3五所川原-八戸#2(Aug-2018) - 自転車旅CAFE
  • 2018夏・東北/Day3五所川原-八戸#1(Aug-2018) - 自転車旅CAFE

    (Day2からつづく) 竜飛崎を取るか三沢を取るか──。 昨日五所川原のホテルに投宿したとき、僕はサイクリングを続けるための材料をふたつ持っていた。どちらのルートにするか、それによって取るべき宿が決まる。 竜飛崎は6年前のリベンジといっていい。かつてこの地を訪れた僕は竜飛崎を目指していた。しかし弘前を出発して、五所川原に至るまでのどこかで輪行袋を落としてしまう。帰るために必要なもので、途中で入手できればいいものの、輪行袋など津軽地域じゃ弘前と青森でしか手に入らない、五所川原から先、竜飛崎に向かう途中など自転車店すらないという現実を知り、行程を変えざるを得なくなった。僕は青森へ向かうことにし、竜飛崎をあきらめたのがここ五所川原だった。今、ふたたびここから竜飛崎へ向かうことで、6年前にあきらめた竜泊ラインを走ることができるのだ(竜飛崎自体より道路である竜泊ラインのほうが僕の好奇心の原点である)

    2018夏・東北/Day3五所川原-八戸#1(Aug-2018) - 自転車旅CAFE
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    mfigure 2018/08/25
    確かに綺麗な渓流と森の中の道ですね。
  • 自分へのご褒美!フィリピン旅行はいかがですか?|フィリピンネグロス島旅行記⑦ - 「若者のカメラ離れ」離れ

    1週間のフィリピン旅行もついに最終日。フィリピンで見つけた変なおもちゃとは!? 今回は3枚を除いて全てRX100で撮った写真です! R家で過ごす最後の朝 棒術マスターの息子が登場 忘れちゃいけない!お土産探しへ フィリピン、最後の晩餐 格安夜行船でも意外とイケる セブ空港で痛恨のミス! 日に戻って最初にべたのは... まとめ R家で過ごす最後の朝 疲労も限界の最終日。 重たい体に喝を入れて頑張って起きました。 朝はおばさんが用意してくれたトーストと目玉焼きです。 もう帰るんだと思うと全てが名残惜しくなってくるもの。 庭のお花を撮りました。 やはりこう見ても立派なお家です。 プールを増設してDJも呼んでパーティーしたら楽しそう。 次の3枚だけ、コンデジのRX100ではなく、一眼レフのEOS 5Dで撮った写真です。 棒術マスターの息子が登場 買い物から帰るとR君がフィリピンにいたときにお

    自分へのご褒美!フィリピン旅行はいかがですか?|フィリピンネグロス島旅行記⑦ - 「若者のカメラ離れ」離れ
  • フィリピン-セブ島の歴史に触れた一日|フィリピンネグロス島旅行記⑥ - 「若者のカメラ離れ」離れ

    5回目の今回はセブ島の観光名所についてです。 マゼランズマーカー、サントニーニョ教会、シマラ聖堂についてご紹介! マンダリンホテルの朝からスタートしてセブ島観光へ! 大航海時代に思いを馳せるマゼランズマーカー(Magellan's Marker) クリスチャンで賑わうサントニーニョ教会(Santo Nino Church) まるでお城のようなシマラ聖堂(Simala Shrine) 1週間滞在するR君宅へ到着 ハニカムツーリストイン(Honeycomb Tourist Inn)で一杯 まとめ マンダリンホテルの朝からスタートしてセブ島観光へ! 前日は結構お酒を飲みましたが、意外とスッキリとした目覚め。 初の海外旅行で張り切ってたんだと思います。 マンダリンホテルからのセブの景色はこんな感じ。 田舎感と都会感が入り混じった、途上国を感じさせる風景です。 ホテルの朝はビュッフェで、一般的な洋

    フィリピン-セブ島の歴史に触れた一日|フィリピンネグロス島旅行記⑥ - 「若者のカメラ離れ」離れ
  • ビビッドなプランバト滝と南国のレッドロック温泉!|フィリピンネグロス島旅行記⑤ - 「若者のカメラ離れ」離れ

