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ラテンアメリカに関するnagaichiのブックマーク (538)

  • コロンビア、内戦終結を宣言 FARC武装解除、正式に完了

    コロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領(2017年5月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/PRESIDENCIA 【8月16日 AFP】南米コロンビアで15日、同国最大の左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)の武装解除に伴い溶解処分される最後のライフル銃を積んだコンテナが武装解除キャンプから運び出され、フアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)大統領が50年にわたる内戦の「真の終結」を宣言した。 コンテナは、サントス大統領の手で南京錠を掛けられた後にキャンプから運び出された。これをもって、FARCが国連(UN)監視下で行ってきた武装解除が正式に完了した。 同国北部グラヒラ(Guajira)州のポンドレス(Pondores)で行われた式典でサントス大統領は「武装解除をもって、内戦は真に終結し、わが国の歴史の新しい段階が始まった」と宣言した。 FARCは9月

    コロンビア、内戦終結を宣言 FARC武装解除、正式に完了
  • インカの石組みに覚えたエクスタシー ~ 感動のマチュピチュ遺跡

    マチュピチュ遺跡を訪問したフォトグラファー兼考古学者の@Rawhead博士 マヤ文明を専門とする博士がインカ文明の石組みに覚えた感動を語る。 その精緻な石の壁はいかに作られたのか?

    インカの石組みに覚えたエクスタシー ~ 感動のマチュピチュ遺跡
    nagaichi
    nagaichi 2017/07/19
    設計者も陶酔していたとみて、当たらずとも遠からずではないか。
  • 1700年前の女性統治者、最新技術で顔を再現 ペルー

    ペルーのリマで公開された、1700年前の女性統治者の胸像。国営アンデス通信提供(2017年7月4日提供)。(c)AFP/ANDINA/Oscar FARJE 【7月6日 AFP】南米ペルー北部で1700年前に生きていた女性統治者の顔を再現した胸像が4日、同国の首都リマ(Lima)で公開された。 女性の顔は、2006年にトルヒーヨ(Trujillo)北郊のチカマ谷(Chicama Valley)にあるカオ・ビエホ(Cao Viejo)のピラミッドで発見されたミイラの頭蓋骨に基づき、最新の3D印刷技術を用いて再現された。4日のイベントではこのミイラも同時に公開された。 「カオの女性(Lady of Cao)」と呼ばれるこの女性は、北部沿岸地域で紀元後100年~800年に栄えたモチェ(Moche)文化時代の人物で、生前の権力を象徴する銅に覆われた木製の笏(しゃく)や金属製品と共に埋葬されていた。

    1700年前の女性統治者、最新技術で顔を再現 ペルー
  • コロンビア左翼ゲリラ、武装解除を完了 内戦ほぼ終結

    コロンビア・コリナスで、武器を片手に持った同国最大の左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)のメンバー(2017年6月14日撮影)。(c)AFP/RAUL ARBOLEDA 【6月27日 AFP】コロンビア最大の左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)は26日、半世紀に及ぶ内戦を終結させる武装解除を正式に完了した。武装解除の監視に当たってきた国連(UN)が発表した。 国連の声明によると、監視団は武装解除キャンプで移行期の安全のために対象外とされた一部を除いて「登録された武器すべてを回収した」。 FARCの武装解除は2016年に締結された和平協定に従ったもので、中南米で最も長く続いた内戦がほぼ完全に終結した形となる。(c)AFP

    コロンビア左翼ゲリラ、武装解除を完了 内戦ほぼ終結
  • 約3000年前。南アメリカで最も古い人工金属加工の仮面が発見される。 : カラパイア

    そのマスクは、アンデスでの激しい嵐の後、姿を現した。 およそ3000年前、現在のアルゼンチン北西部に住んでいたアンデスの人々は、これまで南米で見つかったどの考古学的遺物とも異なったものを作っていた。 縦18センチ×横15センチのこの金属板には、目、鼻、口の位置に穴があいていて、人間の顔を思わせ る。 さらに、これを作った者は、板の縁に沿ってトップ、真ん中、下の部分に小さな丸い穴をあけていて、誰が見てもこれは仮面だとわかるだろう。

    約3000年前。南アメリカで最も古い人工金属加工の仮面が発見される。 : カラパイア
  • ゴミ収集車の運転手が捨てられた本を集めて図書館を設立! 20年間で集めた本は2万冊以上に!!

