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ラテンアメリカに関するnagaichiのブックマーク (538)

  • ペルー:ナスカ近くで新たな地上絵 研究者ら50以上発見 - 毎日新聞

    南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の近くで、地元研究者らのチームがドローンを使って50以上の新たな地上絵を発見した。米誌ナショナル・ジオグラフィックが報じた。 新たに見つかった地上絵の多くは戦士を描いたもので、研究者らはナスカ文化より前の紀元前500~西暦200年のパラカス文化やトパラ文化に属… この記事は有料記事です。 残り216文字(全文366文字)

    ペルー:ナスカ近くで新たな地上絵 研究者ら50以上発見 - 毎日新聞
  • アルパカの肉は牛肉のようで美味しい

    アルパカという生き物がいる。毛がモコモコした、羊の世界にもしモデルが誕生したらこんなスタイルなんじゃないかな、と思ってしまうような生き物だ。日でもかわいいと人気でアルパカ牧場があったりもする。 アルパカの体毛は衣類品などに使われ、日では非常に高級品という位置付けになる。そんなアルパカをべたいと思う。一部の地域ではアルパカをべるのだ。どんな味がするのだろうか。

    アルパカの肉は牛肉のようで美味しい
  • 1500年前の捕鯨の岩絵、チリのアタカマ砂漠で

    捕鯨の様子を描いたイスクーニャ峡谷の岩絵。(PHOTOGRAPH BY BENJAMIN BALLESTER) いかだに乗り、銛で大きなクジラを突く。世界有数の乾燥した地域、南米チリのアタカマ砂漠で暮らしていた1500年前の狩猟採集民にとっては、歓迎すべき出来事だったろう。 そんな古代の漁の様子が、酸化鉄で描かれた鮮やかな赤色の岩絵に残されていた。そこにはクジラだけでなく、カジキやアシカ、サメなども描かれていると、フランス、パリ第1大学の考古学者ベンジャミン・バジェステル氏は説明する。 同氏は、当時の狩猟採集民にとって海での狩猟がいかに大切であったか、またそのことを岩絵がいかにして伝えているかを調査、考古学の専門誌「Antiquity」に発表した。(参考記事:「世界最大級の岩絵、ハイテクカメラでくっきり」) 最初の発見 チリのこの地域で学者が初めて岩絵を発見したのは、20世紀初頭のこと。海

    1500年前の捕鯨の岩絵、チリのアタカマ砂漠で
  • 「天体観測の天国」チリ、光害の脅威が増大

    チリの首都サンティアゴから約1200キロ北方にあるパラナル観測所(2018年2月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / Miguel SANCHEZ 【2月19日 AFP】とどまることのない光害の広がりからは、何物も逃れることはできないようだ──天文学者たちが長らく天国と見なしてきたチリ北部でも、LED(発光ダイオード)照明の使用増加などに伴って天体観測に最適な暗い空への脅威が増しているという。 首都サンティアゴから約1200キロ北方に位置するアタカマ砂漠(Atacama Desert)は天体観測に理想的な環境で、深い暗闇に浮かぶ星はまるでベルベットの上のダイアモンドのようだ。 チリは光学天文学と電波天文学にとって非常に重要な国とされており、2020年までに世界の天文観測施設の7割が集まると科学者らは見込んでいる。 しかし、成長著しいこの国では安価なLED照明の使用が拡大しており、世界で

    「天体観測の天国」チリ、光害の脅威が増大
    nagaichi
    nagaichi 2018/02/21
    正直なところ、やむをえないだろうと思われ。軌道上の宇宙望遠鏡を増やしていきたい。
  • マヤ文明の建造物6万個、空からのレーザー調査で発見 グアテマラ

