『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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今年の東京ゲームショウの特徴として、メーカーが普通に「ゲーム実況者をイベントに起用するようになった」点が挙げられる。例えばDMMはM.S.S Projectとチーム湯豆腐。バンダイナムコゲームスはレトルト、キヨ、百花繚乱。エレクトロニック・アーツはえどふみ……といった具合。ゲームショウに「ゲーム実況者」が堂々と出てくるなど、少し前までは考えられなかった。 そんな「ゲーム実況」の未来について考えるトークセッションが、TGS2日目(9月19日)のドワンゴブースで行われた。ゲーム実況の現状やネタバレの是非、ゲーム実況はビジネスになるかなどテーマは多岐にわたったが、中でも面白かったのが「日本と海外の違い」。登壇者の1人、KADOKAWA常務取締役・浜村弘一氏によると、実は海外に比べると、日本ではゲーム実況は「全然されていない」のだそう。 司会進行はGTV社長で作家の渡辺浩弐氏。登壇者には、KADO
明日このニコ生に演者として出ます。 東京ゲームショウ2014 ニコニコブースから叫ぶ「ゲーム実況よ、どこへ行く!?」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv193667253?ref=top&zroute=index なんといいますか、この陣容をみてほしい。 浜村弘一(KADOKAWA 常務取締役) 宮下泰明(AppBank株式会社 取締役) 内田拓郎(スパイク・チュンソフト プロモーション担当) ひげおやじ (番組ディレクター兼 ガジェット通信 副編集長) 渡邊浩弐 (MC) みごとなKADOKAWAドワンゴ陣営なんです、、、私が一発かまさなくてはいけない気持ちがあります。なので「私は好きに話すので、出してください!」ってドワンゴの中條さんに言ったらこんな豪華な人たちと話せることになりました。がんばります。応援おねがいします。 ただ、こういうトークショー形式っ
AppBank株式会社で社長を務める傍らで「マックスむらい」として活動し、今やタレントになりつつある村井智建(32)のパズドラ無課金宣言が嘘だったことが発覚した。マックスむらい以前より、パズドラで「課金は一切行っていない」と何度も主張していたにもかかわらず、課金していたという確たる証拠が見つかったのだ。 なぜか図鑑に載っていたゲンスルー コアなファンの人たちの間では相当前から、図鑑の一部を見せない、一部の画面を隠すマックスむらいの挙動はおかしいので実はこっそりと課金していて、それを見せないようにしているのではないかと囁かれてきた。ただマックスむらいはなかなかしっぽを出さず、疑惑は疑惑のままで終わろうとしていたのだが、ある日、図鑑にゲンスルーが載っているところが放送されてしまった。 このゲンスルー、レアガチャでは引いていないはずのに、なぜ図鑑に載っているのか。ファンの人達は過去の放送を見返し
夏休みである。膨大な時間を利用して部屋に引きこもりジャンクフードにまみれて動画サイトを1日中見続ける者もいるだろう。青春だ。合宿で海や山に繰り出してひと夏の思い出を収めた人が見ても何が楽しいのかさっぱりわからない動画をアップしまくる者もいるだろう。青春なのだ。 ……筆者ですか?もちろん仕事です。大人になればなるほど夏休みの時間は短くなります。やがて永遠の夏休みが来るまで。という訳で怨念にまみれた「18歳からの著作権」第12回。今日は動画サイトの楽しみ方をお届けします。もちろん、おもしろ動画の探し方なんて読者の方が詳しいでしょうから、あくまで著作権の面から見た「楽しみ方」になります。 動画サイトの隆盛 さて、変わらぬ人気を誇る動画投稿サイト。その代表格である「YouTube」は、世界のあらゆるネットサイトの中でアクセス数は不動の第3位。もうこれより上はグーグルとFacebookしかありません
先日ピアプロブログにてアナウンスさせて頂きました「初音ミク公式チャンネル」の活動の一環として、YouTubeにおけるKARENT作品の統計データをご紹介させて頂きます。 なお、同様の内容は12月6日に開催された「第1回ニコニコ学会βシンポジウム」にて、弊社代表伊藤のプレゼンテーション内でも一部ご紹介させていただいております。 今回集計の対象となりますのは、マーケティングリサーチにご賛同いただいたKARENTの作家さんの作品およそ3000曲となります。ご協力頂きました皆様誠にありがとうございました。これらの楽曲の原曲またはその一部を使用した動画が、2011年7月~12月の間YouTubeにて視聴された履歴をもとに集計しています。 まずは、動画視聴者の全体の男女比率ですが、男性が過半数以上を占める日本とは対照的に、他国では女性の比率が高い事が見てとれます。特徴的なのは、台湾・香港・タイなどアジ
SHElikes(シーライクス)意味ない?「後悔」や「失敗」の口コミ評判・デメリット・料金を詳しく解説
ボーカロイドは初音ミクを筆頭に人気を博していますが、多くの人がボーカロイド曲を製作しているため、曲の検索が難しいのもまた事実です。そんな時に便利な、ニコニコ動画の曲を見た目にも美しく星座のように配置して似た曲を検索できるのが「Songrium」です。 Songrium (ソングリウム) - つながりを用いた新しい音楽鑑賞を http://songrium.jp/ トップページ上部にある、「音楽星図」をクリックすると、楽曲が惑星に見立てられて表示され、曲調の自動解析により似た曲同士が近くなるよう配置されます。 楽曲の1つにカーソルを当てると別の楽曲へ矢印が伸びます。この矢印は「同じ製作者の人気曲」など曲同士のつながりがあるものへ結ばれています。 また、フィルターを設定することで音楽星図に配置する曲にソートをかけて表示することも可能。 楽曲の惑星をクリックするとこんな感じ。選択曲の周辺に浮かぶ
