タグ

ロシアと考古に関するnagaichiのブックマーク (12)

  • 2300年前の「スキタイの赤いブーツ」、低温と密閉空間で保存状態が完璧 - ナゾロジー

    シベリア南部・アルタイ地方中央にあるパジリク古墳群で発見された「赤いブーツ」。 驚くほど状態の良いこのブーツは、なんと2300年も前に作られたものです。 1948年に、遊牧民のスキタイ人の墓から掘り出され、高位の女性が履いていたと考えられています。 Pristine 2,300-year-old Scythian woman’s boot found in frozen Altai mountains https://www.zmescience.com/science/scythian-boots-0532/ A 2,300-Year-Old Scythian Woman’s Boot Has Been Discovered In Near-Perfect Condition https://apsari.com/bedazzled-2300-year-old-scythian-wom

    2300年前の「スキタイの赤いブーツ」、低温と密閉空間で保存状態が完璧 - ナゾロジー
  • マンモス60頭の骨格で構成、謎の建造物を発掘 ロシア

    (CNN) 今からおよそ2万5000年前の氷河期に、マンモス60頭あまりの骨格を集めて作られた円形の構造物が、ロシアで発掘された。どのような目的で作られたのかは誰にも分っていない。 ロシアではこれまでにも同じような「マンモスハウス」が見つかっているが、今回見つかった構造物は年代が最も古く、大きさも全長およそ12メートルと最大だった。 現場はモスクワの南約500キロの地点。同地では1960~70年代にかけて同じような建造物が発見され、「コステンキ11」と命名されて、考古学博物館も開設されている。 研究チームは今回の構造物を2014年に発見し、15年から3年がかりで発掘作業を実施。発見内容をこのほど学会誌に発表した。

    マンモス60頭の骨格で構成、謎の建造物を発掘 ロシア
  • 黄金の冠つけた女戦士アマゾネス 黒海北方で墓発見!女王か? (2020年1月2日) - エキサイトニュース

  • 中世の古城にあった秘密の隠し部屋で古いボードゲームが発見される

    21世紀でも全世界で愛好されているボードゲームが人々によってプレイされるようになったのは、なんと紀元前5000年ごろとされています。非常に古くから多くの人々に愛好されてきたボードゲームの一種が、ロシアにある中世の古城の隠し部屋から発見されたと報じられています。 Выборгский музей-заповедник https://vk.com/wall-97367755_4034 Archeologists Discover Medieval Board Game in Secret Castle Crypt in Russia https://themoscowtimes.com/news/archeologists-discover-medieval-board-game-secret-castle-crypt-russia-62792 Medieval Russia: Ancien

    中世の古城にあった秘密の隠し部屋で古いボードゲームが発見される
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
  • 2200年前の匈奴の女性戦士の遺体から宝石がちりばめられたベルトのバックルが発見される : カラパイア

    ロシア、モンゴルの国境近く、東シベリアに位置するトゥヴァ共和国、エニセイ川河畔のに埋葬されていた匈奴の女性の遺体が発掘された。 ここはアラ・テイ墓地と呼ばれる古代の共同墓地で、遺体は2200年前のものと推測されている。興味深かったのは女性の遺体と一緒に埋葬されていた、宝石がちりばめられた魅力的な石炭製のベルトバックルである。

    2200年前の匈奴の女性戦士の遺体から宝石がちりばめられたベルトのバックルが発見される : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2017/10/24
    バイカル湖の西のほうか。丁零や鬲昆の可能性はないのかな。 ↓『キングダム』の楊端和は氐や羌をイメージしてると思いますが…;(考証的な適否はさておき)
  • 未だ多くの謎に包まれる湖に浮かんだ遺跡「ポル=バジン」が消滅の危機(ロシア) : カラパイア

    プーチン大統領をもってしても「これまで色々な場所を訪れ、多くの物を目にしてきたが、こんな場所は初めてだ」と言わしめた、ロシア最大のミステリーの1つ、それがポル=バジン遺跡である。 かつてこの遺跡に関する情報をお伝えしたが(関連記事)、土台となっている永久凍土層が融け初め、謎が解き明かされる前に滅亡の危機に瀕しているという。

    未だ多くの謎に包まれる湖に浮かんだ遺跡「ポル=バジン」が消滅の危機(ロシア) : カラパイア
  • 人類、通説の1万年前に北極へ? - 共同通信 47NEWS

    中央シベリアの凍土で発掘された、骨に狩猟によるとみられる傷痕が残っていた約4万5千年前のマンモス(サイエンス提供)  中央シベリアの凍土で発掘された約4万5千年前のマンモスの骨に、狩猟によるとみられる傷痕が残っているのを見つけたと、ロシアの研究チームが15日付の米科学誌サイエンスに発表した。これまで人類が北極圏に広がったのは約3万5千年前と考えられていたが、1万年ほどさかのぼる可能性を示すという。  チームは2012年、北極海に面した断崖から約4万5千年前のマンモスの全身骨格を発見。体長約3メートル、高さ約1・8メートルの15歳ほどの若い雄で、背には脂肪などの組織が残っていた。  発掘して調べたところ、肩や頬、あばら骨などに多くの傷があり、狩猟によってできた傷痕と判断した。

