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環境とオーストラリアに関するnagaichiのブックマーク (18)

  • https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/

    https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/
    nagaichi
    nagaichi 2023/08/13
    津軽海峡にあるブラキストン線と勝負だ。
  • 太古のオーストラリアにアマゾンのような熱帯雨林、化石が続々

    オーストラリア南東部で発見された1600万~1100万年前のハバチの化石。その頭には、まだ花粉がついていた。(MICHAEL FRESE) 数年前のこと。オーストラリア南東部に住むナイジェル・マグラスさんが自身の土地を耕そうとしている最中、木の葉の化石を発見した。それはまるでに挟んだ押し葉のように、細かい部分まできれいに保存されていた。 最近になって、サッカーグラウンドの半分もないその土地に、驚くほど状態の良い中新世(2303万年前~533万年前)の化石が大量に保存されていたことが明らかになった。 2022年1月7日付で学術誌「Science Advances」に発表された論文によると、ここマグラス・フラットは、中新世の熱帯雨林の生態系が化石として残る、世界でも珍しい場所だという。この時期、世界の生態系は大きく変化し、オーストラリアもアマゾンのような熱帯雨林から、現在のような乾燥地帯へと

    太古のオーストラリアにアマゾンのような熱帯雨林、化石が続々
  • タスマニアデビルを移住させ、島内のペンギン全滅 豪自然保護団体が指摘 - BBCニュース

    オーストラリア固有の有袋類で絶滅危惧種のタスマニアデビルの保護活動が、ペンギンの大量死につながっていると、自然保護団体が指摘した。 指摘があったのは、タスマニア島の東側にあるマリア島。2012年に、タスマニアデビルに絶滅の危機をもたらしていた顔のがんから守るため、数頭のタスマニアデビルを保護し、島に移住させた。タスマニアデビルはがんの脅威を逃れたものの、マリア島でのプロジェクトでは大きな犠牲が生じてしまったという。

    タスマニアデビルを移住させ、島内のペンギン全滅 豪自然保護団体が指摘 - BBCニュース
  • 豪州の森林火災、見直される先住民の「野焼き」

    オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ナウラ近くの森林火災(2019年12月31日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP 【3月12日 AFP】オーストラリア先住民アボリジニの人々は長きにわたり、土地を管理する方法として火を利用してきた。昨年から今年にかけて猛威を振るった森林火災を経験し、同国ではこの伝統的な防災方法に再び目を向け始めている。 昨年から続いた森林火災は、気候変動による高温と乾燥で前例のない規模となった。こうした事態を受け同国では、先住民らが用いる土地管理の技術を取り入れるよう求める声が高まっている。 東部および南部で10万平方キロ以上燃え広がった今回の火災では、少なくとも33人が死亡し、家屋2500軒が損壊した。また、10億匹の動物が死んだとも考えられている。 東部沿岸の大雨によって同地域での火災はほぼ収まったが、科学者らは上昇する気温により森林火災が今後さらに頻

    豪州の森林火災、見直される先住民の「野焼き」
  • 温暖化で哺乳類が初めて絶滅か オーストラリア | NHKニュース

    オーストラリア政府は、世界最大のさんご礁帯 グレートバリアリーフにある島に生息していたネズミの仲間の哺乳類が絶滅したと発表しました。専門家は海面の上昇によって、生息地が浸水したことが原因だとみていて、温暖化の影響で哺乳類の絶滅が確認された初めての例だと指摘しています。 海面の上昇によって島ではたびたび浸水が発生していて、10年ほど前には、数十匹が生息しているとみられていましたが、ここ数年は確認されていませんでした。 地元の大学の研究チームは、海面の上昇によって生息地が浸水したことが原因だとみていて、温暖化の影響で哺乳類の絶滅が確認された初めての例だと指摘しています。 環境保護団体のWWF=世界自然保護基金は海面の上昇や生息地の変化などによって温暖化の影響を受ける絶滅危惧種の動物は3000種近くにのぼるとして対策を呼びかけています。

    温暖化で哺乳類が初めて絶滅か オーストラリア | NHKニュース
  • オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪クイーンズランド州ブライビー島で、カキを手にする人。自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー提供(撮影日不明、2018年2月15日入手)。(c)AFP PHOTO / THE NATURE CONSERVANCY / BEN DIGGLES 【2月15日 AFP】カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。 近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。 たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両

    オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 豪マングローブ林、7400ヘクタールが枯死 史上最大規模