    久しぶりのフィリピン旅行記は赤い岩と青い水の対比が美しいプランバト滝とレッドロック温泉の紹介です! プランバト滝とレッドロック温泉の位置 まるでプール!南国のレッドロック温泉 プランバト滝の裏側へ... レストラン「ハヤハイ」でカニを喰らう まとめ 夜明け前のビーチをお散歩 この日は朝5時くらいにR君に叩き起こされ、眠い目をこすりながらCanon EOS 5DとSIMGA 24mm F1.8だけ持って家の近くのビーチに行きました。 明るい広角単焦点だからこそ撮れた写真。 ノートリミングなので、いかにこのバナナの木が大きく目の前に迫っているかがわかると思います。 シャドー部を現像で落としてシルエットにするととってもオシャレ。 ビーチにはワンちゃんがたくさん。ほぼ野良犬でした。 フィリピンの野良犬は基的にやせ細ってます。 SIGMAの24mm F1.8はマクロなのでグググっと寄ればこんなに背

    ビビッドなプランバト滝と南国のレッドロック温泉!|フィリピンネグロス島旅行記⑤ - 「若者のカメラ離れ」離れ
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    mfigure 2017/10/31
    初代EOS5D良い色出てますね。スペックが低いのでどうしたものか?と思ってましたが、欲しくなります。
  • KOTA TIMES*

    こんにちは、こうたです。 今日はこの間の週末にストレス発散プチ旅行と銘打ってでかけてきたお話です。 タイトルにもあるとおり長野県にある白樺湖周辺にある白樺リゾートに行ってきました。 hotel.ikenotaira-resort...

    KOTA TIMES*
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    mfigure 2017/10/12
    紅葉良いですね。次は昇仙峡かな?
  • タイに行ってきた。(9)〈最終日 寺院巡り〉 - 日々撮り散らかし。

    タイの話も飽きてきた頃にようやく最終日。 この日は雨季の中の晴れ日で、周りの建物の雰囲気も含め、また全然違った表情を見せた。行こうか行くまいかと悩んでいた寺院。結局最終日にせっかくだから行くことにした。タイの3大寺院はバンコク中心部からは少し離れているものの、その3つは固まっているので周りやすい。さすがに右も左も分からない俺でも3日も滞在していると、何も物怖じする事もなく、伸び伸びと歩き回った。 3大寺院はそれぞれワット・プラケオ、ワット・アルン、ワット・ポーとあって、アユタヤの様に全部似たようなものかと思いきや、それぞれに特色があった。 簡単に説明すると、ワット・ポーは金の涅槃仏が居る所で見どころはそれくらい、ワット・プラケオは王宮で、綺羅びやかな装飾の建造物で一つの町を形成したような場所。ワット・アルンのみ川を挟んで対岸にあり、装飾も落ち着いた美しい建物群だ。 ちなみにいちいち頭につい

    タイに行ってきた。(9)〈最終日 寺院巡り〉 - 日々撮り散らかし。
  • タイに行ってきた。(8)〈アユタヤ後編〉 - 日々撮り散らかし。

    アユタヤ遺跡後編。昨日は記録的なのが多かったので、今日は有名どころとちょっと違う角度から撮った写真。 写メなのにフォルムがカッコいいと思えちゃうのは外人だからだろうか。 アユタヤのあちらこちらで犬が寝ている。 そこそこの傾斜の階段を降りる俺と登る者たち。 犬ってに比べ協調性があるように思う。ちなみにこんなに野良が多いのに、それに加え凶暴。敵意を持って吠えられると途端に仲間が集まるんだとか。 ワット・プラ・マハタートの木の幹の仏像。これ帰って調べてから知ったんだけど、意図して組み込まれたわけではなく、ミャンマーの王朝に滅ぼされた時もがれた首が、そのまま放置されて幹に取り囲まれたみたいね。自然ってすげー。でもこれらの歴史を築いてきた人間もまたすげー。 ストリートファイター、サガットの舞台に使われた涅槃仏。タイって涅槃仏が沢山あるんだけど、ここのが一番好きだった。上手く言えないけど、ピカピカし