    » ゴミ収集車の運転手が捨てられたを集めて図書館を設立! 20年間で集めたは2万冊以上に!! 特集 近年、特に若い世代の活字&離れが激しいと言われているが、世の中にはを読みたくても読めないという恵まれない環境の人々もいる。 そんな人たちのために、ゴミ収集車の運転手が捨てられていたを集めて図書館を設立。十分に書籍を利用できない地域住民の教育の糧になっているという。 ・捨てられていたを集めて図書館を設立! 英ニュースサイト『BBC』によると、捨てられていたを集めて図書館を設立したのは、南米コロンビアのボゴタ市で、ゴミ収集車の運転手をしている50代男性のホセ・アルベルト・グティエレズさんだ。 小学校しか出ていないという彼は、20年前にゴミを収集している際、トルストイの名作『アンナ・カレーニナ』が捨てられているのを見つけて家に持ち帰ったのだという。 ・20年間で集めたは2万冊以上に

    ゴミ収集車の運転手が捨てられた本を集めて図書館を設立! 20年間で集めた本は2万冊以上に!!
  • パナマのノリエガ元将軍が死去 80年代に軍事独裁政権 | NHKニュース

    ノリエガ元将軍は、1989年にアメリカ軍による侵攻で身柄を拘束され、アメリカで麻薬取引などの罪により、およそ20年にわたって刑に服しました。その後も、フランスで麻薬密輸関連の資金洗浄、いわゆるマネーロンダリングの罪で有罪判決を受け、収監されました。 さらに母国パナマでも対立する政治家の殺人などに関与したとして有罪判決を受け、2011年、およそ22年ぶりに送還され、収監されていましたが、ことしに入って病気の治療のため、入院していたということです。

  • インカに「文字」? 解読の有力な手掛かり発見か - 日本経済新聞

    ペルー、アンデス山脈の人里離れた村で、色とりどりのひもに結び目を付けた装置が発見された。インカ帝国で数を記録するために使われたとされる装置だが、この村のものからは、ほかの用途にも使われていたことが示唆されるという。「キープ」と呼ばれるこの装置は、結び目の組み合わせによって数を表す仕組みで、トウモロコシや豆類といった料の貯蔵量を記録するために使用されていた。さらに、一帯を植民地として支配してい

    インカに「文字」? 解読の有力な手掛かり発見か - 日本経済新聞
  • インカに「文字」?解読の有力な手掛かり発見か

    インカ帝国は高度に組織化されており、キープと呼ばれる装置によって料の貯蔵量を記録していた。新たに発見されたより複雑なキープには、数以外のメッセージが含まれていた可能性がある。(PHOTOGRAPH COURTESY DALLAS MUSEUM OF ART) ペルー、アンデス山脈の人里離れた村で、色とりどりのひもに結び目を付けた装置が発見された。インカ帝国で数を記録するために使われたとされる装置だが、この村のものからは、ほかの用途にも使われていたことが示唆されるという。(参考記事:「特集:インカ 気高き野望」) 「キープ」と呼ばれるこの装置は、結び目の組み合わせによって数を表す仕組みで、トウモロコシや豆類といった料の貯蔵量を記録するために使用されていた。さらに、一帯を植民地として支配していたスペインの文献によれば、歴史や伝記の記録、手紙にも使われていたと書かれているが、これまで数以外の

