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ぱんつに関するshibashujiのブックマーク (4)

  • 「そらのおとしもの」と「ちゅーぶら!!」 - あしもとに水色宇宙

    私は従来のパンツアニメ*1対してこのようなことを以前書きました。 今までのパンツアニメは、ローアングルからパンツを見せたり、パンチラをしてパンツを見せたりと、ただ「パンツ」を見せる事だけに終始していました。「パンツを視聴者に対して、どうやって魅力的に、効果的に見せるか」という行為だけを追求していたように思えます。 「パンツを視聴者に対して、どうやって魅力的に、効果的に見せるか」という従来のアニメの概念を覆し、パンツ再考の契機となった2008年放送の「ストライクウィッチーズ」はアニメ史上革命的なものでありました。そのことについては多くの方が論じており今さら説明は不要でしょう。 ストライクウィッチーズ 限定版 第1巻 [DVD] 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2008/09/26メディア: DVD購入: 4人 クリック: 438回この商品を含むブログ (108件) を見る

    「そらのおとしもの」と「ちゅーぶら!!」 - あしもとに水色宇宙
    shibashuji
    shibashuji 2010/01/12
    「ぱんつとは何か?」ストライクウィッチーズによる「脱構築」以降、これは一つの哲学的命題といっていいだろう。今後の熱い議論を期待したい。
  • コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog

    『そらのおとしもの』という、中2願望が結晶化したようなアニメが始まった。ひどい言いようだが、公式サイトでも「人は誰もみな、中2という翼を持っている」「落ちモノ妄想コメディ」と掲げているのだからしかたがない。 ラノベ業界に片足を置いている(と思う)私は、こういう視聴者に迎合しまくった作品に辟易する。脳を甘やかした青少年がバカになっていくのを憂えてもいる。だが、この動画を観て居ずまいを正した。 CGで精緻に造形されたパンツが羽ばたき、群れをなして空を渡っている。その動きは鳥そのものだ。個体としての鳥だけでなく、編隊を組む様子が実に見事である。おそらくboidプログラムのようなものを使っているのだろう。V字編隊を組む様子は雁のようだが、飛び立って乱舞するさまは鳩や椋鳥のようでもある。そして最後には固定翼モードになり、マッハ3で巡航するSR-71を追い抜いてゆく。この速度域では羽ばたき飛行などあり

    コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog
    shibashuji
    shibashuji 2009/10/19
    本気すぎて感動した!
  • 『けいおん!』第6話における澪のパンツ表現に関する所感――「パンツ表現論4」への助走として - 反=アニメ批評

    反=アニメ批評, 2009年春期アニメいよいよ放送された『けいおん!』第6話。 この第6話文化祭のエピソードは、原作では「澪のパンチラシーン」が描かれた回であり、 かつ、『けいおん!』の監督である山田尚子さんもどこぞのインタヴューにおいて、 「(文化祭の澪のアレ)大事に描こうと思ってます。ファンの人にガッカリされないように」 と語っていたことからも、パンツ描写が禁止されているだろうTBSでの放送で、京アニはいったいどんなパンツ表現を見せてくれるものなのかと、パンツ論壇人たちの間では高い期待と関心が寄せられていました。 では早速、当の第6話「文化祭」では、どのようなパンツ表現が用いられていたかを振り返ってみましょう。 文化祭での演奏終了後のステージ上、満足気に袖へと引き上げようとする澪が、不覚にも自らのベースのシールドに足を取られては派手に倒れこんでしまったわけですが、その後、彼女がおもむろ

    shibashuji
    shibashuji 2009/05/10
    水玉と縞々を同列に語るのはぱんつ論者としては無理筋ではないか?/「ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん」と言い切って清涼飲料水の如く爽やかに腰周りの布を表現したストライクウィッチーズは偉大だった。
  • 機械化航空歩兵に見る衣服の性的価値

    「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」 2008年に現れたあるアニメはそう言って一つの革命を起こした。うら若い魔女たちが大空を翔るそのアニメでは、少女たちはおおよそパンツ、一部ではスクール水着にしか見えない「パンツではないモノ」を身に付けている。しかし、その上にスカートやズボンを穿く事なく、おしげもなくそれらを画面に飛び交わしているのである。これはアニメにおいていかにしてパンツを見せるかという課題に対して、衝撃的な解答を突きつけることとなった。パンツを見せていけないのならば、パンツでなければ良いという強引きわまりないこの方法は、しかし現実としてお茶の間に届けられる事となったのである。 この画期的な事態に対して各方面の視聴者の多くは喜びの声を上げている。しかし、この現状に対して私はあえて反対の声をあげたい。パンツであるとかパンツでないとかではないのだ。見えたパンツには価値などないのである

    機械化航空歩兵に見る衣服の性的価値
    shibashuji
    shibashuji 2008/09/04
    いや、あの清涼飲料の如き爽やかさが翻るスカートとなり、萌えるぱんつの新世界を切り開いたのがこの作品の成功の所以。ともあれリーネちゃん萌えの私からも一言。サーニャをそんな目で見んナーーッ!
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