33人殺した奴をどうやって擁護すんの? またドラえもんのせいにでもして、精神病による責任能力のなさを訴える?いいよ、そうしたら精神病患者は社会の潜在リスクと訴えて回ってやるよ。 この犯人は可能な限り残酷な方法で死刑にしてやるべきだろ。33人の被害者の永遠に失われた未来と、遺族の悲しみを思うと、怒りで髪が逆立つ思いだ。 死刑廃止なんて絶対にあり得ない。こんな野郎を税金で何年も生かして置くなんてあり得ない。どうせ金つかうなら、可能な限り残酷な死刑にしてやりたい。
オウム真理教の一連の事件で死刑が確定している林泰男死刑囚ら2人に死刑が執行されたことが、関係者への取材でわかりました。教団の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人には、今月6日に刑が執行されていて残る6人の刑の執行が焦点になっていました。 平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、首謀者とされた松本元死刑囚など13人の死刑が確定しました。 一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化しましたが、ことし1月に地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなりました。 その後、一部の死刑囚は東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ移送され、今月6日、元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人に刑が執行されました。 ほかの6人は東京拘置所、名古屋拘置所、仙台拘置支所に収容されていました
「連続殺人で死刑になるつもりだった」「“すっきり”して自首」 東京・江戸川の女子高生強殺、青木正裕被告が供述 平成27年11月、東京都江戸川区の自宅アパートに同区の高校3年、岩瀬加奈さん=当時(17)=を連れ込み、首を絞めて殺害し現金を奪ったなどとして、強盗殺人と強盗強姦未遂の罪に問われた無職、青木正裕被告(31)の裁判員裁判の初公判が16日、東京地裁(島田一裁判長)で開かれた。同日午後には弁護側の被告人質問が行われ、青木被告は「連続殺人をして、死刑になろうと思っていた」などと述べた。 弁護側の被告人質問に対し、青木被告は「人生で友人は1人しかいなかった。彼はアニメやゲームに相当傾斜していたので気が合った」などと話した。また、中学生時代には同級生から無視される“いじめ”を受けたとした。両親が別居して母親と同居したが、母親からは愛されず、高校卒業後に専門学校に入学後に独り暮らしを始めたとい
「執行されたことは、いまでも信じたくない」――。川崎市でアパートの大家ら3人を刺殺した津田寿美年(すみとし)・元死刑囚(当時63)に昨年暮れ、死刑が執行された。2009年に始まった裁判員制度の対象事件では、初めての執行。5年前、死刑の判断に加わった元裁判員が執行後初めて、重い口を開いた。 「死刑がひとごとではなくなってしまった。一般市民が人の命を奪う判決にかかわるのはきつい」。神奈川県横須賀市在住の元裁判員、米澤敏靖さん(27)は心の内を明かした。 思い出したくないのに、フラッシュバックのようによみがえってくる。4カ月前に東京拘置所で刑を執行された津田元死刑囚の顔だ。「法廷での無表情な顔が、浮かぶんです。最期はどんなことを思ったのだろうかと考えてしまう」 津田元死刑囚に、検察の求刑通り死刑が言い渡されたのは、11年6月17日。米澤さんは当時、大学4年生だった。 「判決は遺族感情や被告の生い
報道機関に公開された東京拘置所の「刑場」の「ボタン室」から見た「執行室」(右奥)=2010年8月27日午前、東京都葛飾区(代表撮影) 死刑執行の場となる東京拘置所の刑場が27日公開されたが、更生を期待されない死刑囚への刑執行はこれまでごく限られた関係者だけで行われ、その最期もベールに包まれたままだ。狭く、無機質な刑場で、死刑囚はその時をどんな心境で迎え、取り巻く人たちはどう見送るのか。「別れの朝」に立ち会った経験を持つ当事者が重い口を開いた。【石川淳一、反田昌平】 死刑囚が目隠しをされ、両手を縛られる。キリスト教の教誨師(きょうかいし)は声を出し祈り続けた。隣接の執行室へのカーテンが開かれ、死刑囚が導かれる。カーテンが閉じると何秒もたたないうちに「ダン!」という踏み板が開く音が室内を包み、再び静寂が戻った。 家族も面会に来ない死刑囚は数多い。心情の安定のため面会を許されるのが教誨師だ。月1