    タイに行ってきた。(8)〈アユタヤ後編〉 - 日々撮り散らかし。
  • タイに行ってきた。(7)〈アユタヤ前編〉 - 日々撮り散らかし。

    バンコクから真北に80km。アユタヤ遺跡の話。 タイには結構漠然と遺跡があるとは思ってたんだけど、少し調べてみると数キロの範囲の中で点在している様。ツアーで回るには刻みすぎて自分のペースで時間も取れ無さそうだった。そんな中タイの知人が車で連れて行ってくれるという事になったのであやかった。 アユタヤに関しては結構好みの場所で、どこを切り取っても雰囲気が素晴らしい。アユタヤ王朝の事は帰国後も今ひとつよく分からないが、要するに王が独占貿易で散々儲け、その莫大な利益で沢山これらの建物を作ったんだけど、今から250年くらい前にミャンマーの王朝に攻め込まれ、ことごとくぶっ壊されたのだそうだ。そのせいか遺跡の仏像は首なしが多く見られた。 ここは遺跡の数が多く、うまく回るためにはみたいな事が頭のどこかにあって、そしてそのわりにはどこも代わり映えがなく、その環境に浸りきれない自分がいた。改めて自分は観光体質

    タイに行ってきた。(7)〈アユタヤ前編〉 - 日々撮り散らかし。
  • タイに行ってきた。(6)〈ツアーその後.後編〉 - 日々撮り散らかし。

    うだうだし過ぎて、なんだかんだ日が落ちたツアーその後後編。 ホテルの外に出て、たむろしていたトゥクトゥクのおじさんに駅に連れて行ってくれと話しかける。駅名を言っただけだけど。相変わらずエロいチラシを見せてきた。トゥクトゥクで連れてかれるエロい店はろくな事がないって聞いた事があった。そこじゃないよ、おっちゃん。駅だよ駅。そしたら断られた。 仕方ない。歩くか。 辺りはもう暗くなっていて、そのせいかバンコク特有の車の多さが一層目につくようになった。 なんかこの辺は新宿っぽい。歩く度に新宿駅甲州街道付近に似てるなって思った。タイ特有の配色の建物が少なく、建築物も近代的なのだ。ただ時々歩道を野良犬が歩いてたり、バイクも歩道を走ってたり、おかんと幼子が物乞いしてたりで、やっぱりタイなのだと再認識させられる。 右を向くとISETANがあり、コナン君が上映されてるんだからなおさら惑わされる。 遊歩道から見

    タイに行ってきた。(6)〈ツアーその後.後編〉 - 日々撮り散らかし。
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    mfigure 2017/10/04
    本当に新宿っぽい。
  • タイに行ってきた。(4)〈ダムヌンサドゥアック水上マーケット後編〉 - 日々撮り散らかし。

    ダムヌンサドゥアック水上マーケットの続き。 いよいよ到着した水上のマーケット。 正直なところ下調べもろくにしてなかったので、到着までスピードボードで水路をぶっ飛ばすなんて想像もしてなかった。のんびり船上から買い物するだけだと思っていたからだ。でもそういう予想外の事こそが調べない故の醍醐味だと思う。 お隣の手漕ぎボートにもびっしりと観光客が乗っていて買い物を楽しんでいるんだろうけど、自分が乗っていたスピードボードは船着場でエンジンが止まりその役目を終えた。 船を降りて上から撮った写真。自分らは朝にメークロンに寄って来たから昼近い時間になっていたけど、ここは朝の早い時間がピークで船同士が身動きとれないくらいごった返す様だ。ただ今となっては水上で物を売る理由なんてさほど見当たらず、一種のパフォーマンスなのかもなって思う。 ツアーに参加して来たとはいえ、共に回っている客はアカの他人でカップルばかり

    タイに行ってきた。(4)〈ダムヌンサドゥアック水上マーケット後編〉 - 日々撮り散らかし。
  • 2017夏の旅⑤松島~蔵王 - てくてく日和~写真日記~

    山々が美しく色づき始め 北海道からは初冠雪の便りも届いてきましたね..。o☆*゚ それなのに…まだ夏休みの写真で。。。 やることが遅くてお恥ずかしいです (〃^・^〃) 4泊5日 夏の旅日記、今日が最後になります。 下呂温泉→ 有馬温泉→ 太平洋フェリー→ 鳴子温泉 と宿泊し いよいよ旅も最終日となりました。 この日は、台風の影響もなく穏やかな天気。 9月初めでしたが ここ松島は すでに秋めいていましたよ。 お昼ご飯は、塩釜にて。 これから東京までバスで帰ります。 帰り道、蔵王のお釜にも立ち寄りました。 釜状なので“お釜”と云うそうで 蔵王苅田山・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた 円形状の火口湖です。 荒々しい火口壁と エメラルドグリーンの湖面が神秘的。 太陽光線の当たり方で様々に色を変えるので 五色湖とも呼ばれているようですョ。 湖水は強酸性のため生物は生息できません。 水面から10数mの

