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ソ・ラ・ノ・ヲ・トに関するshibashujiのブックマーク (10)

  • 「金元寿子」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース

    編集部が注目する声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 記念すべき第100回となる今回は、「侵略!?イカ娘」イカ娘役、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」アトラ・ミクスタ役、「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」テュカ・ルナ・マルソー役などを演じている金元寿子さんです。 ――たくさんの作品に出演されていますが、まずは、現在出演されているテレビアニメについてお伺いします。昨年10月から放送中の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のアトラ役は、金元さんにとってどんな女の子ですか? 金元:命のやり取りに関するシーンが多い中で、その空気感を背負いすぎず、ホヤッとしたやわらかい空気感を持っている子です。まだ幼いのに、みんなの支えになれるよ

    「金元寿子」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース
    shibashuji
    shibashuji 2016/01/12
    「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」好きには嬉しいインタビュー
  • ソ・ラ・ノ・ヲ・ト [第1話無料] - ニコニコチャンネル:アニメ

    世界は、幸せばかりではない 楽しいことばかりでもない どちらかと言えば、暗く、貧しい世界なのかもしれない でも、その在り方は自分ひとつ 綺麗なものも、汚いものも、辛いことも、楽しいことも 受け止めるのは、キミ次第なんだから―― 「音は、響いて……キミの中に」 眠りについた世界で、砦を守る5人の少女たちが奏でる、優しく心揺れる日々―― それは――近くて遠い未来。 長すぎる戦争の爪跡は大地を汚し、世界は静かな衰退の季節を迎えていました。 人の消えた街、魚の住めなくなった海、遥か昔の兵器。 それでも空には光があふれ、どこからか金属の音色が高らかに響きわたります。 カナタ、15歳。 小さな憧れと大きな夢を抱いて軍に入隊した少女の、騒がしいほど明るくて、 ちょっぴりせつない毎日が今、始まります―――。 原作:Paradores 監督:神戸守 脚:吉野弘幸 キャラクター原案:岸田メル キャラクターデ

    ソ・ラ・ノ・ヲ・ト [第1話無料] - ニコニコチャンネル:アニメ
    shibashuji
    shibashuji 2012/07/25
    金元寿子はイカちゃんよりもまずカナタなのよね。地味だけどこの作品はとても好きです。ニコ動配信感謝。
  • Hatena ID

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    shibashuji
    shibashuji 2010/07/18
    完全に個人の評価視点の違いだよね。10話までの日常の積み重ねがありつつ、常に戦争という影が背景にある作品だから、影を表出させて日常の美しさを再認識させるあのクライマックスはとてもよかった。
  • アニメでも箱庭は作らない 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【前編】 (1/5)

    「少女たちがいる軍隊」――。 それがアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の舞台だ。戦争でそれまでの国はくずれさり、少女たちは焦土に生きている。だが、そこにはいわゆる終末的な悲壮感は描かれていない。代わりに描かれているのは、彼女たちが育んでいく友情や街の人々との交流といった、ほのぼのとした日常だ。 「終末的な状況」と「ほのぼのした日常」。このアニメには、きわめて両極端に思えるこの2つの感情が同居している。そのふしぎな感情が生まれたのは一体なぜなのか。その謎を解きあかすべく監督の神戸守氏に話を聞いてみたところ、実感、そして継承という、2つのキーワードが見えてきた。インタビュー前編では「実感」の側面を伝えたい。 ■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 長く続いた戦争により、文明が後退し、人が住める土地も限られた世界。15歳の少女・カナタは、幼少時にトランペットを吹く女性兵士と出会ったことをきっかけに、喇叭手(ラッパ吹き)

    アニメでも箱庭は作らない 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【前編】 (1/5)
    shibashuji
    shibashuji 2010/07/18
    10話で終わりだったとは思わない。11、12話は多くの視聴者がアニメに望む非日常に対し、10話までの日常のファンタジーの美しさを改めて実感させるための、クライマックスとしての装置だったかなと。
  • 「絶対に売れてはいけないアニメ」とまで呼ばれた『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』をめぐる顛末記 - メンズサイゾー

    番組改編期にあたる3月末、多くのアニメが最終回を迎えた。そのなかの1に、1月からテレビ東京系で放映された『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』(*1)という作品がある。 作は、テレビ東京とアニプレックスの共同制作による、オリジナルアニメ放送枠「アニメノチカラ」(*2)の第1弾。長い戦争の末、ゆっくりと衰退しつつある未来世界を舞台に、国境沿いの街外れにある”時告げ砦”へ新米兵士としてやってきた少女・空深(そらみ)カナタを主人公として、砦を守る5人の少女たちの物語を描く。 昨年夏の制作発表以来注目度は高かったものの、人気イラストレーター・岸田メルのキャラクター原案とは大幅にイメージの異なるアニメーション用キャラクターデザインが、『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』などを世に送り出した京都アニメーションが昨春手がけた大ヒットアニメ『けいおん!』のそれに酷似していることなどが放映前から指摘されていた。また放映開