    【3月14日 AFP】オーストラリア北部のカーペンタリア湾(Gulf of Carpentaria)で昨年、およそ7400ヘクタールに及ぶマングローブ林が枯れて死んだことが分かった。地元大学の研究者らが14日、発表した。気候が関連したマングローブ林の枯死(こし)としては記録に残っているなかで最大規模だという。 豪ジェームズ・クック大学(James Cook University)の研究者らは、半乾燥地帯のカーペンタリア湾で航空機と衛星を使って上空からの調査を実施。海岸沿いの1000キロにわたって約7400ヘクタールのマングローブ林が、木が死ぬか葉を失うかする「立ち枯れ」状態になっていることを確認した。 その後、気象や気候の記録の分析を行い、原因が干ばつであるとの結論に達したという。 世界的に有名なマングローブ生態学者である同大のノーム・デューク(Norm Duke)氏は、今回の大規模な立ち

    豪マングローブ林、7400ヘクタールが枯死 史上最大規模
  • 湖が鮮やかなピンク色に! 実は自然現象、豪

    オーストラリア・メルボルン郊外にある、ピンク色に染まったウエストゲートパークの湖。パークス・ビクトリア提供(2017年3月9日提供)。(c)AFP/PARKS VICTORIA 【3月9日 AFP】(更新)オーストラリア・メルボルン(Melbourne)近郊にある湖で、湖水が鮮やかなピンク色に染まる現象が発生した。まるで化学物質の流出による環境汚染のように見えるが、暑さで湖水の塩分濃度が上がったことによる自然現象だという。 湖があるウエストゲート公園(Westgate Park)を管轄する州当局パークス・ビクトリア(Parks Victoria)の管理責任者で科学者のマーク・ノーマン(Mark Norman)氏によると、湖底の緑藻類が高い塩分濃度に反応し、湖水の色を変えた。 「夏期に湖水が鮮やかなピンク色になる現象はよくある。単細胞の緑藻の一種、ドナリエラ(Dunalliela)が原因だ」

    湖が鮮やかなピンク色に! 実は自然現象、豪
  • オーストラリア大陸、1.5メートル移動していた

    オーストラリアは今、ぴったり地図どおりの位置にはない。米ニューヨーク・タイムズ紙によると、オーストラリア大陸は、前回、1994年にGPSの座標を補正した位置から約1.5メートルずれているという。(参考記事:「ゴンドワナの名残か、インド洋で発見」) 地球の大陸はいずれもプレートに乗って少しずつ移動している。オーストラリアが乗っているプレートのスピードは比較的速く、北に向かって、わずかに時計回りに回転しながら、年に約7センチ動いている。ちなみに北アメリカプレートは年に約2.5センチほどしか動かないが、太平洋プレートは年に7.5センチから10センチ移動している。(参考記事:「マントルから初の直接サンプル採取へ」) その結果、「あまり動かない国もあります」とナショナル ジオグラフィックの地図ディレクター、ダミアン・サンダー氏は語る。「大陸は長い時間をかけて大きく移動していくので、GPS座標に使う地

    オーストラリア大陸、1.5メートル移動していた
    nagaichi
    nagaichi 2016/09/28
    オーストラリア大陸は「急速」に北へと移動して、数億年後には日本列島も沿海州とのあいだに押しつぶしてるはず。
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

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    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
  • グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化

    オーストラリアの国立サンゴ白化タスクフォースは、グレート・バリア・リーフにおけるサンゴの白化状況を示す、初の包括的な地図を公開した。大半が大なり小なり損傷している様子が見て取れる。(参考記事:「世界最大のサンゴ礁で大量死、豪政府が緊急対応」) グレート・バリア・リーフはオーストラリア北東部沿岸に2300キロにわたって広がるサンゴ礁エリア。地図は、潜水調査と上空からの観測を幅広く実施することで作成された。 911のサンゴ礁を調査 グレート・バリア・リーフは、2900の小規模なサンゴ礁から構成される。今回調査したのは911のサンゴ礁で、このうち実に93%に上る843のサンゴ礁が、何らかのかたちで白化していることが判明した。さらに、主に北部にある手つかずの316のサンゴ礁において、そこに生息するサンゴの60~100%が白化していた。一方、南部のサンゴ礁の大半は、深刻な損傷を受けていなかった。(参

    グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化
  • 豪グレートバリアリーフの白化「過去最悪」 北側のほぼ全てで確認

