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環境とラテンアメリカに関するnagaichiのブックマーク (20)

  • 「古代人が作ったアマゾンの黒い土」が牧草や樹木の成長をブーストすることが判明

    アマゾン川流域の一部地域には、先住民が作った「Terra preta(テラ・プレタ)」と呼ばれる黒くて豊かな土壌があります。このテラ・プレタを用いることで、樹木や牧草の成長をブーストできるという研究結果が報告されました。 Frontiers | Amazonian dark earths enhance the establishment of tree species in forest ecological restoration https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fsoil.2023.1161627/full Secret behind Amazonian 'dark earth' could he | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/988029 Ama

    「古代人が作ったアマゾンの黒い土」が牧草や樹木の成長をブーストすることが判明
  • 「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ

    【12月25日 AFP】生命が存在するとは思えないほど荒涼とした風景が広がるチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)には独自の生態系が存在している。しかし今、世界中から集まるごみの山によって、その繊細な生態系が脅かされている。 アタカマ砂漠の少なくとも3地域は、衣料品や、タイヤ、廃車の墓場と化している。砂漠の町アルトオスピシオ(Alto Hospicio)のパトリシオ・フェレイラ(Patricio Ferreira)町長はAFPの取材に対し、「もはや世界のごみ捨て場だ」と嘆く。 環境NGO「エンデミック・ルーツ(Endemic Roots)」の代表、カルメン・セラーノ(Carmen Serrano)氏は、アタカマは「資源を搾取し、私腹を肥やす」には都合の良い「草木も生えない不毛の地」と思われていると批判する。 ■世界的な意識の低さの犠牲に チリは以前から欧州、アジア、米国の古着

    「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ
  • 「死にゆく島」の自然が劇的に再生、思わぬ大成功

    ヤギとネズミによって大きく変えられたレドンダ島の自然はかつて再生しないと考えられていた。(PHOTOGRAPH BY ED MARSHALL, REDONDA RESTORATION PROGRAMME) カリブ海西インド諸島に位置するレドンダ島は、周囲を高い断崖に囲まれた小さな火山島だ。島を覆う草むらにはカツオドリやグンカンドリの巣が点在し、その主たちが何十羽も頭上を飛び交うなか、島の固有種であるアノールトカゲの仲間(Anolis nubilis)や体長3cmにも満たないヤモリが、近くの日陰をうろついている。レドンダグラウンドドラゴン(Pholidoscelis atratus)と呼ばれる、体長15センチの希少な黒いトカゲはもっと大胆だ。こちらが数秒間足を止めている間に、スニーカーの上を群れが横切って走っていく。(参考記事:「世界初、立って漕ぐ小舟で大西洋単独横断に成功」) 島の固有種の

    「死にゆく島」の自然が劇的に再生、思わぬ大成功
  • 「アマゾンは地球の酸素の20%を生産」は誤り

    ブラジル、ロンドニア州ポルトベーリョ近くのアマゾンの航空写真。2019年8月21日に撮影。(PHOTOGRAPH BY UESLEI MARCELINO/REUTERS) アマゾンで猛威を振るう森林火災のニュースが先週から世界中を駆け巡っている。だが、アマゾンの熱帯雨林の重要性を伝える際に、誤解を招く主張が何度も繰り返された。それは、地球の酸素の20%をアマゾンが生み出しているというものだ。 この主張は米CNN、米ABCニュース、英スカイニュースなどの報道で取り上げられたほか、フランスのマクロン大統領や、米上院議員で2020年の大統領選に出馬表明しているカマラ・ハリス氏、俳優で環境保護活動家でもあるレオナルド・ディカプリオ氏など、政治家や著名人のSNSでも散見された。また、アマゾンの森林は「地球の肺」という表現も、同じようによく使われている。 アマゾンの火災によって世界の酸素供給が危機にさ

    「アマゾンは地球の酸素の20%を生産」は誤り
    nagaichi
    nagaichi 2019/08/30
    酸素を作っていることより、二酸化炭素を吸収して地球を冷やしている役割のほうが大事という話。
  • 10万匹を根絶へ、人間が持ち込んだビーバーにまつわる悲劇 写真17点