    グアテマラ北部ペテン県で、古代マヤ文明の都市遺跡ティカルにある寺院(2012年12月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO/Johan ORDONEZ 【2月2日 AFP】中米グアテマラ北部の深い密林の下に、古代マヤ文明の何万もの建造物が眠っていることが、高性能のレーザースキャナーを使った上空からの調査で明らかになった。専門家らが1日、発表した。 この研究で中心的役割を果たしている、米テュレーン大(Tulane University)の考古学者マーセロ・カヌト(Marcello Canuto)氏によると、メキシコおよびベリーズとの国境に接するペテン(Peten)県内で過去2年にわたって行われたスキャン調査により、約6万の建造物が見つかったという。 カヌト氏によると、新たに発見された建造物には歩道を備えた都市の中心機構、家屋、儀式用の施設、かんがい用水路、要塞(ようさい)などが含ま

    マヤ文明の建造物6万個、空からのレーザー調査で発見 グアテマラ
  • ナスカの地上絵、トラック進入で一部破損 100メートルにわたりタイヤ跡

    ペルー南部の世界遺産「ナスカの地上絵」で、トラックの進入により傷んだ絵。ペルー文化省提供(2018年1月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / Peruvian Ministry of Culture / HO / 【1月31日 AFP】ペルー文化省は30日、南部にある国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産「ナスカの地上絵(Nazca Lines)」で、貨物トラックが誤って進入して絵の一部が破損したことを明らかにした。 同省の声明によると、貨物トラックの運転手は27日、標識を無視して遺跡地帯に進入。「約100メートルにわたって深いタイヤの跡」を残し、地上絵の直線3の一部を破損させた。 運転手は警備員によって拘束され、地元の警察署で告訴の手続きが行われた。 ペルー当局によると、遺跡地帯への進入は地上絵周辺の地面が崩れやすいため厳しく禁止されており、立ち入る場合はスポン

    ナスカの地上絵、トラック進入で一部破損 100メートルにわたりタイヤ跡
  • トランプ氏「肥だめ国」発言に不快感、独立めぐる人種差別の記憶 ハイチ

    ハイチの首都ポルトープランスの通りでサッカーをする子どもたち(2017年12月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / HECTOR RETAMAL 【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が「肥だめ」国家と呼んだとされる国々の中に含まれているハイチの人々は、同国が世界初の黒人共和国として独立したことにまつわる人種差別意識の表れと受け止める人もいるなど、この発言に対して独特の不快感を示している。 トランプ米大統領は11日、移民改革をめぐる議員らとの会合でハイチ、エルサルバドルとアフリカ諸国を「肥だめ国」と呼んだとされる。翌12日は2010年にハイチで死者20万人以上を出した大地震が起きた日に当たることから、特にハイチではトランプ大統領の発言に感情を害した人が多かった。 追悼式典でジョブネル・モイーズ(Jovenel Moise)大統領はトランプ氏の卑俗

    トランプ氏「肥だめ国」発言に不快感、独立めぐる人種差別の記憶 ハイチ
  • 文字を持たなかったインカ帝国で記録用に使われた結び目つきのひも「キープ」の解読に大学生が成功

    13世紀から16世紀にかけて南アメリカに存在したインカ帝国は、文字を持たない文明だったため、その歴史についてわかっていることは限られています。しかし、結び目を使って出来事などを記録する「khipus(キープ)」と呼ばれるひもをインカ文明で使っていたことがわかっており、この「意味」の解読作業が続けられています。そんな中、ハーバード大学の学生が春休みを利用してキープの解読作業に着手し、それまでわかっていなかった秘密を探り当てることに成功しています。 The College Student Who Decoded the Data Hidden in Inca Knots - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/khipus-inca-empire-harvard-university-colonialism インカ帝国では文字

    文字を持たなかったインカ帝国で記録用に使われた結び目つきのひも「キープ」の解読に大学生が成功
  • チリ大統領選、前職ピニェラ氏が当選 右派政権へ回帰

    チリ大統領への返り咲きが決まった中道右派のセバスティアン・ピニェラ前大統領。首都サンティアゴで(2017年12月17日撮影)。(c)AFP/Martin BERNETTI 【12月18日 AFP】南米チリで17日、中道左派のミチェル・バチェレ(Michelle Bachelet)大統領の任期満了に伴う大統領選挙の決選投票が行われ、富豪で中道右派のセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)前大統領(68)の再選が確実となった。 選挙管理当局によると、2010年~14年に大統領を務めたピニェラ氏は、開票率92%の時点で55%を得票。 バチェレ大統領の後継候補で無所属から出馬した元TV司会者で左派のアレハンドロ・ギジェル(Alejandro Guillier)上院議員(64)は「厳しい敗北」を認めた。 新大統領は来年3月から4年間、世界最大の銅生産国として知られるチリの舵取りを