    2017夏の旅⑤松島~蔵王 - てくてく日和~写真日記~
  • タイに行ってきた。(3)〈ダムヌンサドゥアック水上マーケット前編〉 - 日々撮り散らかし。

    今日は個人的にこの日のメインだと思っていたダムヌンサドゥアック水上マーケットの事。 出発前に調べた所によるとタイには水上マーケットが何箇所かあって、その中でもキングオブ水上マーケットがダムヌンサドゥアックだというので、是非とも行ってみたいと思っていたのだ。どういう場所かというと、ここは水路が盛んで、住人たちは一家に一つ自家用ボートを所持。水路が至る方向に張り巡らされていて現地住人交通手段に使われている。 その水路脇にはところどころに商店が点在し、ボートでお買い物。そしてその一角に観光客向けの水上マーケットと呼ばれる賑やかな場所があるのだ。そこをスピードボードと呼ばれるエンジン付き小舟でぶっ飛ばす。 ちょっとしたアトラクションの如く、体が反り返る程度のスピードは出てて(運転手の性格・気分によっても違うかも)写真を撮るのはまるでシューティングのような感覚だ。時々対向船に出会うが船の前方が浮いて

    タイに行ってきた。(3)〈ダムヌンサドゥアック水上マーケット前編〉 - 日々撮り散らかし。
  • KOTA TIMES*

    こんにちは、こうたです。 今日は吉方位旅行の記録の最終章です。 続きになっているので初めての方はよかったらこちらからご覧ください www.kotamurai.com www.kotamurai.com www.kotam...

    KOTA TIMES*
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    mfigure 2017/09/29
    千本鳥居の撮影おめでとうございます!
  • タイに行ってきた。(2)〈メークロン市場〉 - 日々撮り散らかし。

    タイ旅行2日目の話。 自分は基旅に出る時あまり調べないタイプ。理由は先に知ってしまうのが勿体無いからだ。でも異国となるとそうも言ってられない。国内での県の範囲だと自分でどうにでも舵をとれるが、それが国の単位だと距離的にも移動手段的にもそうはいかない。どうしたものかと思いついたのが、ネットでサラッとランキング検索をし、インスピレーションで、気になる場所を決めた。(一番気になったのはチェンマイなんだけど、あまりにも遠そうなので断念した) 2日目に向かったのはメークロン市場と水上マーケット。タイを知っている人からしたらベタなのかもしれないが、いかにもごった返してて日には無さそうな場所。バンコクから車で二時間位。自力で行くにはコスパ的にも、交通手段的にも厳しいとのことだったのでツアーに参加してみた。 メークロン市場とはどのような所かというと、メークローン線という鉄道路線上にある市場。(正確には

    タイに行ってきた。(2)〈メークロン市場〉 - 日々撮り散らかし。
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    mfigure 2017/09/28
    軌道内立ち入り禁止の日本じゃあり得ない風景。
  • KOTA TIMES*

    こんにちは、こうたです。 今日は吉方位旅行の記録の4回目です。過去の記事はこちらになっていますのでよかったらご覧ください。 www.kotamurai.com www.kotamurai.com www.kotam...

    KOTA TIMES*
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    mfigure 2017/09/28
    天岩戸神社の写真、雰囲気がとても良いですよ。
  • 2017夏の旅③神戸~平等院 - てくてく日和~写真日記~

    旅行3日目は、有馬温泉からまず神戸へ♪ お洒落な異人館が並ぶ坂の街、 神戸北野地区も散策してきました☆... 昔の話になりますが、まだ独身の頃 勤めていた会社に六甲の保養所がありました。 そこに両親を招待した事があるのですが “娘が社会人になり親を旅行に招待してくれた” …と、すごく喜んでくれて ここ異人館を背景に撮った記念写真を 大切にしてくれていたことを思い出します。 神戸/北野地区 あれから母が亡くなり20年近く経ち 北野地区の街並みも変わりつつありますが 昔と変わらない異人館を見ると 満面の笑みを浮かべ写真に納まった母は 確かに…その時… 幸せな気持ちでこの地にいたんだなぁ…と ちょっと感慨深いものがありました。 ☆昼の神戸牛ステーキ☆ 平等院鳳凰堂 世界遺産・宇治の平等院にも行きました。 写真で見たことはあったけれど 私は訪れたのは今回が初めて♪ 想像していたより緑も多く素敵な