    9年前に22口径のライフルでビーバーを撃つようになるまで、ミゲル・ガジャルド氏は銃を所持したことも、動物を殺したこともなかった。南米チリの森林局員として10年にわたり動植物を守る仕事をしてきた氏は、2010年になって、チリの南端、ティエラ・デル・フエゴ諸島のなかのナバリノ島に派遣された。 新たな担当地域を見て回ったガジャルド氏は、強い衝撃を受けた。かつて豊かな森が広がっていた場所が、倒木に覆われていたのだ。「すべてが真っ白でした。死んでいるからです。まるで幽霊の森のように見えました」と彼は言う。

    10万匹を根絶へ、人間が持ち込んだビーバーにまつわる悲劇 写真17点
  • 『海の怪物の寝床』とも呼ばれる、海面にぽっかり空いた穴“グレートブルーホール”の断面図が恐ろしくも興味深い

    リンク www.tabinodaiziten.com グレートブルーホール(ベリーズの絶景)詳細情報:旅の大辞典 ベリーズの絶景「グレートブルーホール」の詳細情報です。世界の絶景ベスト10には入る、言わずと知れた大自然の神秘!サンペドロの町も旅情感たっぷりです♪ベストシーズン、周辺ホテルなどもまとめてチェック♪

    『海の怪物の寝床』とも呼ばれる、海面にぽっかり空いた穴“グレートブルーホール”の断面図が恐ろしくも興味深い
  • 海を覆い尽くす......アフリカからメキシコ湾までつづく巨大な藻のベルトが出現

    <西アフリカからメキシコ湾にかけて、「大西洋サルガッサム巨大ベルト」と呼ばれる巨大な褐藻の塊が広がっていることが明らかとなった......> 西アフリカからメキシコ湾にかけて、巨大な褐藻の塊が広がっていることが明らかとなった。これは「大西洋サルガッサム巨大ベルト(GASB)」と呼ばれ、浮遊性のホンダワラ属の海藻「サルガッサム」が大繁殖したことによるものだ。 アメリカ南フロリダ大学の研究チームは、アメリカ航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星から中分解能撮像分光放射計(MODIS)が2000年から2018年まで測定したデータを用いてサルガッサムの繁殖状況を分析し、2019年7月5日、学術雑誌「サイエンス」で研究論文を発表した。 8850キロメートルの巨大ベルトが出現 これによると、2011年以降、毎年夏に、海中でサルガッサムが大量に繁殖するようになり、2018年6月には、西アフリカからカリブ海

    海を覆い尽くす......アフリカからメキシコ湾までつづく巨大な藻のベルトが出現
  • 【動画】南米の森の多様性、魚が育んでいた

    【動画】頻繁に浸水する南米のジャングルでは、植物の種子を散布するのに魚が大きな役割を果たしている。(解説は英語です) 南米のジャングルが「地球の肺」であるなら、そこを流れる川と湿地は「静脈」と「動脈」と言えるだろう。ここは、世界で最も植物の多様性に満ちた大地であり、その多様性をもたらす役割を、川を行き交う魚たちが担っている。 ブラジルのパンタナールは、面積18万平方キロの湿地帯で、年間降雨量は1400ミリ。そこにすむ淡水魚は、約600種の植物をべる。なかでも大型の魚は、べた果実の種子を遠くまで運ぶという、森にとって重要な役割を果たしている。実り豊かな夏の間、湿地のそばの森はしばしば浸水する。木々は果実を水中に落とし、魚たちはそれをのみ込んで糞と一緒に排泄する。大型の魚は胃も大きいので、より多くの種子をべて、より遠くまで運ぶことができる。熱帯の森に生息する樹木種の95%までもが、このよ

    【動画】南米の森の多様性、魚が育んでいた
  • ペルーのアマゾン、森林破壊が加速度的に進行中 環境当局

    ペルーのマドレデディオス県にある違法な金鉱山(2017年7月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / ERNESTO BENAVIDES 【5月9日 AFP】南米ペルーのアマゾン地域では、2001年から2016年までの間に200万ヘクタール近くの森林が消失し、年間12万3000ヘクタール以上のペースで森林が減少していることが、同国環境省が8日に公表した統計データで明らかになった。 環境省の森林保全計画を統括するセサル・カルメット(Cesar Calmet)氏はAFPの取材に対し、農業、畜産、違法伐採、鉱物違法採掘、麻薬密売などが森林破壊の主な原因となっていると語った。 「行動を起こさなければ、森林消失面積が年間30万~40万ヘクタールに達する可能性がある」と、カルメット氏は警鐘を鳴らした。 環境情報サイト「モンガベイ(Mongabay)」によると、2017年にも急速な森林破壊が続いており、