    「絶対に売れてはいけないアニメ」とまで呼ばれた『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』をめぐる顛末記 - メンズサイゾー
    shibashuji
    shibashuji 2010/04/06
    自分の中では「電脳コイル」以来の大ヒットだったので、こうやって書いてくれると素直に有難い。/そもそも今の時代他の何にも似てない作品はほぼありえないし、そんな中地味な主張でも丁寧に作られた良作だった。
  • 紅い日記 えっ・・・

    とんでもない。12話、フィリシアのまなざし、クレハの涙、カナタの笑顔、ちゃんと感動してますよ。 ソラノヲトのおかげで、作監さんはじめこのアニメのスタッフさん、全員のファンになりました。 これからもすばらしい作品をつくりつづけてください。期待してます。の前にとりあえずお疲れ様でした。

    shibashuji
    shibashuji 2010/04/03
    関係者がブログでこの意見書くならもうちょい慎重にやるべきだったとは思う。しかし自分はこの作品をじっくり楽しめたから、ここまで理解されていないのはなんとも悲しい。
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第9話が面白い〜父親と虚像と実像と〜 - あしもとに水色宇宙

    理想の父親と成長と 第9話「台風一過・虚像ト実像」は、クレハとクラウスがメインとなった話。クレハは虚像から脱することができるのか。 第5話「山踏ミ・世界ノ果テ」の記事で(参照)、クレハは父性を求めていると書きました。それを丸々引用。 ・父性を求めるクレハ? 第2話の記事でこういうことを書きました。 「リオが父親であり、フィリシアが母親であり、クレハやカナタやノエルは娘たち。カナタの妹ととしてのクレハ。ノエルは・・よくわからない・・・。」 頼りがいがあって男らしいリオは父親っぽくて、優しくて包容力があるフィリシアは母親っぽい。この二人を慕うクレハとカナタとノエルは子供たち。 それで今回の第5話。リオを慕っていたというか、好意を抱いているような素振りを見せていたクレハの命はクラウスだったことが判明しましたね。クラウスに土産を頼むとリオに言われ、嬉しそうに土産をクラウスの元へと持っていくクレハ

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第9話が面白い〜父親と虚像と実像と〜 - あしもとに水色宇宙
    shibashuji
    shibashuji 2010/03/05
    クラウスは虚像を演じる辛さを語りながらも、演じ切った強さと輝きをリオに見せた。これが迷いを吹っ切るきっかけとして彼女が映し出されたシーンなのだと思う。
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 第7話「蝉時雨・精霊流シ」〜死者と生者が交錯する〜 - あしもとに水色宇宙

    第2話「初陣・椅子ノ話」はクレハにスポットをあてた回、第3話「隊ノ一日・梨旺走ル」はリオにスポットをあてた回、第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」はノエルがメインとなった回、それで今回の第7話「蝉時雨・精霊流シ」はフィリシアが主役となった回。これで第1121小隊メンバーの当番回は終了した(カナタの当番回っていうのはあるのかもしれない)。 第7話「蝉時雨・精霊流シ」は、「フィーエスタ・デュ・ルミエール」という川に灯籠を流し死者の魂を慰める行事を舞台に、フィリシアの過去が回想される。「フィーエスタ・デュ・ルミエール」とは、ノエルやカナタが言っている通り「お盆」と近い行事。死者の魂が現世にかえってくる時期に、フィリシアは過去を思い出す。 第7話は、死者と生者が交錯することになる。 ちなみに、タイトルにもなっている「精霊流し」は、長崎県の行事。全国各地のは、「灯篭流し」。 飲み込まれる・吸い込まれる Aパ

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 第7話「蝉時雨・精霊流シ」〜死者と生者が交錯する〜 - あしもとに水色宇宙
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第4話が面白い〜触れること・ノエルの過去・曇天から碧空へ〜 - あしもとに水色宇宙

    第2話「初陣・椅子ノ話」はクレハにスポットをあてた当番回、第3話「隊ノ一日・梨旺走ル」はリオにスポットをあてた当番回、第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」はノエルがメインとなった当番回となっています。今回、なかなか面白かったんじゃないかと僕は思います。個人的にですが。悠木碧さんの声も十分聞けましたし。こういうキャラもいいな。ノエルの過去もちょっと見えました。 今回のコンテは、神楽坂時市さん。これは伊藤智彦さんの変名。マッドハウス以外で仕事するときは、神楽坂時市って使うっぽいです。A-1 Picturesでは『かんなぎ』の時、神楽坂時市名義でコンテを切っていました、多分。 触れること・タケミカヅチへの仮託・曇天から碧空へ 「どうしてうまくいかないんだろう」 Aパート。ノエルがタケミカヅチを整備している様とラッパ演奏を練習するカナタの様がクロス・カッティングで捉える。遠くから聞こえてくるカナタが演奏す

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第4話が面白い〜触れること・ノエルの過去・曇天から碧空へ〜 - あしもとに水色宇宙
    shibashuji
    shibashuji 2010/01/28
    とてもいいレビュー。何となく思ってた感想をクリアにしてくれて感謝。
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    shibashuji
    shibashuji 2010/01/19
    一つの流れで見ようと思うと???だが、恐らくこの物語はジグソーパズルを埋めていくように展開していくのだと思う。
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