    豪リザード島沖のグレートバリアリーフの白化したサンゴを撮影するダイバー。世界のサンゴ礁を画像で記録しているXLカトリン・シービュー・サーベイが公開(撮影日不明、2016年3月21日入手)。(c)AFP/XL Catlin Seaview Survey 【3月29日 AFP】オーストラリアにある世界最大のサンゴ礁で世界遺産(World Heritage)にも登録されているグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)の北側部分で、サンゴの色が白くなる白化現象が過去に確認された中で最悪のレベルで進んでいることが分かった。研究チームが29日、上空からの調査を基に発表した。白化を免れているサンゴ礁はほとんどないという。 白化は海水温度の上昇など異常な環境条件によって、通常サンゴと共生している微小な藻類が失われることで起きる。 オーストラリアのジェームズクック大学(James Cook

    豪グレートバリアリーフの白化「過去最悪」 北側のほぼ全てで確認
  • 世界最小のペンギンに忍び寄る大きな危機

    オーストラリア、ビクトリア州で、巣穴に帰るコガタペンギンたち。フェアリー(妖精)ペンギンとも呼ばれている。(PHOTOGRAPH BY TUI DE ROY, MINDEN PICTURES/CORBIS) 体高が30cmに満たない世界最小のペンギンが大きな危機に直面しているかもしれない。 海水温の上昇により、コガタペンギン(Eudyptula minor)の餌探しが困難になるおそれがあることが、最新の研究により指摘された。 オーストラリア、マッコーリー大学の大学院生ジェンマ・キャロル氏は、「暖かい年は、コガタペンギンにとっては辛いものになることが分かっています」と言う。コガタペンギンの餌になるイワシは、海水温の上昇に敏感なのだ。「海の水温が上がり続ければ、事態が悪化するのは明らかです」 コアラやカンガルーに比べるとファンは少ないかもしれないが、コガタペンギンもオーストラリアを代表する動物

    世界最小のペンギンに忍び寄る大きな危機
  • コアラ激減、救えるか 豪州でかつての100分の1に:朝日新聞デジタル

    【動画】激減するコアラ。日に「『かわいい』だけでなく理解を」との声も=アニャ・ドゥトカ、郷富佐子撮影 オーストラリアのシンボル的な存在のコアラが、開発や感染症、温暖化などの影響で激減している。かつては1千万頭以上いたとされるが、5万~10万頭まで減ったとの推定もある。初来日から30年となった今年は、日への輸出ラッシュに。だが、関係者からは「『カワイイ』を超えた支援を」「見たければ現地に来て」との声も聞かれる。■森林伐採や温暖化、打撃 オーストラリア東部ブリスベンから車で20分ほどのモートンベイ地区。35度を超える暑さのなか、公園にあるユーカリの木の上で、ぽつんと野生のコアラが寝ていた。周りは住宅地で、木の下では子供たちがサッカーをして遊んでいる。 「この木でコアラを見るのは初めてだ。民家の裏庭みたいな場所なのに」。国内最大のコアラ保護団体「豪州コアラ基金」のダグラス・カーリンさんが、驚

    コアラ激減、救えるか 豪州でかつての100分の1に:朝日新聞デジタル
  • 豪グレートバリアリーフ、「2030年までに回復不能な被害」の恐れ 報告書 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)で白化が進むサンゴ(2012年10月2日提供、資料写真)。(c)AFP/AUSTRALIAN INSTITUTE OF MARINE SCIENCE/RAY BERKELMANS 【3月6日 AFP】豪海洋科学者らは6日、オーストラリアが誇る世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)が気候変動によって、2030年までに取り返しのつかない被害を受けるだろうと警告する報告書を発表した。これを回避するためには迅速な行動が必要だと呼びかけている。 「Lights Out for the Reef(サンゴ礁のために明かりを消そう)」と題された報告書は、今月予定されている、照明を消して気候変動への意識を高めようというイベント「アースアワー(Earth Hour)」に向けて、クイーンズランド大学(Unive

    豪グレートバリアリーフ、「2030年までに回復不能な被害」の恐れ 報告書 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • オーストラリアの海岸の町がカプチーノ化、海から運ばれた大量の泡に覆われる : カラパイア

    オーストラリア、クイーンズランド州のサンシャインコーストで、先週水曜、熱帯低気圧がもたらしたサイクロン「オズワルド」の影響で激しい嵐が海の水を撹拌させ、カプチーノ色の泡が大量に発生した。それが風に煽られ、海岸の小さな町、ムールーラバに流れつき、街を泡で覆い尽くした。泡の高さは3メートルにも及んだという。

    オーストラリアの海岸の町がカプチーノ化、海から運ばれた大量の泡に覆われる : カラパイア
  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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