    ペルーのアマゾン、森林破壊が加速度的に進行中 環境当局
    nagaichi
    nagaichi 2018/05/09
    先進諸国の多くも歴史上どこかで森林崩壊をくぐり抜けてきてるんで、どこかで退耕還林する機会があれば。
  • 密猟でジャガー危機、中国での牙や頭蓋骨の需要拡大で ボリビア

    ボリビア当局が押収した、中国向けに密輸されようとしていたジャガーの牙。ボリビア生物多様性保護地域課提供(2014年10月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Direccion de Biodiversidad y Areas Protegidas de Bolivia (DBAP) 【4月11日 AFP】南米ボリビアで、かつては多数いたジャガーが密猟による生息数減少の危機にさらされている。中国におけるジャガーの牙や頭蓋骨の需要の高まりが背景にある。 研究者らによると、ジャガーは北米からアルゼンチンにかけて生息し、全体では6万4000頭、うち約7000頭がボリビアにいるとみられている。 だが、中国での闇取引の拡大により、ジャガーの生存は「取り締まりを行わなければ深刻な問題となる」と、環境・水資源省のファビオラ・スアレス(Fabiola Suarez)氏は警告する。 自然保護活動家らが絶

    密猟でジャガー危機、中国での牙や頭蓋骨の需要拡大で ボリビア
  • 前代未聞、拿捕の中国船にサメ数千匹、ガラパゴス (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    8月13日、チャールズ・ダーウィン財団の海洋生態学者ペラーヨ・サリナス氏は、ガラパゴス国立公園のパトロール船での12日間の研究ミッションを終えて帰途についたところだった。午前6時、船長がレーダーで一隻の船舶を探知した。この海域への立ち入りは制限されているため、彼らはその船に何をしているのかと無線で呼びかけた。 【動画】大量のサメを積んでいた中国船 返事はなかった。サリナス氏と同船に乗り組んでいたエクアドル海軍士官は、再度無線で呼びかけた。やはり返事はなかった。さらに彼らは、法律により応答する義務があると警告したが、返ってきたのは沈黙だった。 そこで、サリナス氏と3人の乗組員は全長4メートルのゴムボートに飛び乗り、逃げ出した船を追跡しはじめた。船は中国船で、密漁への関与が強く疑われた。 ガラパゴス国立公園のこの海域は、一切の漁業が禁じられている海洋保護区だが、世界で最もサメが多い海域でもある

    前代未聞、拿捕の中国船にサメ数千匹、ガラパゴス (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 【速報】アルゼンチンの湿地帯で島が発見される。なお、完全な円形で浮いて回転している模様。 : 哲学ニュースnwk

    2016年12月04日22:30 【速報】アルゼンチンの湿地帯で島が発見される。なお、完全な円形で浮いて回転している模様。 Tweet 1: 河津掛け(東京都)@\(^o^)/ [US] 2016/12/04(日) 11:13:48.34 ID:FbhYQIxe0 米映画製作者のセルジオ・ニュースピラーさんがSF映画の撮影ロケ地を探している時に、南米アルゼンチンの湿地帯パラナ・デルタでプカプカと浮かぶ島を見つけた。ロケットニュース24が報じた。 島は直径約119メートルで完全な円形。周りの地面は、精密機械でくり抜かれたかのようにきれいな円形をしてなくなっている。 この島は水に浮いており、島の中心を軸にして回転している。 興味を抱いたセルジオさんは米国に戻った後、水力工学の専門家と工業技師を連れて戻ってきた。この島は、人工的に切り取られた可能性もあるとみられている。 セルジオさんはこの島の紹