    インカに「文字」?解読の有力な手掛かり発見か
  • トランプ大統領とギャングのはざまで、メキシコで足止めされた移民たち

    メキシコ・メキシコ市で難民認定申請を行い、シェルターに入っているエルサルバドルの男性(2017年3月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Pedro PARDO 【3月21日 AFP】中米ホンジュラス出身のロシオ(Rocio)さん(25)は、自分と夫、2人の幼い子どもを殺すとギャングに脅迫され、米国での保護を当てにして一家で祖国を離れた。 しかしロシオさん一家は今、メキシコで立ち往生している。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権による移民取り締まり政策によって米国から国に送還されるのを恐れているからだ。 一家は、ホンジュラスのギャングに追跡されているのではないかと気が気ではなく、昨年6月にメキシコ入りし、何としてでも先に進みたいと考えていた。 だが現在のロシオさんは、「あの大統領と、人々を国に送還するやり方を見ていて気が変わった」と話す。「あの大統領」とは、不法移民の国外

    トランプ大統領とギャングのはざまで、メキシコで足止めされた移民たち
  • 左派リード、2位追い上げ=大統領選の開票続く-エクアドル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【2月20日 時事通信社】南米エクアドルで19日、コレア大統領(53)の任期満了に伴う大統領選挙が行われ、即日開票された。選管速報(開票率78%)によると、与党の左派レニン・モレノ元副大統領(63)が得票率39%で首位に立ち、野党の右派ギジェルモ・ラソ元銀行頭取(61)が29%で追っている。複数の出口調査では、第1回投票で決着がつくかどうかの判断が分かれている。 終盤に追い上げ、接戦に持ち込んだラソ氏は決選投票をにらみ、「今こそ、大いなる団結のときだ」と訴えて、3位以下の候補に支援を要請。政権交代への意欲を示した。 選挙戦は、2007年から3期10年、反米左派を掲げたコレア氏の路線継承が争点。下半身まひで車椅子を使うモレノ氏は、コレア氏後継の立場を強調するとともに、社会福祉政策の充実を公約に掲げた。 これに対しラソ氏は、通商政策の拡大などを訴えるとともに、左派路線からの転換を国民に呼び掛け

    左派リード、2位追い上げ=大統領選の開票続く-エクアドル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 【速報】アルゼンチンの湿地帯で島が発見される。なお、完全な円形で浮いて回転している模様。 : 哲学ニュースnwk

    2016年12月04日22:30 【速報】アルゼンチンの湿地帯で島が発見される。なお、完全な円形で浮いて回転している模様。 Tweet 1: 河津掛け(東京都)@\(^o^)/ [US] 2016/12/04(日) 11:13:48.34 ID:FbhYQIxe0 米映画製作者のセルジオ・ニュースピラーさんがSF映画の撮影ロケ地を探している時に、南米アルゼンチンの湿地帯パラナ・デルタでプカプカと浮かぶ島を見つけた。ロケットニュース24が報じた。 島は直径約119メートルで完全な円形。周りの地面は、精密機械でくり抜かれたかのようにきれいな円形をしてなくなっている。 この島は水に浮いており、島の中心を軸にして回転している。 興味を抱いたセルジオさんは米国に戻った後、水力工学の専門家と工業技師を連れて戻ってきた。この島は、人工的に切り取られた可能性もあるとみられている。 セルジオさんはこの島の紹

    【速報】アルゼンチンの湿地帯で島が発見される。なお、完全な円形で浮いて回転している模様。 : 哲学ニュースnwk
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/05
    Google Earthの悪戯とかではなかったのか…。 63「ポットホールの浮き草版」それかな。
  • コロンビア政府と左翼ゲリラ 修正和平文書に署名 - BBCニュース

    画像説明, サントス大統領(写真左)とロンドニョFARC最高司令官が握手した。出席者は「我々にはできた」との言葉を繰り返した(24日、ボゴタ) 半世紀以上にわたる内戦の終結を目指す南米コロンビアの政府と左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)は24日、修正された和平合意文書に署名した。

