米国の著作権クリアランスセンター(CCC)が、著作物の商業利用のためのライセンシングサービス“Ozmo”をベータ版として開始しました。 これは、著作者(印刷物に限らずデジタルコンテンツの製作者も)が自分の著作物に対し、商業利用の際に適用するライセンスを付与し、また商業利用したい人が簡易にそのライセンスのもとで購入できるという仕組みで、“CC+ protocol”を使い、非商業利用の際のライセンスとしてクリエイティブ・コモンズのライセンスを別途設定できるようにもなっています。なお購入された際の金額のうち、70%が著作者に、残りの30%がCCCに入ることになっています。 Ozmo http://ozmo.com/ Ozmo launches with CC+ protocol support http://creativecommons.org/weblog/entry/10832 Novem
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