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馬産に関するshibashujiのブックマーク (3)

  • ダイワスカーレットに待望の第一子誕生!(競馬) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    ダイワスカーレットに待望の第一子誕生! 08年有馬記念で牝馬として37年ぶりの優勝を飾るなど、G1・4勝を挙げたダイワスカーレット(牝6)の待望の第一子が6日午前零時過ぎ、北海道千歳市の社台ファームで誕生した。GI・リュパン賞、パリ大賞典を制し、昨春から社台スタリオンステーションで種牡馬入りしたチチカステナンゴとの間に生まれた子はかわいらしい牝馬。同ファーム事務局の長浜卓也さんは「母子ともに元気です。子供の方はちょっと小ぶりですが、いいスピードを秘めていそう。(生誕直後で判明しない)毛色は芦毛になると思う」と栗毛の母と違って父譲り。無事に育てば2年後の12年にデビューする。

    shibashuji
    shibashuji 2010/03/07
    まずは早速繁殖後継馬が生まれてくれてよかった。
  • 名牝たちの通知表 - Horse Racing Cafe2号店(仮設)

    j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;    名牝の仔は走らない… ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙ `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f     私にもありました ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!  インターネットで公開されたスタリオンブックを見ながらニヤニヤしていると、ふと1つの競馬に関する格言が頭を過ぎる。「名牝の仔は走らない」、今となってはまさに死語となってしまったような格言の1つだが、当に死語扱いされるほど名牝の仔って走っているのだろうか?一度気になったら仕方が無い性質なのでテスト勉強から現実逃避する意味も含めて阪神JF・桜花

    名牝たちの通知表 - Horse Racing Cafe2号店(仮設)
    shibashuji
    shibashuji 2009/02/01
    乙です。50年後に日本独自血統と名乗れるほどにサンデーの血を活かしていかれればと。
  • 種付料はどうやって決まる? - 初等ボクドウの馬産学教室

    生産原価のかなりの割合を占めると思われる、種付料の決定過程はよく分からない。 新種牡馬は話題性先行でプレミアがつくし、その年の2,3歳戦で活躍馬を出せばもちろん上がる。日高在住の種牡馬では、ステイゴールドやキングヘイローがG1馬を輩出した途端に倍になった。 不人気種牡馬はほとんど適当に決まっていそうだし、個人所有なんて10万20万円の世界だから、ホントどうでもよさそう。無料なんてのもいるけど、あれは馬主の趣味なんでしょうね。種付料が安い=産駒を売りにくい等で、種付料は集客力(繁殖)のバロメーターにもなる。 ちなみに、ダイワメジャーが皐月賞に勝って、急遽金玉のくっついたスリリングサンデーの初年度は20万円だったけど、実際はタダ。公式にタダだったら、産駒を売るときに足元見られるかも知れないから、ということらしい。 種付料には、種牡馬の年齢や受胎率も関係しているみたいだ。今年も現役続行の

    shibashuji
    shibashuji 2008/01/29
    トップガンの姿を想像すると血統ロマンも何もねぇな。/Monsunは年間100頭も付けてなかったはずで、社台のオファーも断ってた。種付料は不明だけど生産者見ると金なさそうなのもいるしなぁ。不思議。
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