タグ

著作権とlicenceに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 重音テト公式ブログPTA通信

    アーカイブ 2020年3月 (2) 2020年2月 (1) 2019年7月 (1) 2019年2月 (1) 2018年7月 (1) 2018年4月 (2) 2018年2月 (2) 2017年9月 (1) 2017年7月 (1) 2017年6月 (1) 2017年4月 (1) 2017年3月 (1) 2017年2月 (1) 2016年8月 (1) 2016年7月 (1) 2016年5月 (1) 2016年4月 (1) 2016年3月 (3) 2016年2月 (2) 2016年1月 (2) 2015年10月 (1) 2015年9月 (2) 2015年7月 (3) 2015年6月 (1) 2015年2月 (8) 2015年1月 (1) 2014年11月 (1) 2014年10月 (2) 2014年9月 (2) 2014年8月 (1) 2014年7月 (4) 2014年6月 (2) 2014年5月

  • YouTube、Rumblefishとの音楽ライセンス契約を締結

    YouTubeがRumblefishと交わした新しい契約により、アップロードした動画に音楽を加えたいと考えるYouTubeユーザーは、特定の楽曲のライフタイムライセンスを購入できるようになった。 米国時間6月29日に発表されたRumblefishの新しい音楽プログラム「FriendlyMusic」は、著作権処理済みの楽曲からなるカタログを提供する。YouTubeで動画を作成するユーザーは1曲1.99ドルでそれらの楽曲を購入し、合法的に編集して動画に挿入し、その動画をオンラインに投稿することができる。YouTubeのブログによると、この新しい機能は、これまで著作権で保護された楽曲を許可なく使用したために動画をブロックされたことのあるユーザーに対するYouTubeによる解決策であるという。 今回の新しい提携により、YouTubeを所有するGoogleとRumblefishは、YouTubeの動

    YouTube、Rumblefishとの音楽ライセンス契約を締結
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/01
    「1曲1.99ドルでそれらの楽曲を購入し、合法的に編集して動画に挿入し、その動画をオンラインに投稿することができる」曲のライセンスを買って動画で音源を使えるのか……。「素材」としての楽曲の購入モデル。
  • 「Googleブック検索」和解案と電子書籍ビジネスの行方(後編)

    Googleの書籍検索サービスを巡る訴訟は、一般的な知的財産権訴訟の範囲を超越した大規模な集団訴訟だ。しかし、これは単に従来にない壮大なスケールの集団訴訟であるだけでない。その内容を見ると、和解案はGoogleと著作権者・出版社間の協力とその諸条件、体制などについて、前例のない細かいレベルで踏み込んでいる。 例えば、和解案には次のようなことが含まれる。まずは和解契約に基づいて、独立した非営利の版権レジストリ組織が設立され、著者、出版社から同人数の代表者で構成する理事会によって運営される。同レジストリは、書籍の権利者を特定・確認して、和解契約に基づく収入の分配を行う。この組織の運営資金として、初期はGoogleが3450万ドル(約35億円)を投じ、運営が軌道に乗った後は、収入の一部が運営費として賄われる。また、Googleは、同レジストリの運営に必要な情報のインデックス化を行ったり、オンライ

  • 【ニコニ・コモンズ】トップページリニューアル!‐ニコニコニュース

    【ニコニ・コモンズ】トップページリニューアル! 2009年05月18日 日5月18日、ニコニ・コモンズのトップページがリニューアルしました! 知らない方のために紹介すると、『ニコニ・コモンズ』は「自分の作品を広めたい人」と「新しいモノを作る人」を結ぶためのサービスです! さて、今回のリニューアルのポイントは3つ! ■「おすすめピックアップ」枠が新設! 毎回テーマに沿った「おすすめ素材」を紹介します。ニコニ・コモンズ初心者の方はまずこちらをチェックしてみてください! あなたの投稿作品も紹介されるかも!? ■「公式素材」が一覧に! みんなが知っている「吉芸人ネタ」や、「ビリー・ヘリントン」といったニコニコで話題の素材まで、人気の公式素材が簡単に探せるようになりました。 ■ニコニ・コモンズイベントが見やすく! ニコニ・コモンズで行われているイベントを紹介する「イベント」枠を追加しまし

  • 頒布物の利用申請機能(ピアプロリンク)を公開しました – 初音ミク公式ブログ

    こんばんは、ピアプロ企画班です。 個人または同人サークルで作成したCDや出版物のような頒布物に関して、弊社キャラクターの利用申請をする機能(通称「ピアプロリンク」)をテスト的に公開しましたのでお知らせします。 これまで弊社は「二次創作についてのガイドライン」を定めることで、営利目的ではない個人的な趣味の範囲の活動に対して、キャラクターを自由に利用できるようにしてきました。しかしながら現実問題として多いのは、キャラクターのイラストや商標を使った作品を有償頒布するケースだと思います。この場合「VOCALOIDエンドユーザー使用許諾契約書」等に厳密に従うならば個別に契約を結ばなくてはなりません。 もちろん企業がキャラクターを使った商品を販売するときはきちんと契約を結びますが、同人サークル等が小規模の有償頒布をおこなうときは、もっとゆるい縛りであるべきだと弊社は考えています。 そういった思いもあり

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/11
    「ガレージキットの当日版権システムをもっと簡単にしたような、ネット上で申請するだけの簡単な仕組みを用意いたしました」「利益が出たときは売上げの一部をピアプロ運営費に寄付」
  • 米国の著作権クリアランスセンター、著作物の商業利用のためのライセンシングサービス“Ozmo”を開始

    米国の著作権クリアランスセンター(CCC)が、著作物の商業利用のためのライセンシングサービス“Ozmo”をベータ版として開始しました。 これは、著作者(印刷物に限らずデジタルコンテンツの製作者も)が自分の著作物に対し、商業利用の際に適用するライセンスを付与し、また商業利用したい人が簡易にそのライセンスのもとで購入できるという仕組みで、“CC+ protocol”を使い、非商業利用の際のライセンスとしてクリエイティブ・コモンズのライセンスを別途設定できるようにもなっています。なお購入された際の金額のうち、70%が著作者に、残りの30%がCCCに入ることになっています。 Ozmo http://ozmo.com/ Ozmo launches with CC+ protocol support http://creativecommons.org/weblog/entry/10832 Novem

    米国の著作権クリアランスセンター、著作物の商業利用のためのライセンシングサービス“Ozmo”を開始
  • pixivブログ

    昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな

  • 1