73歳女優が開発遅れのドラクエに「私はいつまでも生きているわけではない」と苦言 - ロケットニュース24（β）
73歳女優が開発遅れのドラクエに「私はいつまでも生きているわけではない」と苦言 2009年3月10日 女優の淡路恵子さん(73歳)が、発売を延期した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、ドラクエIX)や、『ドラクエ』シリーズについて語っている。 73歳という高齢ながらも、どっぷりと『ドラクエ』ワールドにハマっているという淡路さん。週刊新潮に掲載された淡路さんの『ドラクエ』コラムは、なかなか興味深いものとなっている。 淡路さんは、『ファイナルファンタジー』シリーズや他のロールプレイングゲームより次回作発売までの間隔が長い『ドラクエ』シリーズに対して、「私だっていつまでも生きているわけではありません。せめてあと2作は楽しませてもらいたいと思っています」「2年に一度は新作を出してほしい」と苦言している。 確かに、『ドラクエ』の次回作発売までけっこう時間がかかっている。任天堂の『MOT
ラジオに大遅刻のカエラにPerfumeが急きょ“恩返し”DJ
当日、アルバム『＋1』のプロモーションのために名古屋にいたカエラだが、午後8時ごろ新幹線で東京を目指すも「のぞみ」からの飛び降りという人身事故により、豊橋で足止めとなり、カエラはリアルタイムで自身のブログに「あと10分経ったら、3時間同じ景色を見ていることになりかねない」と沈痛な心境を吐露した。 どうにか新幹線は動き出したものの、放送スタートの深夜0時30分となり、新幹線からカエラが電話でゲストのPerfumeを紹介。急きょ彼女たちをパーソナリティーに抜擢した。その後、深夜1時ごろになんとかカエラがスタジオに到着し、Perfumeをねぎらい、2時までのオンエアを乗り切った。 実はカエラはブレイク前からPerfumeを応援しており、「チョコレイト・ディスコ」などのPerfumeの楽曲をこの『OH! MY RADIO』でパワープレイするなど、彼女たちの飛躍のきっかけを作った立役者の1人。 アル
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