    チリ大統領選、前職ピニェラ氏が当選 右派政権へ回帰
  • 没後50年、21世紀中南米におけるチェ・ゲバラ/森口舞 - SYNODOS

    今年で、チェ・ゲバラことエルネスト・ゲバラの没後50年である。今なお、ゲバラに関する新しい書籍が出版され、ベレー帽をかぶった有名な彼の顔がプリントされたTシャツやステッカーが世界中で売られ、また先ごろは、ゲバラと、彼と共に革命に殉じた一人の日系人青年をテーマとした映画が日とキューバ合作で製作されてもいる。多くの人々にとってゲバラは、今なお色褪せることのない英雄であるようだ。改めて、39歳の若さでこの世を去ったチェ・ゲバラの人生を振り返り、現在の中南米における彼の存在をみてみたい。 筆者撮影 まずは、ゲバラの人生をたどり、彼が何者であるのかを概観しよう。ここでは詳細に述べる余裕はないが、日語で読める伝記も充実しているため、末尾の文献リストをご参照いただきたい。 キューバ革命のゲリラ指導者というイメージが最も強いであろうチェ・ゲバラだが、キューバ生まれでもキューバ人の子でもない。1928年

    没後50年、21世紀中南米におけるチェ・ゲバラ/森口舞 - SYNODOS
  • ドラゴンボールから命名、ペルーに多数 「フリーザ」も:朝日新聞デジタル

    「ゴハン」「クリリン」「ピッコロ」――。日の人気アニメ「ドラゴンボール」の登場人物にちなんで名前を名付けられた人が、南米ペルーに500人以上いることが同国政府機関のまとめで明らかになった。ドラゴンボールは世界各地で放映され、ペルーでは最も人気のあるテレビアニメの一つ。地元メディアは「信じられないことだ」と日アニメの影響力の大きさを報じている。 国民の出生や婚姻を受け付けるペルーの全国身分登録事務所が5日、発表した。最も多かったドラゴンボールの登場人物名は、主人公「孫悟空」の長男・悟飯の「ゴハン」で、169人。2番目が、星の入った球を七つ集めると出現し、どんな願いもかなえてくれる「神龍(シェンロン)」から取ったとみられる「シェン」で114人。一方、主人公の「ゴクウ」は2人だけだった。 他にも「クリリン」12人、「ピッコロ」4人、「ベジータ」2人、「フリーザ」1人などで、ドラゴンボール由来

    ドラゴンボールから命名、ペルーに多数 「フリーザ」も:朝日新聞デジタル
  • 不明アルゼンチン潜水艦、「救出」から「捜索」に

    (CNN) アルゼンチン海軍の報道官は30日、行方不明になっている潜水艦「サンフアン」について、これまで行ってきた「救出活動」が、「捜索活動」に切り替わったと発表した。 バルビ報道官は、海底の潜水艦内にいる乗員が生存可能と想定される時間のほぼ2倍をかけて捜索を行ってきたと強調した。サンフアンに乗務していた44人について、考えられる事態には言及しなかった。 救助から捜索に切り替わったことで、船舶などの配備は再編される。捜索はサンフアンが発見されるまで継続するとしている。 サンフアンはアルゼンチン沿岸から約432キロの大西洋南部で11月15日に消息を絶った。当局者は、同艦が1度も浮上していなかったとすれば、艦内の酸素は7~10日で底をつくと指摘していた。 海軍は、最後に同艦の所在が確認された現場近くで行方不明になった当日に、爆発音と思われる物音が検知されていたことも明らかにした。 ただ、攻撃を