いまや、娯楽の一つとなっているYouTubeやニコニコ動画などのインターネット動画サイト。これらのサイトでは、動画の再生回数に応じて、広告料が支払われる仕組みができ、広告収入を得て生活する人が増えているという。なかには、1千万円以上の広告収入を手にする人もいるようだ。 ところが、動画の再生回数を水増しする「クリック屋」と呼ばれる人たちがいるというのだ。2013年2月13日に放送されたNHK『クローズアップ現代』によると、クリック屋は、再生回数を増やしたい投稿者から依頼を受け、動画の再生ボタンを何度もクリックすることで、見かけの再生回数を増やす。これによって上がった広告料の一部を報酬として受け取るという。 YouTubeのガイドラインには、「不正な手段でクリック数を水増ししたりしないでください」などと書かれており、クリック屋の行為は利用規約に違反しているようだ。では、クリック屋は法的に処
世界各地に調査パネルを有するアメリカの調査機関comSCOREの日本支社コムスコア・ジャパンは2013年2月19日、同社のオンライン上の動画サイトに関する包括的な調査手法「ビデオ・メトリックス(Video Metrix)」で分析した、日本の動画ストリーミングサイトの最新利用状況に関するレポート(2012年12月分)を公開した。今回はその資料の中から、利用者上位3サービスであるGoogle(YouTube)、Dwango(ニコ動)、FC2(FC2動画)の利用者の内訳を見ていくことにする(【発表リリース】)。 今調査結果はcomSCOREにおける、3秒以上のストリームを計測対象とし、PCからのストリーミングを可視化した、オンライン上のストリーミングの消費について計測したデータ「ビデオ・メトリックス(Video Metrix)」を元にしている。詳細は【公式サイト上の解説ページ】にて解説していると
【日本の動画サイト利用動向】Google・ドワンゴ・FC2の3強、年齢層に違いYouTube公式チャンネルは音楽系企業とテレビ局がトップ10入り デジタル・ワールド利用動向調査のコムスコア・ジャパン株式会社は本日、オンライン上の動画サイトに関する包括的な調査である「ビデオ・メトリックス(Video Metrix)」で分析した、日本の動画ストリーミングサイト最新利用状況に関する2012年12月レポートをリリースしました。 調査によると、2012年12月にオンラインで動画を視聴した人の数は6,093万人であり、Google、ドワンゴ、FC2がトップ3となりました。また、YouTube公式チャンネルではVEVO、フジテレビ、Sony Music Entertainment Japanがトップ3にランクインしました。 ユニーク視聴者数ではGoogleが圧倒的、平均視聴時間ではFC2がトップ オンラ
いまや、私たちの日常生活の一部になっているユーチューブやニコニコ動画などの動画投稿サイト。世界中のさまざまな動画を見たりすることが当たり前になっていますが、ユーチューブがスタートしてからもう8年も経っているんですね、驚きです。 そんな動画投稿サイトに、動画を投稿することで生計を立てている人たちが誕生しているといいます。 あす(2/13)のクロ現は、「増える“動画投稿生活者”」です。 早速、プレビューを覗いてきました。 動画の周辺に表示される広告。これが動画を投稿した人の収入の元となります。 こうした収入は、動画の再生回数などによって変化し、VTRに登場する夫婦の場合は、月に数十万円になるといいます。 この方は、去年の夏、仕事を辞め、動画投稿で生計を立てるようになったといいます。 いわゆる「動画投稿生活者」です。こういう人たちが、さまざまなジャンルの動画を日々制作しているのです
OCN インターネット 「OCN インターネット」は「ドコモ光」の新プロバイダです。光回線「ドコモ光」と同じNTTドコモが提供するインターネットプロバイダで、ドコモ光1ギガとドコモ光10ギガに対応しています。 サービス詳細 特典のご紹介 「ドコモ光」と「OCN インターネット」のお申込みで最大55,000円還元(10ギガ、新規の場合) dポイント(期間・用途限定)を最大17,000ptをプレゼント(10ギガの場合) 「ドコモ光」の新規工事料無料※1 Wi-Fi6対応ルーターの無償レンタル(1ギガお申込みの場合)や優待価格(10ギガお申込みの場合)で提供 詳しくはこちら ※ 特典は予告なく変更または終了となる場合がございます。 ※1 契約事務手数料(3,300円(税込))は別途必要となります。土日・祝日工事の追加工事料、オプション工事料、工事内容によって発生する追加料金は特典の適用外です。
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ナレッジフローは12月1日、YouTubeにニコニコ動画のような流れるコメントを付加するサービス「にっこりコメント」を開始した。 「にっこりコメント」は、FirefoxもしくはChrome用のアドオンとして動作し、YouTubeにコメント機能を追加する。ユーザーが入力したコメントは、動画再生画面上で流れるように表示される。「にっこりコメント」は登録不要で利用できるのもポイント。 ニコニコ動画に慣れてしまって、YouTubeの動画を少し寂しく感じてしまう方は試してみてはどうだろうか。 特願2010-159617ということで特許出願中であることが気になったが、まだ特許庁の公開DBには反映されていない。サービス紹介ページにて、「動画コメント返信管理装置、動画コメント評価管理装置、及び端末プログラム」とあるので、一般的な動画に付与されたコメントへの返信と評価を管理する機構についての特許と推測される
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