    人類、通説の1万年前に北極へ? - 共同通信 47NEWS
  • スキタイの黄金の埋葬品を発掘、「世紀の大発見」

    バケツ型の器が2つ、杯3つ、指輪1つ、首輪2つ、腕輪1つ。ロシア南部にあるスキタイ人の墳丘墓から発見された純金の埋蔵品の数々だ。(Photograph by Andrei Belinsky) ユーラシア大陸の広大な草原をおよそ千年間にわたって支配した騎馬民族。彼らは古代ギリシャ人やペルシャ人を恐怖で震え上がらせたが、都市や住居の痕跡は一切存在せず、今はただモンゴルから黒海にかけて広がる草原にクルガンと呼ばれる墳丘墓が点々と残るのみ――。 ロシア南部のカフカス山脈にあるそのクルガンから、このほど興味深い発見が報告された。見つかったのは、騎馬民族のなかでもギリシャの歴史家ヘロドトスがさまざまな偉業と麻薬の儀式について書き残した勇猛にして謎の人々、スキタイの黄金の埋葬品だ。 「これは世紀の大発見です。これまでに一帯で発見された中でも、とりわけすばらしい逸品です」。ドイツ、ベルリンにあるプロイセン

    スキタイの黄金の埋葬品を発掘、「世紀の大発見」
    nagaichi
    nagaichi 2015/05/28
    「クルガン仮説」で知られるクルガンでスキタイの黄金冥器がー。
  • asahi.com(朝日新聞社):プーチン首相、今度は考古学者? 海に潜り古代つぼ発見 - 国際

    印刷 関連トピックスギリシャロシア南部黒海沿岸のタマン半島にある古代ギリシャ都市の遺跡発掘現場で10日、自ら潜水して発見したつぼを手にするプーチン首相=ロイター  今度は、考古学者――。ロシアのプーチン首相は10日、ロシア南部黒海沿岸のクラスノダール地方タマン半島にある古代ギリシャ都市、ファナゴリアの遺跡発掘現場を訪れ、潜水具を装着して付近の海に潜った。両耳付きの古代のつぼを2個見つけ、引き揚げた。  インタファクス通信によると、プーチン氏は一部が壊れたつぼを水深約2メートルで発見した。透明度の高さが幸いしたという。発掘チームによると、つぼは紀元前6世紀のものとみられる。  プーチン氏は「こうした豊かさがあることを知るのは人類にとって面白い。世界中から観光客が来るだろう」と期待を表明。2012〜18年に約1千億ルーブル(約3千億円)を国内観光に投入し、現在の5倍に成長させる、とも述べた。

  • モスクワは1000歳以上?古代の硬貨見つかる

    モスクワ(Square)の赤の広場から見上げる青空(2010年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【9月3日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)は今週末、863歳の誕生日を迎えるが、モスクワで古代の硬貨が見つかったことから、ここにきて「実年齢」に疑惑の声が上がっている。 インタファクス(Interfax)通信は2日、モスクワで古代の硬貨を発掘したとする考古学の重鎮アレクサンダー・ベクスラー(Alexander Veksler)氏の話を伝えた。 「モスクワはまもなく863歳を迎える。歴史に刻まれた日だ。だが、この日よりもっと古いものが見つかった」 同氏によると、硬貨は1000年以上前のものだという。「つまり、モスクワの1000歳をもうとっくの昔に祝っていなければならない」 モスクワの起源は、ユーリ・ドルゴーキー(Yury Dolgoru

    モスクワは1000歳以上?古代の硬貨見つかる
  • 3〜5万年前のロシア南部に「未知の人類」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現生人類やネアンデルタール人の祖先と100万年前に分かれたとみられる未知の人類(デニソワ人)が、ロシア南部に3万〜4万8000年前に生存していたことを、ドイツのマックスプランク研究所などの国際チームが明らかにした。 現生人類やネアンデルタール人と共存していた可能性が高いという。25日付英科学誌ネイチャー電子版に発表する。 研究チームは、シベリアのアルタイ山脈にあるデニソワ洞穴の旧石器時代の遺跡で2008年に発見された小指の骨を分析。骨粉から取り出した細胞内の小器官ミトコンドリアのDNAを解読した。現生人類などのDNAと比較したところ、ネアンデルタール人と現生人類が分岐した約47万年前の2倍も古い約100万年前に分かれた人類だと推定された。デニソワ人は、多様な原人がいた時代に出現したとみられるが、形態を比較できる化石は発見されていない。 人類はアフリカ起源で、約190万年前にアフリカを出た原

  • 1