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目録の話を聞く機会にここ最近、恵まれているのですが、その中で「FRBR化」が周知の事実として議論が進められていて、言いようのない焦りを感じる次第でした。 そして今回、調べてみてこの「FRBR」というものは10年以上前に発表されていることを知り、焦りではなく危機感を感じた次第です。。いや1998年って私、義務教育中ですもの…(言い訳) 気を取り直してFRBRについてメモです。小分けに行きます。 文章をおこすことで理解しているので、悪しからず。 FRBRモデル 正式名称は「Functional Requirements for Bibliographic Records」で、IFLAが提唱した「メタデータの基本モデル」 書誌を記述する際、「Work」「Expression」「Manifestation」「Item」の4段階でとらえる 実体(entity)設定による観点をもつ 1.について 日本
医学中央雑誌刊行会は、国内医学論文情報のインターネット検索サービス「医中誌Web」等を提供するNPO法人です。
米国議会図書館(LC)のティレット(Barbara B. Tillett)氏が、非カタロガー向けにFRBR概念モデルの基本概念とその利点を説明したウェブキャストが、LCのウェブサイトで公開されています。 FRBR: Things You Should Know, But Were Afraid to Ask Webcast (Library of Congress) http://www.loc.gov/today/cyberlc/feature_wdesc.php?rec=4554 参考: FRBRの日本語訳がウェブで公開 http://current.ndl.go.jp/node/7767 CA1665 – OCLCのFRBR化の取組み:xISBNサービスを中心に / 橋詰秋子 http://current.ndl.go.jp/ca1665 CA1480 – 動向レビュー:AACR2改
横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く お問合せは横浜市コールセンターへ 午前8時から午後9時まで(年中無休) 横浜市コールセンター 電話:045-664-2525 Q&Aよくある質問集で調べる 市政へのご意見・ご提案はこちらへ 市民からの提案 横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く
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医中誌Webを使える公共図書館や患者図書室などをご案内します。 医中誌Webの利用については、来館者が自由に検索できる場合と、来館者の求めに応じて担当者が代行して検索する場合があります。詳しくは、下記参照の上、各図書館までお問い合わせください。 国立国会図書館 東京本館 【所在地】 東京都千代田区永田町1-10-1 【問い合わせ先】 Tel 03-3581-2331 【ホームページ】 https://www.ndl.go.jp/ 【医中誌Webの利用】 来館者が自由に検索できる端末にて利用可能 【医中誌Webを利用可能な時間帯】 上記問い合わせ先にてご確認ください 【プリントアウト】 可 【原文献の入手】 上記問い合わせ先にてご確認ください 【その他の情報】 - 国立国会図書館 関西館 【所在地】 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3 【問い合わせ先】 Tel 0774-98-1200 【ホ
大学図書館における著作権問題Q&A (第7版) 国公私立大学図書館協力委員会 大学図書館著作権検討委員会 2009.3.27 大学図書館における著作権問題Q&A 平成14年 2月15日 [第1版]発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会著作権問題拡大ワーキンググループ ・国立大学図書館協会のWebサイトで公開(以下同じ) 平成15年 3月19日 第2版発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会大学図書館著作権検討委員会(以下同じ) ・各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・国公私立大学図書館協力委員会会員からの質問、公貸権に関する質問などを追加 平成16年 3月29日 第3版発行 ・著作権法改正、各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・著作権法改正、文献の公衆送信、ILLに関する質問などを追加 平成17年 3月25日 ・全面改訂 第4版発行 平成18
英国研究情報ネットワーク(RIN)が2009年3月、オープンアクセス出版の費用負担に関するガイドを刊行しました。大学・研究機関、出版社、研究助成機関、研究者に対する勧告も内容に含まれています。 Paying for open access publication charges | RIN http://www.rin.ac.uk/openaccess-payment-fees
英国逐次刊行物グループ(UKSG)が策定した、出版社を移る電子ジャーナルのについて移動元の出版社と移動先の出版社で共有すべき実務指針“TRANSFER Code of Practice”に、Elsevier、Nature、Wileyなど大規模出版社を含む20社が署名したと発表されています。これにより、Taylor & FrancisやSageなどすでに署名していた出版社とあわせて、23社が合意したことになります。 Twenty publishers endorse UKSG’s TRANSFER Code of Practice – 24th March 2009 | UKSG http://www.uksg.org/news/transfermar09 Transfer | UKSG http://www.uksg.org/transfer March 23, 2009付けPeter S