1年ぶりの死刑執行は、千葉景子法相自身が執行に立ち会ったという事実とともに明らかにされた。28日死刑が執行されたのは、6人の命が一瞬にして奪われた宇都宮市の宝石店「ジュエリーツツミ宇都宮店」の強盗殺人・放火事件の篠沢一男死刑囚(59)、埼玉県内で2人を殺害するなどした尾形英紀死刑囚(33)の2人。遺族からは「執行までずいぶん長かった」「事件は今でも忘れられない」と改めて悲しみの声が上がった。 午前11時から、法務省19階の記者会見室で会見した千葉法相は、神妙な表情で、「私の命令をもとに2人の死刑を執行した」と切り出した。そして、執行された2人の死刑囚の氏名や、それぞれの事件概要について、淡々と説明した。 続けて法相は、「執行を見届ける責任もあると思い、死刑執行に立ち会った。適切に行われたことを私の目で確認した」と明かし、途中で無言になって考え込むようなしぐさも見せた。この日、東京拘置所の刑
死刑を執行したと発表する千葉景子法相=28日午前11時4分、東京都千代田区、西畑志朗撮影 「執行が適切に行われたことを自らの目で確認し、あらためて根本からの議論が必要と感じました」。死刑執行に立ち会った千葉景子法相は、神妙な面持ちでそう語った。 就任以来、執行に慎重な姿勢を示し「国民的な議論」と「刑場などの情報公開」が必要との考えを繰り返してきた。執行前日の27日の記者会見でも「在任中に具体的な動きを起こす考えはあるか」と問われ「なかなか知恵がないですけれども、いろいろと念頭に置きつつ努力を継続している」と、かわしていた。 その翌日の執行。「国民的議論をする前になぜ執行したのか」と記者会見で問われると、「国民的な議論を深めるに至ることができなかったことは確か」と認めた。そのうえで、「今後真正面から議論させていただき、それを受け止めて議論が展開していくことを願っている」と話した。 死
千葉景子法相は28日午前に記者会見を開き、死刑囚2人の死刑を同日に執行したと発表した。死刑の執行は昨年7月に3人に対して行われて以来、約1年ぶり。千葉法相が昨年9月に就任してから初めての執行となる。 執行されたのは2000年6月、宇都宮市の宝石店で女性従業員6人を焼死させ、1億4千万円相当の貴金属を奪った篠沢一男死刑囚(59)▽2003年8月、埼玉県熊谷市で男女4人を殺傷した尾形英紀死刑囚(33)――の2人。篠沢死刑囚は07年3月に、尾形死刑囚は07年7月に死刑が確定していた。
23日午後8時10分ごろ、東京都千代田区丸の内1のJR東京駅の中央線1番ホームで、男が電車の到着を待っていた小平市在住の女性(60)を突き飛ばした。女性は約1.4メートル下の線路上に転落し、入ってきた青梅発東京行き電車と接触し、負傷した模様。意識はあるという。 男は駆けつけた警視庁丸の内署員らに取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。男は大阪府富田林市若松町3、自称無職、太田周作容疑者(24)で、「死にたくて死刑になりたかった」と供述しているという。
社民・福島みずほ氏 「死刑は言語道断!社会正義に反する!」…4人死刑に強く抗議 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/01/29(木) 20:53:33 ID:???0 死刑執行に強く抗議する(談話) 社会民主党党首 福島みずほ 1.本日法務省は、福岡拘置所で1人、東京拘置所で1人、名古屋拘置所で2人、計4人の死刑を執行し、死刑囚の氏名や犯罪事実を公表した。社民党は死刑制度が人道と社会正義に反するものとして、その存置に強い疑問を呈してきた立場から、今回の4人の死刑執行に強く抗議する。 2.今回の執行は、昨年10月28日の執行に続くものである。死刑制度に関して国内外で 大きな議論があるにもかかわらず、これを無視して死刑を執行した森英介法務大臣と 法務省の姿勢は、言語道断と言わざるを得ない。(続く) http://www5.sdp.or.jp/comme
死刑の執行に抗議します。 本日、死刑確定者の中元勝義さん(大阪拘置所)、中村正春さん(大阪拘置所)、坂本正人さん(東京拘置所)、秋永香さん(東京拘置所)に対して死刑が執行されました。 従来と同様に今回の執行についても、本人や家族を含め誰にも事前の予告はなく、突然の執行となりました。今回の執行でも執行後に12月の執行以来3回目となる死刑囚の氏名および罪状が公開されました。しかしそれ以外の情報は一切公開されませんでした。死刑確定のプロセスや、確定後の再審請求、恩赦請求の棄却時期などの死刑囚の基本的人権の尊重において極めて重要な情報が開示されていません。 中元さんは無罪を主張しており、過去に再審請求もしていました。中村さんは精神障害の疑いが指摘されていました。坂本さんは一審判決が無期懲役で二審で逆転死刑判決を受け、上告せずに確定しました。秋永さんは一審判決が無期懲役で二審で逆転死刑判決を受けまし
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