    不明アルゼンチン潜水艦、「救出」から「捜索」に
  • 中南米に残るジャガー信仰、人をのみ込む秘薬

    自動撮影カメラがとらえた、生後10カ月ほどの幼いジャガー。幼い頃から母親について、木に登る練習をする。ここ、ブラジルのパンタナール大湿原は世界最大の熱帯湿地で、彼らに残された最後の生息地の一つだ。PHOTOGRAPH BY STEVE WINTER 南米ペルーのジャングル。儀式を始めるに当たり、シャーマンのマエストロ・フアン・フロレスは、使い古しのペットボトルに、マルバタバコの煙を吹きかけた。ペットボトルの中の液体は、飲む者をジャガーの精霊の世界へと導く秘薬だと信じられている。 この草ぶきの小屋が立っているのは、地元で「煮えたぎる川」と呼ばれる、熱水が流れる川のほとり。儀式には、米国、カナダ、スペイン、フランス、アルゼンチン、ペルーから、28人が参加していた。難病を治してもらいたいという人もいれば、生きる指針を探しに来た人、非日常的な世界をひと目見たいとやって来た人もいる。 この一帯は、野

    中南米に残るジャガー信仰、人をのみ込む秘薬
  • 古代イースター島の住民は孤立、南米との混血なし=最新研究

    10月12日、巨大彫刻物「モアイ」で知られる南太平洋の孤島、イースター島に残る古代人の骨をDNA鑑定したところ、1722年の欧州人到着以前に南米人との混血はなかったことが分かった。写真は2003年10月撮影(2017年 ロイター/Carlos Barria) [ワシントン 12日 ロイター] - 巨大彫刻物「モアイ」で知られる南太平洋の孤島、イースター島に残る古代人の骨をDNA鑑定したところ、1722年の欧州人到着以前に南米人との混血はなかったことが分かった。 2014年に行われた鑑定では、イースター島の住民と南米人の混血が1300─1500年ごろだったことが示唆されていた。 一方、カレント・バイオロジー誌に掲載された今回の研究結果によると、1400─1500年の住民3人、および1800年代の住民2人の骨を分析したところ、混血の痕跡が見られなかったという。 イースター島は、南米から3700

    古代イースター島の住民は孤立、南米との混血なし=最新研究
  • 【特集】チェ・ゲバラ没後50年

    【10月8日 AFPBB News】キューバ革命の英雄、エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Che Guevara)が、1967年にボリビアで米中央情報局(CIA)の訓練を受けた軍に処刑され、世界に衝撃が走ってから9日で半世紀を迎える。キューバやボリビアでは来週、没後50年の式典が予定されている。(c)AFPBB News

    【特集】チェ・ゲバラ没後50年
  • 古代アンデスで傷つけ合う儀式? 出土した人骨に打撃痕:朝日新聞デジタル

    南米・ペルーの古代遺跡で、互いを傷つけ合う儀式が行われていた可能性が高いことが人類学者らの研究でわかった。聖マリアンナ医科大学の長岡朋人准教授(人類学)らが論文にまとめ、28日に公表した。 人骨が見つかったのはペルー北部、アンデス山脈山中にあるパコパンパ遺跡。 今回発見された紀元前13世紀~同6世紀の人骨を調査したところ、7体に、頭蓋骨(とうがいこつ)の陥没や顔面骨折、足の骨折、ひじの脱臼などが認められた。中でも頭蓋骨や顔面に損傷を受けた人骨では、繰り返し打撃を受けた痕が確認された。 損傷した人骨は骨盤の様子などから35歳以上の中高年と見られ、骨に栄養失調の痕跡はなかった。重傷の骨折箇所がきれいに治癒した痕もあった。打撃に際し、鋭利な武器が使われた痕は認められていない。 人骨が出土したのは神殿跡…