米国図書館協会(ALA)傘下の米国大学・研究図書館協会(ACRL)が、現在の経済的な危機、テクノロジー革新の中で、学術図書館や大学図書館が変革していくためのライブラリアン向け思考ガイド、“ACRL 2009 Strategic Thinking Guide for Academic Librarians in the New Economy”を発表しています。これは企画当初、2009年3月12日から15日に開催されたACRLの全国会議において議論を活発にするための資料としてまとめられる予定でしたが、経済状況、政府の動き、高等教育における現状報告のはんらん、などの情勢変化を受けて方針を変換し、今回の形式での発表となったということです。 ACRL 2009 Strategic Thinking Guide for Academic Librarians in the New Economy h
先週まで割とコンスタントに更新してたのが今週急に止まったのは新しく仕事が舞い込んできたから・・・等と言う言い訳はさておき。 そんなこんなでここ数日、文献をひたすら探したりレジュメをまとめたりする作業にいそしんでいたのですが、その際に気づいたこと。 ちょっと前に、Google Scholarに検索でヒットした文献がオープンアクセスで見られる場合、それをお知らせしてくれるマークが表示されるようになった、というニュースがありました。 Google ScholarにOA文献を示すマーク機能が追加|カレントアウェアネス-R Google Scholarに、リンク先にオープンアクセス(無料で誰でも読めるようになっているもの)の文献がある場合、緑色の三角マークで表示してくれる、という機能が追加されているようです。 ちなみに実際の表示はこんな感じ。 http://scholar.google.co.jp/
日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 某所の講習、って臥せる意味もないから書けど、TRCのやっているライブラリー・アカデミーの中の「インターネット時代のライブラリアン2008」の課題ブログ群には、毎回考えさせられる。新たな考え方を得ることもあるし、反面教師としても。 その中で、第5回講義の課題をこなしているらしき人々の中で、きらりと光る記事を発見。 ライブラリアンはBINARYの夢を見るか『ちょっと早急かもしれませんが・・・課題3「レファレンスの定義」』(http://miffy-capybara.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-902c.html) まさしく、私が考えているレファレンスのあり方に
追記の前に、ブックマークコメントに関して少し。 はてなブックマーク - vantguarde - 2009年1月31日より。 何故なら、論理的なリンクはハイパーテキストノードにとってコンテンツと同義といっても過言ではないからだ。 コンテキストから対象リソースへの関係を明記すること/明記したもの、ってことかしら。 ユーザーという人間に対してreasonableなリンクであるということであって、この文脈ではメタデータが付加されているかどうかが本質でなく、そもそもハイパーテキスト記述言語「HTML」が未熟なので、豊富な関係性をソフトウェアに伝えることはできない。 はてなブックマーク - Metalog(メタログ) - 2009年1月31日より。 WWW全体を俯瞰するような視点に基づいた総合的なナビゲーション WWWブラウザがWWWに自律的にアクセスし、その文書のトピックがWWWでどうあるかリンク
IFLA,記録文書が含む個人情報へのアクセスに関する声明を公表 国際図書館連盟(IFLA)運営理事会は2008年12月3日の運営理事会で,記録文書に含まれる個人情報へのアクセスに関する声明“Statement on Access to Personally Identifiable Information in Historical Records”を発表した。 声明では冒頭で,情報への自由なアクセスと表現の自由は,現在のことがらに限らず,個人的かつ私的な歴史的記録の原資料に対しても適用されるのが原則であると表明している。その上で,歴史的原資料は,短期的には公開や論争から保護を得るものの,長期的には人類共通の遺産の一部分として,保存され利用可能とされなければならない,としている。その上でIFLAは,図書館員がなすべきことを,以下の4項目にまとめている。 伝記や系譜,その他の調査研究や出版目
公共図書館サービスを来館者アンケートで計る危うさ New! ・大分合同新聞 「評価まずまず 県立図書館の満足度調査」(2009.1.16) もちろん、サービス改善に利用者アンケートを実施することを否定する訳ではありませんが、それのみを頼りにするのは(どの公共施設でもそうですが)非常に危険で、かつよく陥っている状態ではないでしょか。 先日、薬袋先生から「図書館の入口には、飲食店のようにメニューを用意しないと」という話を聞きましたが(この図書館ではこういうサービスをしています、が入口で分かるようにしなさいという主旨)、公共図書館の現状を考えると、個人の来館者にのみアンケート調査するということは、「メニューはないけど客は口コミで牛丼屋らしいと認識している店で、何を食べたいですか?どうしてほしいですか?といきなり聞く」ようなもの(もちろん「牛丼」=「貸出」。例えが下手すぎ?)。牛丼を食べに
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
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