    2017夏の旅③神戸~平等院 - てくてく日和~写真日記~
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    mfigure 2017/09/20
    平等院は小学生の時に行ったきり。鳳凰堂はこんなにピカピカじゃなかったような気が。
  • 2017夏の旅②琵琶湖~貴船川床 - てくてく日和~写真日記~

    下呂温泉の朝 「ミサイル発射。ミサイル発射。 北朝鮮からミサイルが発射された模様です。 頑丈な建物や地下に避難してください。」 Jアラートの警報音で目が覚めました。 最初は状況が呑み込めず 「えっ、ミサイルって…!? ここで頑丈な建物や地下に避難っていわれても…」 早朝、初めての場所、 しかも旅行気分で全くの無防備状態…。 詳細が分かってくるまでの間、 外の様子を気にしながらちょっとドキドキ。。。 旅行2日目は、 そんな朝のスタートとなりました ^^; この日は、下呂温泉を後に琵琶湖方面へ。 景色はもう秋めいています。 近江の厳島といわれる白鬚神社 醒ヶ井の清流に咲く梅花藻 琵琶湖を一望できるびわ湖バレイ。 標高1100mの山頂までは 120人乗りの速いロープウェイで行けます。 ※ご注意 *1 昨年オープンしたばかりのびわ湖テラス☆... 天空カフェというだけあって 空にグッと近づいたよう

    2017夏の旅②琵琶湖~貴船川床 - てくてく日和~写真日記~
  • 2017夏 ロードバイク遠征はろんぐらいだぁす!聖地巡礼 渋峠!! - 湘南の風にのせて

    2017夏の最後、ロードバイク遠征はろんぐらいだぁす!聖地巡礼 渋峠!! 青春18切符を使い、長野原草津口駅へ。そこから草津温泉を通り、渋峠(渋峠ホテル)まで33km。天候・景色とも最高でした!! コース 輪行 長野草津口駅 草津温泉 渋峠 日国道最高点 渋峠ホテル 復路 気温・防寒対策 最後に コース 交通費を安く抑えたかったので、青春18切符を使い、辻堂から長野原草津口駅(標高658.3m)まで輪行です。そこから国道292号線(日ロマンチック街道)を走り、道の駅 草津運動茶屋公園(標高 1239m)へ。さらに国道292号線を進み、草津白根レストハウス(標高2010m)の横を通り、渋峠(日国道最高地点2172m)まで。ついでに少し先にある渋峠ホテルで一休みです。標高差1514m、距離33kmです。 輪行 朝一番に鈍行(各駅停車)で長野原草津口駅に向かう場合、 横浜駅 京浜東北線 0

    2017夏 ロードバイク遠征はろんぐらいだぁす!聖地巡礼 渋峠!! - 湘南の風にのせて
  • 2016年、夏休み、沖縄 ~第5夜~ - Circulation - Camera

    いやぁ、昨日の記事は、Circulation-Camera始まって以来のしっちゃかめっちゃか騒ぎでした ^^; 楽しそうなフォトコンテスト企画でしたので、参加しようとしたのですが、 まさか投稿先を間違えるだなんて。。。 「投稿の仕方くらい、下調べしなさいよ」 って話ですわ (´・ω・`) お恥ずかしい限りです…… (/ω\) 結構、気で凹みましたよ。。。 さて、閑話休題! 平常運転に戻ります (`・ω・´)! 今回で5回目となる「2016年、夏休み、沖縄」シリーズ、これで最終回です。 最終回は竹富島写真を御紹介いたします! ~竹富島って?~ まずは竹富島の場所です。 この地図の左下にありますよね? 石垣島から30分ごとに出ているフェリーで、20分くらいで行けますよ♫ そんな竹富島の名物といえば、 ・沖縄の古い街並み! ・美しいビーチ! ・水牛車観光! そして「島」としても、名を馳せてい

    2016年、夏休み、沖縄 ~第5夜~ - Circulation - Camera