タグ

けいおん!とアニメに関するshibashujiのブックマーク (5)

  • 私たちはいつも、綱渡り〜律と澪の方程式は答えなんてないから〜 - たまごまごごはん

    けいおん!第11話みたよー。 今回すごかったですねー。 これこれ。 鼻貴族! 横にギー太って書いてるのでたぶん、唯作。 相変わらずセンスが光る逸品です。商品化希望。 …とか。 そんなことはどうでもいいです。 軽音部は「楽しくて」「みんな笑顔で」「仲良しで」。そんな部活でした。 しかし、その幸せは非常に細くて不安定なロープにすぎません。 足を踏み外せば、転落してしまう。だからみんな必死に「幸せであろう」と願います。 そして、踏み外して転落したときに、痛みを伴いながらもう一度這い上がる。 今回は、大きな器をもって、いつも笑顔でいた律が、一人ではどうしようもできない痛みに出会う話。 ●私たちの、楽しくて幸せな軽音部● 冒頭で、昨年のライブをみんなで見るシーンがあるんですよ。 これがもう…「幸せ」そのものなわけですよ。 思い出して照れ照れする唯、それをほほえましく見るむぎ、えらそうに「演奏の時だけ

    私たちはいつも、綱渡り〜律と澪の方程式は答えなんてないから〜 - たまごまごごはん
    shibashuji
    shibashuji 2009/06/15
    たまごまごさんのけいおん愛は湧き出る泉のようです!このアニメだけは自分であれこれ解釈するより、たまごまごさんに乗っかった方が正解。
  • 【本日のけいおん!ネタ】 澪「ちがうちがう。よみじゃないって」 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    shibashuji
    shibashuji 2009/06/05
    最近はさすがに慣れたけど、確かに第一印象は「黄泉!黄泉じゃないか!」だった。で、あずにゃんの第一印象はみなみけの次女で常考。
  • 「中野あずにゃんの憂鬱」と、ゆるさを維持する努力。 - たまごまごごはん

    けいおん!第9話みたよー。 いやー、女子校っていいですよね。だって日常の光景で、 こんなに脚が見られるんだぜ! なんてすばらしいんだろう・・・さわちゃんの気持ちが分かるぜ。 それはともかく、今回の展開、4コマ原作のゆるいノリを増幅させながら、一番見たかった物を描いてくれました。 ここの軽音部ってね、ゆるいじゃないですか。 バンド経験者なら「こんなで上手くならないよ!」と総突っ込みを入れるところですが、それを分かりながらこの作品を楽しんでいるわけですよ。そりゃ練習しないでだらだらすごして、上手くはならないですよ。ならないよ。 なのになぜ彼女らはそこそこ弾けるのかというと、裏で地味に練習をしているからに他なりません。あの唯でさえ・・・いや、唯こそ、毎日のように練習しているわけですよ。家でね。 音楽がテーマの作品では「努力」は重要な部分です。努力なくして成果は得られません。 しかし、当にそうな

    「中野あずにゃんの憂鬱」と、ゆるさを維持する努力。 - たまごまごごはん
    shibashuji
    shibashuji 2009/06/01
    「いいなーと思ったのはこのカット。」でさわちゃんの何を語ってくれるのか一瞬期待した俺がバカでした。
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

    閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。

    shibashuji
    shibashuji 2009/05/20
    唯が、十兵衛ちゃんの三本松番太郎に見えてきたのはオレだけか?(ネタ古っ!
  • 『けいおん!』第6話における澪のパンツ表現に関する所感――「パンツ表現論4」への助走として - 反=アニメ批評

    反=アニメ批評, 2009年春期アニメいよいよ放送された『けいおん!』第6話。 この第6話文化祭のエピソードは、原作では「澪のパンチラシーン」が描かれた回であり、 かつ、『けいおん!』の監督である山田尚子さんもどこぞのインタヴューにおいて、 「(文化祭の澪のアレ)大事に描こうと思ってます。ファンの人にガッカリされないように」 と語っていたことからも、パンツ描写が禁止されているだろうTBSでの放送で、京アニはいったいどんなパンツ表現を見せてくれるものなのかと、パンツ論壇人たちの間では高い期待と関心が寄せられていました。 では早速、当の第6話「文化祭」では、どのようなパンツ表現が用いられていたかを振り返ってみましょう。 文化祭での演奏終了後のステージ上、満足気に袖へと引き上げようとする澪が、不覚にも自らのベースのシールドに足を取られては派手に倒れこんでしまったわけですが、その後、彼女がおもむろ

    shibashuji
    shibashuji 2009/05/10
    水玉と縞々を同列に語るのはぱんつ論者としては無理筋ではないか?/「ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん」と言い切って清涼飲料水の如く爽やかに腰周りの布を表現したストライクウィッチーズは偉大だった。
  • 1