    【速報】アルゼンチンの湿地帯で島が発見される。なお、完全な円形で浮いて回転している模様。 : 哲学ニュースnwk
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/05
    Google Earthの悪戯とかではなかったのか…。 63「ポットホールの浮き草版」それかな。
  • チリで続く海洋生物の大量死、原因はエルニーニョなのか

    チリ・テムコを流れるケウレ川河口に浮かぶ大量のイワシの死骸(2016年4月14日撮影)。(c)AFP/Camilo Tapia 【5月20日 AFP】南米チリの太平洋沿岸では過去数か月にわたり、クジラやサケ、イワシなどの海洋生物の死骸が大量に流れ着いている──これら大量死はエルニーニョ現象が原因と疑われている。 昨年、300頭を超えるクジラの死骸がチリの人里離れた湾で発見され、科学者らの間に衝撃が走ったが、これはその後に続く数々の大量死事象の始まりにすぎなかった。 今年初めには、プランクトンの異常増殖で起きる赤潮によって、ロスラゴス(Los Lagos)州で推定4万トンのサケが窒息死した。これはチリの年間漁獲量の約12%にあたる。同国のサケ漁獲量は、ノルウェーに次ぎ世界2位だ。 また最近では、約8000トンのイワシの死骸が南部のケウレ川(Queule River)河口に流れ着いている。南部

    チリで続く海洋生物の大量死、原因はエルニーニョなのか
  • 砂漠に水力発電所を計画 チリ

    チリ北部アタカマ砂漠に隣接するジャノス・デ・チャレ国立公園で咲いた花々(2011年11月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANTOINE LASSAGNE 【12月15日 AFP】世界で最も乾燥した砂漠に4億ドル(約484億円)を投じて水力発電所を建設する──技術的に失敗が約束されているように見える事業だが、チリはそれを、環境に優しいエネルギーを生み出す革命的な方策になると期待を寄せている。 事業が計画されているのはチリ北部のアタカマ砂漠(Atacama Desert)。その独特の地理を生かし、自然状況に左右されて発電量が安定しないという再生可能エネルギー最大の難題の一つを解決しようという試みだ。 太陽光は常に照っているわけではないし、風も常に吹いているわけではない。だが国土が細長いチリでは、海の近くに必ず山がある。 チリのエネルギー企業、バルハラ(Valhalla)の計画では、太陽光を

    砂漠に水力発電所を計画 チリ
    nagaichi
    nagaichi 2015/12/16
    砂漠にも砂漠の植生というのはあるわけで、海水をそのまま汲み上げたら、塩害でやられてしまうのではないだろうか。
  • 巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山

    広範囲を採掘穴にのみ込まれたペルー、セロデパスコの歴史地区。深さ400メートルで、ボルカン鉱山の子会社が主に鉛と亜鉛を生産中。(Photograph by Tomas van Houtryve) 写真(次ページ):選鉱くずの山と鉛中毒に苦しむ子ども 写真(3ページ):汚染され干上がった湖底や選鉱くずの近くで放牧する人々 ペルーの町セロデパスコは、標高4300メートルほどの山間にあり、地球でいちばん高地にある町のひとつ。小柄だが精力的な女性国会議員、グロリア・ラモス・プルデンシオ氏は、人口は7万人のこの町の出身だ。 「子どものころ、アメリカ人が住んでいるベラビスタ地区を通り過ぎるとき、母に何度も訊ねたものです。『なんで米国人はすてきなうちをもってるの?』と。学校では、先生に訊きたがりやと呼ばれました」ラモス氏はそう振り返る。 この10年ほど、中南米諸国の鉱業収益は、3倍の3000億ドルに急増

    巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山
    nagaichi
    nagaichi 2015/12/07
    「縦1600メートル、横800メートル、深さ400メートルの階段状の巨大な穴のせいで、住人たちは避難を余儀なくされている」「セロデパスコは、世界でいちばん鉛の毒に汚染された町のひとつだ」
  • 「え…アマゾンの森林って、こんな風に伐採されてるの!?」驚かれていた1枚 : らばQ