    コロンビア政府と左翼ゲリラ 修正和平文書に署名 - BBCニュース
  • 政府と左翼ゲリラ、新和平案で合意=内容を大幅見直し-コロンビア:時事ドットコム

    政府と左翼ゲリラ、新和平案で合意=内容を大幅見直し-コロンビア 12日、ボゴタで、新和平合意について発表するコロンビアのサントス大統領=コロンビア大統領府提供(AFP=時事) 【サンパウロ時事】コロンビア政府と最大の左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)は12日、内戦終結に向けた新たな和平案で合意したと発表した。サントス大統領は「多くの人に感謝したい」と声明を発表。国民投票で一度は否決された和平合意だが、新和平案は国民に受け入れられると強い自信を示した。  サントス氏は新和平案について、国民投票で反対した人々の主張も反映させたと強調。「すべての国民の協力で合意に至った」と訴えた。 政府とFARCは9月、和平合意文書に署名した。しかし、合意内容に対し「政府がゲリラに譲歩した」と反発が高まり、10月の国民投票で否決された。  国民投票直後、今年のノーベル平和賞がサントス大統領に授与される

    政府と左翼ゲリラ、新和平案で合意=内容を大幅見直し-コロンビア:時事ドットコム
  • ニカラグア大統領選、オルテガ氏が3選へ

    11月6日、ニカラグアで、大統領選が行われ、元左翼ゲリラのオルテガ大統領(70、写真)が、連続3選を楽々と決めそうな見通しとなった。ニカラグアの首都マナグアで6日撮影(2016年 ロイター/Oswaldo Rivas) [マナグア 6日 ロイター] - ニカラグアで6日、大統領選が行われ、元左翼ゲリラのオルテガ大統領(70)が、連続3選を楽々と決めそうな見通しとなった。安定した成長が数年続いていることが、一族独裁体制を築こうとしているとの懸念を覆した。 最近の世論調査によると、オルテガ大統領と副大統領候補であるのロザリオ・ムリージョ氏は、70%近い支持を獲得。2007年の就任以降、貧困層が減少していることが有権者から高く評価された。 投票が締め切られる午後6時直前にと投票所に姿を現したオルテガ大統領は、「平和と安定、ニカラグア国民の安全のための投票だ」と述べた。 オルテガ氏は、1979

    ニカラグア大統領選、オルテガ氏が3選へ
  • ハイチで少なくとも470人死亡 ハリケーン被害広がる | NHKニュース

    カリブ海で発達したハリケーン「マシュー」は、各地で甚大な被害をもたらし、ハイチではこれまでに少なくとも470人が死亡しました。日時間の8日夜に上陸したアメリカ南部でも洪水などの被害が広がっていて、警戒が続いています。 ハイチでは各地で道路が寸断しているため、まだ被害の全容がつかめていませんが、ロイター通信は犠牲者の数は877人に上っていると伝えています。 さらに被災地では衛生状態が悪化し、コレラによる死者も出ているということで、WHO=世界保健機関が現地に職員を派遣して対応に当たっています。 国連によりますと、ハイチでは75万人が緊急の支援を必要としているということで、水や糧、緊急用のテントなど救援物資の配布を急いでいますが、被害は甚大で、国連は国際社会に対して支援の拡大を求めています。 マシューは日時間の8日夜、アメリカ南部のサウスカロライナ州に上陸し、ピーク時から勢力を弱めてはい

    ハイチで少なくとも470人死亡 ハリケーン被害広がる | NHKニュース
  • ノーベル平和賞に南米コロンビアの大統領 内戦終結に尽力 | NHKニュース

    ことしのノーベル平和賞に、南米コロンビアで半世紀以上にわたる内戦の終結に向けて尽力したサントス大統領が選ばれました。 コロンビアでは、半世紀以上にわたって政府と反政府ゲリラ組織、FARC=コロンビア革命軍が対立して内戦状態となり、22万人以上が犠牲となってきました。サントス大統領は、国防相に就任した2006年以降、まずはFARCの掃討作戦を進めて国内の治安を飛躍的に向上させてきました。そして、大統領に就任してからは掃討作戦を続けるかたわら、2012年10月からキューバやノルウェーなどの仲介のもとでFARCとの和平交渉を開始しました。およそ4年にわたる粘り強い交渉の結果、先月にはFARCとの和平合意にこぎ着けて署名式が行われました。 しかし、今月2日に行われた和平合意の賛否を問う国民投票では、合意の内容がFARCに対して譲歩し過ぎているなどとして反対が賛成を上回りました。このため、サントス大

