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先日、三洋電機の社員所有のパソコンから、P2Pソフト「Share」経由で機密情報が流出するという事件が起きた。そればかりかmixiから個人が特定され、プライバシーが暴露されるという事件も発生している。そういった現状についてSNS情報サイト「Social Networking.jp」を運営する原田和英氏に話を伺った。 企業内個人がSNSや掲示板を利用する意義 ITmedia 企業、とくにシステム管理者は、mixiのようなSNS、2ちゃんねるのような掲示板を自社の社員が利用することに対して、どのように考えているのでしょう? 原田氏 mixiは、SNS初期の2004年ごろから使えないようにしているという企業がありました。2ちゃんねるは古いので、新たに制限したということは増えていないようですが、多くの企業や大学でアクセス制限をかけているようです。 ITmedia SNSや掲示板は、なぜ企業に嫌われ
2006年10月4日、Google、フランクフルトブックフェア・リテラシーキャンペーン、ユネスコ生涯学習研究所(旧称は教育研究所、在ハンブルグ)の3者が協同で、リテラシープロジェクトを開始しました。Googleが提供しているウェブサイトで、リテラシーに関する図書、学術文献、ビデオ、リテラシーに関係する組織の地図が検索できるほか、リテラシーに関するブログやメーリングリストの作成・公開などができるようになっています。ちなみにそれぞれは、Google Book SearchやGoogle Scholarといった既存のサービスの上に構築されています。 The Literacy Project http://www.google.com/literacy/ The Literacy Project – Official Google Blog http://googleblog.blogspot.c
メディア, リテラシーメディアリテラシーは、メディアの嘘や情報操作を指摘する程度のことじゃないと思っている。「事実を《選択的に》切り取る」という行為に中立もなにもあるはずがないので、メディアが「偏ってる」のは当然。だから「○○の記事は偏ってる!」と声を荒げるのは「わたしはバカです」と言ってるのと同じだ。「基本的にメディアは偏っている」という現実を受け入れた上で、どの「真実」を選び取るか、というのがメディアリテラシーだと思うからだ。 と、最大限のえくすきゅーず*1を張っておいた上で本題。以下の給食費未払い問題とそのはてブ界隈の反応に違和感を感じたので、メディアリテレイトな読み方をば:MSN産経ニュースはてなブックマーク - Sankei Web > 社会 > 給食費払わぬ親たち お金あっても「頼んだ覚えない」(10/01 02:12) 家計にゆとりがあるのに給食費を払わない保護者が増えている
グーグルが、「Dont be evil」(邪悪にならない)たろうしていることは知っていたけど、「Dont be immoral」(不道徳にならない)も志向しているとは知らなかった。 日本のグーグルはフィルターかけられてんだよ 日本語環境のグーグルでは、勝手にエログロ情報にフィルターがかかっていて、しかもその設定を変えられないデフォルト仕様になっているんだという。 実はグーグルが「教育ママ」だったとは、ユーザーにとっては、かなり失望的なことじゃないか?! と、ここで紋切り型に権力者グーグルの横暴を批判するのは簡単だけど、考えてみるほど、この問題は奥が深いようだ。 とりあえず実際試してみると、衝撃的。 何て言うか、コンタクトを初めて装着した時に見えた世界というか。現実の世の中はもっと色彩豊かでギラギラしていたんだ!と発見をしたような感覚。 グーグルは検索に民主主義の原理をもちこんだと言うけれど
「ロスで行方不明になった写真家の情報を提供してほしい」――mixiでこんな内容の日記が急増している。写真家のmixi日記には、情報を持たない人から応援コメントが殺到。公開制限を余儀なくされ、情報収集はむしろ困難になっているようだ。 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」で、「mixiユーザーの日本人写真家が、ロサンゼルスで行方不明。情報を提供してほしい」という内容の日記が大量に投稿されている。写真家の個人名で日記検索すると、9月28日午前11時30分現在で、1万4000件以上がヒット。多いときは1分に2~3件のペースで増え続けている。 一部のユーザーは、情報の拡散が写真家の家族などに迷惑をかけているとし、「日記を不用意に広めないで」「日記から写真家の個人情報を削除して」などと呼びかけているが、情報拡散は止まりそうにない。 行方不明のニュースは、9月15日から16日にかけ、
以前、某所で「無断リンクが良くないという考えが常識化してる」と言ったら、はてブコメで噛み付かれた。 常識でも何でもないのだそうだ。 少なくとも、数年間多くのHPを見ていれば、多くの所で何らかの形で無断リンクに触れていたので、常識か否かと言えば常識と言えるのだが、そんな話は知ったことではなかったようだ。 それは今回どうでもいいのだが、これよりはるかに常識でも何でもないことがある。 ぐぐれ! ってやつだ。 あくまで常識だと言うなら(誰となく)、上司や親にでも「ぐぐれ!」と言いまくってみるといい。 ん? もののわかっていない目下の者に言う言葉? 。。。そうですか。。 でも、もののわかってない人に、ぐぐれの意味も知らせずに言って、何の意味があるんですかね〜。。 いちいち人に聞いてばかりいるより、自分で調べた方が身になってよいのは確か。 だが、それは「より良い」ことではあっても、「そうしなければなら
●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、本当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図
学生さんが実習に来る。それはいい。 レファレンスの課題を出される。それもいい。担当職員は俺じゃないし、問題を考えたのも俺じゃない。 けど、やってきた学生さんの一人が、実に、その、なんだ、困る。 たとえば。 「○○地方の信用金庫で最も宣伝広告費を使っているのはどこか」と言う課題を前にして、堂々と「信用金庫の広告費」で検索をかましたりする。(当然結果は0だが) 「ある作家のある人気時代劇シリーズ。その短編○○は、文庫本第何巻に収録されているか」と言う課題を前にして、その短編の名前で検索する。すると、文庫本の内容は登録されていないので、ハードカバー本の結果だけが出てくる。その結果を前にして呆然とフリーズしている。 ……お前は自分で考える脳味噌はあんのかと。 情報リテラシーとか言うレベルの話じゃねーよこれ! そもそも何が知りたいのかをわかってないし、どうすればそれが得られるのかって思考を全然してね
はてなアンケートでは「楽譜を読める」と思っている人が10%前後、 思っているだけで読めない人の実数は、もっと少ないようです。 義務教育なのに、九九や文字ほどの成果がないわけを論じてください。 1(体験)わたしは、どんな環境・機会により読めるようになったか? 2(予測)読譜率が99%に達すると、どんな社会変化が起きるのか? 3(提案)そのためには、どんな教育(政策・手法)に改革すべきか? (↓)識字率99%>読譜率10%? http://www.hatena.ne.jp/iwashi?mode=treedetail&thread=17057 http://www.hatena.ne.jp/1132529494 http://www.hatena.ne.jp/1127261552“音の風景”
去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
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