    古代アンデスで傷つけ合う儀式? 出土した人骨に打撃痕:朝日新聞デジタル
  • 古代マヤ文明の王か? 赤い遺骨と翡翠の面を発見

    発掘中の「第80墓所」。中央の白い石の杯を取り囲むように、遺骨が納められていた。埋葬から数百年後に、遺骨は赤く塗られた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF JUAN CARLOS PEREZ, PROYECTO ARQUEOLOGICO WAKA’ AND THE MINISTRY OF CULTURE AND SPORTS OF GUATEMALA) 南米のグアテマラ北部、古代マヤ文明の遺跡があるエル・ペルー(ワカとも呼ばれる)で、一人の研究者がマヤの王の遺骨を発見した。今季の発掘調査も終わりに近づいた頃の、予期せぬ出来事だった。 「彼はたまたま墓に入ったのですが、そこで遺骨に目が留まったのだそうです」。調査の共同責任者デビッド・フリーデル氏はそう語っている。エル・ペルー・ワカ考古学プロジェクトの考古学者や人類学者により結成された調査団は、新たな発見を盗掘から守るためにグアテ

    古代マヤ文明の王か? 赤い遺骨と翡翠の面を発見
  • 超大型ハリケーン「イルマ」、カリブ海諸島で大被害 「ほぼ居住不可能」な島も - BBCニュース

    米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、カリブ海の複数の島に甚大な被害をもたらしている超大型ハリケーン「イルマ」は6日、米領プエルトリコの北を進んでいる。これまでに少なくとも7人が死亡した。 ハリケーンの等級として最大の「カテゴリー5」になる「イルマ」に直撃された、バーブーダ島が「ほぼ居住不可能」なまでに破壊されたほか、仏領サン・マルタンもほぼ破壊されたという。

    超大型ハリケーン「イルマ」、カリブ海諸島で大被害 「ほぼ居住不可能」な島も - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2017/09/08
    トランプ政権は気候変動対策を無視する方針だが、その影響が測れるのもそう遠くないのかもしれんなあ。
  • 前代未聞、拿捕の中国船にサメ数千匹、ガラパゴス (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    8月13日、チャールズ・ダーウィン財団の海洋生態学者ペラーヨ・サリナス氏は、ガラパゴス国立公園のパトロール船での12日間の研究ミッションを終えて帰途についたところだった。午前6時、船長がレーダーで一隻の船舶を探知した。この海域への立ち入りは制限されているため、彼らはその船に何をしているのかと無線で呼びかけた。 【動画】大量のサメを積んでいた中国船 返事はなかった。サリナス氏と同船に乗り組んでいたエクアドル海軍士官は、再度無線で呼びかけた。やはり返事はなかった。さらに彼らは、法律により応答する義務があると警告したが、返ってきたのは沈黙だった。 そこで、サリナス氏と3人の乗組員は全長4メートルのゴムボートに飛び乗り、逃げ出した船を追跡しはじめた。船は中国船で、密漁への関与が強く疑われた。 ガラパゴス国立公園のこの海域は、一切の漁業が禁じられている海洋保護区だが、世界で最もサメが多い海域でもある

    前代未聞、拿捕の中国船にサメ数千匹、ガラパゴス (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」ゲバラ銅像撤去求め署名 地元アルゼンチン右派団体 - 産経ニュース

    ことし死後50年となるキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの故郷アルゼンチン中部ロサリオに設置された銅像を巡り、右派系の団体が「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」としてインターネット上で市に撤去を求める署名活動を展開し、議論が起きている。 政府の要職などをなげうって革命実現に殉じた生き方に世界中で信奉者が多いゲバラだが、各地で武装闘争を繰り広げたことへの批判も根強い。これまでに約1万4千人の署名が集まった。 銅像は2008年、生誕80年を記念して設置された。高さ約4メートルで、約1万5千人が寄付した鍵やメダルなどを溶かした素材で造られた。 ゲバラはキューバの故フィデル・カストロ氏らと共に、ゲリラ戦の末に1959年のキューバ革命を成功させた。南米ボリビアの山中で革命を目指し闘争中の67年10月、ボリビア政府軍に捕まり処刑された。(共同)

    「共産主義の殺人者は公の栄誉に値しない」ゲバラ銅像撤去求め署名 地元アルゼンチン右派団体 - 産経ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2017/08/18
    アルゼンチンでは「汚い戦争」というのがあってな。むしろ…