    「え…アマゾンの森林って、こんな風に伐採されてるの!?」驚かれていた1枚 アマゾンの森林伐採が地球環境を脅かしていることは、20世紀から言われていることであります。 その「アマゾンの伐採」の画像が、あらためて話題を呼んでいました。 その理由というのが…… 何という切り取り具合! まるでケーキでも切るように、ばっさりと消失しています。 伐採を止めようとする動きが世界中で起こっているものの、不法な伐採が止まらず、森林破壊が進んでいるのが現状のようです。 この写真に対する、海外掲示板の意見をご紹介します。 ●まるで誰かがじゅうたんを切り取っているように見える。 ●たしか、牛や他の家畜のスペースを作るためというのが、ほとんどじゃなかったっけ? ↑そうでないとみんなが肉をべられないからな。 ↑肉をうより酸素が吸いたいんだが。 ●上から見ると。 ↑それをズームすると、どれだけ伐採されているのか怖い

    「え…アマゾンの森林って、こんな風に伐採されてるの!?」驚かれていた1枚 : らばQ
  • ペルーの氷河、70年以降40%縮小 政府報告

    ペルー・アンデス(Andes)山脈のパストルリ(Pastoruri)氷河(2007年4月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDINA 【10月17日 AFP】ペルーの氷河が1970年以降、気候変動によって40%以上縮小し、新たに1000近くの沼が誕生していると、同国の海洋当局ANAが16日に発表した。 12月にペルーで開催される国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)第20回締約国会議(COP20)を前に、同国政府が衛星画像を使った氷河に関する調査を行い、明らかになった。 縮小が最も大きかったのは、アンデス(Andes)山脈にある標高5200メートルのパストルリ(Pastoruri)氷河。気候変動が直接の原因とされ、過去40年間で表面積の52%を失ったことが分かった。 ペルーでは、20山脈に2679か所の

    ペルーの氷河、70年以降40%縮小 政府報告
    nagaichi
    nagaichi 2014/10/17
    増えた水を森林や砂漠で吸収できる方策が何かあると、いいんだけどな。
  • 地球にヒビ? 現地メキシコでは大騒ぎ、突如地面を引き裂いた巨大な亀裂。 : カラパイア

    調査を行った科学者らは、8月17日におきたマグニチュード5.0の地震の影響による可能性があるという。 ソノラ大学の土木工学者ラファエル・ロドリゲス氏は、地元農家が雨水を溜めておくために作った堤防のせいではないかと推測している。 地質学者であるマルティン・モレノ氏によると、地下河川が地下の土砂を削り穴を開け、それが地面の崩壊を招いたのではないかとのこと。 via:dailymail・原文翻訳:such いずれにせよその原因はいまだ調査中であるが、こんな噂まで広がっている。 太陽系には、木星並みの大きさがある十番目の惑星ニビルが存在するという話がある。この亀裂は惑星ニビルが近付いていることを示しているのではないかという、壮大なる憶測である。 一説によるとニビルの公転周期は3600年で、大きさは地球の4,5倍、質量は20から25倍にもなるのだとか。この惑星が地球に近付くことで磁場に多大なる影響を

    地球にヒビ? 現地メキシコでは大騒ぎ、突如地面を引き裂いた巨大な亀裂。 : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2014/09/02
    地震で作られた断層みたいだけど、「ニビル」がどうとかいう講釈には苦笑しか浮かばない。
  • 中米で深刻な干ばつ、農業に甚大な被害

    ニカラグアの首都マナグア(Managua)から約70キロ離れたサン・フランシスコ・リブレ(San Francisco Libre)で撮影された牛の死骸(2014年7月30日撮影)。(c)AFP/DIANA ULLOA 【8月10日 AFP】最後に雨粒が落ちてきたのは3か月前。ニカラグア北東部で牧畜業を営むカルロス・ローマン(Carlos Roman)さんが水を飲ませるため家畜の牛を歩かせる距離は、日に日に長くなっている。 ニカラグアをはじめとする中米では深刻な干ばつが続いており、数千頭の牛が死に、農作物は枯れ、電力供給も制限されている。 コスタリカやホンジュラス、グアテマラなどの周辺国は、支援物資の配給を急ぐため被害が大きい地域に非常事態を宣言。エルサルバドルとニカラグアは、農家を支援するための特別基金を創設した。各国政府は収穫量の減少を受け、トウモロコシを米国とメキシコから、豆類をエチオ

    中米で深刻な干ばつ、農業に甚大な被害
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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