    ノーベル平和賞に南米コロンビアの大統領 内戦終結に尽力 | NHKニュース
  • ハリケーン、米で3千便が欠航 ハイチの死者572人に:朝日新聞デジタル

    大型ハリケーン「マシュー」が直撃したカリブ海の島国ハイチの死者数が、7日までに少なくとも572人に上った。ロイター通信が伝えた。マシューは勢力をやや弱めて米フロリダ州付近を通過し、各地で洪水が起きている。米CNNは米国でも1人が死亡したと伝えた。 オバマ米大統領は7日、「これはまだ非常に危険なハリケーンだ」と警戒を呼びかけた。フロリダ州では60万世帯が停電した。同州にあるディズニー・ワールドなどの観光施設や空港が閉鎖され、3千便以上の航空便が欠航になった。 米メディアによると、ハイチでは南西部の被害が大きい。橋や建物の倒壊で、死者数は今後、増える可能性がある。水や料不足が深刻で、被災者数は35万人を超え、9日に予定されていた同国の大統領選挙は延期された。米メディアはコレラなどが発生する恐れがあると指摘した。国際赤十字はハイチに690万ドルの医療支援を出すという。ハイチでは20万人以上が死

    ハリケーン、米で3千便が欠航 ハイチの死者572人に:朝日新聞デジタル
  • コロンビア和平合意、国民投票で否決 大統領「紛争終結へ努力」

    コロンビアの首都ボゴタで、政府と左翼ゲリラ組織「コロンビア革命軍」との和平合意の是非を問う国民投票で反対が多数となった結果を知り、落胆する人々(2016年10月2日撮影)。(c)AFP/LUIS ROBAYO 【10月3日 AFP】(更新、写真追加)コロンビア政府と左翼ゲリラ組織「コロンビア革命軍(FARC)」との和平合意の是非を問う国民投票が2日行われ、即日開票の結果、反対が賛成を小差で上回り、合意は承認されなかった。52年間に及ぶ武力紛争に終止符を打つはずの歴史的合意に有権者がノーを突き付けた形だ。フアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)大統領は引き続き紛争終結に取り組む考えを示した。 選挙管理当局がインターネット上で発表した公式結果によると、開票率99.9%で反対50.21%、賛成49.78%となっている。事前の世論調査では賛成が多数を占めるとみられていた。

    コロンビア和平合意、国民投票で否決 大統領「紛争終結へ努力」
    nagaichi
    nagaichi 2016/10/03
    おいおい;
  • 失われたインカ帝国の祭壇、川の清掃中に偶然発見 ペルー南部

    ペルー南部クスコ県のビルカノタ川で、清掃作業員が見つけたインカ帝国の祭壇の一部。ペルー文化省の提供写真(2016年9月28日提供)。(c)AFP/Ministry of Culture 【9月29日 AFP】ペルー南部クスコ(Cusco)県を流れるビルカノタ(Vilcanota)川で、岸辺を清掃していた作業員らが偶然、古代インカ(Inca)帝国の祭壇とみられる遺物を発見した。ペルー文化省が28日、発表した。 川岸で見つかったのは祭壇全体の35%ほどに相当する部分で、重さ約20トン、幅2.5メートル、高さ1メートル。ずっしりとした石造りで、詳細な模様が彫られている。紀元前1500~1200年に造られたとみられる。 この祭壇は、4年前に行われた一帯の道路工事で永久に失われてしまったと考えられていた。 クスコ県文化当局は、この祭壇を遺跡観光の村オリャンタイタンボ(Ollantaytambo)の中

    失われたインカ帝国の祭壇、川の清掃中に偶然発見 ペルー南部