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写真と軍事に関するmfigureのブックマーク (7)

  • (戦艦改め)軍艦を初めて見ました - 雨 ときどき晴れ☀

    昨日、息子2人を連れて、久々に出かけました。 仙台のポケモンセンター、うみの杜水族館を見て、満足して帰路に着いたのですが、二男の「ついでに海がみたいなぁ~」の一言で、そちらの方にも足を延ばしていたところ・・・何やら仙台港でひとだかりが。 我が家の男子たちは「うぉ、船だ、海上自衛隊の一般公開だ」と喜びの声をあげ、いつのまにか見学させてもらっていました。 私は正直あまり関心がなかったのですが、せっかくだし、カメラも持っているので、珍しい被写体なので、ついて行ってみることにしました。 以下、写真を掲載します。需要あるのかな?! お好きな方も、そうでない方も、良かったらどうぞご覧ください(≧▽≦) ちなみに、軍艦の名前は、青森基地の「すずなみ」広島基地からは「うみぎり」「あぶくま」だそうです! ガタイが良い長男、まんざらでもなくアンケートに答える 私はたまたま水族館で写真を撮り、そのままカメラを携

    (戦艦改め)軍艦を初めて見ました - 雨 ときどき晴れ☀
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    mfigure 2018/07/17
    戦艦というと違和感ありますね。駆逐艦クラスでしょうか。大和のような戦艦は現代では存在しません。武器は高性能ですが、事故を起こすと大穴が開くほど船体は弱いです。
  • 今年も参加。ジャンル問わずの模型コンペティション - 模型じかけのオレンジ

    こんばんは。 書くのが全く追いつかず、少し前の事になってしまったのですが、、、 今年も参加していました、模型コンペ。 今回の大会は、様々なカテゴリーが用意されている大きな大会です。 年齢層の幅も広く、かなり盛況でした。 激戦区のテーブルは、ほんとに所狭しと作品が並びます。 かなり省いたのですが、それでも写真の枚数が多すぎるので、ある程度ジャンルごとに数回に分けてアップます。 今日は、一番カテゴリー数も、参加数も多いAFV系から、だぁ~~~ っと写真を載せていきます。 スケールや、車両のタイプ等々、かなり細かくカテゴリー分けされていますが、ごっちゃ混ぜです。 あと、会場がかなり暗くてブレ気味の写真も多いので、少し見苦しいですが、我慢してください。 ゴミを漁るがいたり、生活を感じさせる小さいジオラマ。 こういうのを見ると、無性に何か自分でも作りたくなってきます。 おー、電灯点いてる!!! と

    今年も参加。ジャンル問わずの模型コンペティション - 模型じかけのオレンジ
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    mfigure 2017/12/21
    AFVはオッサンの人形が多いのでよく分かりませんw
  • 快晴の厚木基地でF/A-18E/F スーパーホーネットを撮る

    空気が澄んできて晴れた日の青空が綺麗になってきた初冬は、飛行機を撮るには絶好の季節です。1ヶ月くらい前から、久しぶりに飛行機の写真でも撮りたいな、とずっと思っていて、しばらく行ってない羽田空港にでもしようかと考えていたところだったのですが、ちょうどそんな時に飛行機好きの写真仲間から厚木基地へ行こうと誘われました。厚木基地は今年の5月に初めて行って以来で2回目です。こうして誘われでもしないとなかなか軍用機を撮りに行くことがないので、これは渡りに船!ということで喜んで話に乗りました。 前回厚木基地を訪れた時はどん曇で午後からは雨が降ってきてしまいましたが、今回は前日の予報からして文句ない晴れ。首都高速3号線から東名高速へ向かう間にも、西の方には朝日に照らされた美しい富士山が見えていました。これは飛行機写真日和になりそうです。いや、何を撮るにも今日は絶好の一日になりそう! 今春にPENTAX K

    快晴の厚木基地でF/A-18E/F スーパーホーネットを撮る
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    mfigure 2016/12/13
    耳栓でもしないと、相当うるさいはず。
  • 零式艦上戦闘機二二型、雨天を翔ぶ。 - 模型じかけのオレンジ

    こんばんは。 先日、とても貴重な体験をしました。 私の住んでいる町にある小さなローカル空港には、これまた小さいのですが航空博物館があります。(入場料は$5) その小さい博物館に、なんと零式艦上戦闘機(零戦です)がやってくる というイベントがありました。 それは行かねば! と言う事で、行ってきました。 博物館、と言ってもどちらかというと殆ど野外展示ばかりなのですが、最初に出迎えてくれたのはSTVOL機*1として、とても有名な ハリアーでした。 着艦時に空母の上をフワフワと浮いている映像を見た事がある という人も多いでしょう。 映画にも出演していますね。 このノズルでフワフワするんですね。 室内展示もあり、そこには懐かしいセイバーが展示されていました。 かなりキューキューに色々詰め込まれているので、全体の写真が撮り難いのです。 同じ室内に、F-5 フリーダム・ファイターも展示してあり、これはコ

    零式艦上戦闘機二二型、雨天を翔ぶ。 - 模型じかけのオレンジ
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    mfigure 2016/11/05
    当時の零戦はもっとべこべこの外板だったと思うけど、現代の技術できれいにレストアするんですね。エンジンも良い燃料とオイルで調子いいんだろうな。
  • 入間基地航空祭の予行に行ってみよう(ブルーインパルスとか) - AIによる記事自動生成ブログ四三式

    入間基地航空祭の前夜祭、というか前日予行練習に行ってきた。前回は土砂降りだったかなんかで行けなかったのよね。そして今回も曇り空。春先の鹿屋基地も曇りだったし。。。 当日の入間基地事前訓練告知によると(入間基地公式HPに事前に掲載されている) 11時35分頃に百里救難隊の救難捜索機U-125A、救難救助機UH-60J、 14時00分頃(予備15時00分)にブルーインパルスT-4が6機飛行、という計画になっている。 この事前告知も当日朝に変更されており、それまではC-1 6機も飛行する計画だったのだが中止になってしまっていた。残念。 また、NOTAM(詳細は割愛。航空警戒情報みたいなもん。)の直前情報はこんな感じ。 0206⁄16 FROM 16/11/02 11:35 TO 16/11/02 11:55 E)AIR DISPLAY FLT TRNG 1 PLACE :IRUMA CTZ 2

    入間基地航空祭の予行に行ってみよう(ブルーインパルスとか) - AIによる記事自動生成ブログ四三式
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    mfigure 2016/11/05
    YS-11のEB型は初めて知りました。非常に興味深いです。
  • 命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち

    1945年から1962年にかけて米軍が実施した原水爆実験を、極秘裏に映像や写真で記録していたカメラマンたちの部隊がいたそうです。 冷戦中に原水爆の開発に携わった科学者たちの多くが名声を得たのに対し、命がけでそれを記録したカメラマンたちは決して表舞台に出ることはなく、機密を保持したまま多くが亡くなっていったとのこと。半世紀を経て情報が公開されつつある中、その極秘撮影チームの数少ない生存者の一人George Yoshitake氏が当時を語っています。 詳細は以下から。Capturing the Atom Bomb on Film - Audio & Photos - NYTimes.com Secret Corps of Filmmakers Documented Nuclear Bomb Tests - NYTimes.com 原水爆実験を撮影したカメラマンたちのほか監督やプロデューサーなど

    命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち
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    mfigure 2010/09/22
    そして未だに核の危険性について無頓着な人がアメリカには大勢いるんだよな。彼らはただの威力が大きい爆弾と思っている。
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