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大学院に関するshibashujiのブックマーク (4)

  • 「高卒で大学院受かるのか」 桑田合格で早大に質問相次ぐ - ライブドアニュース

    元巨人の桑田さんや競艇選手が、高卒の学歴で早大大学院に合格したことが話題になっている。その反響で、同大には、「入学できる方法を教えて」といった質問が相次いでいるというのだ。一方で、大学の価値否定という批判の声も。どうして合格できるのか。 「経験や論文などの課題、面接などを勘案」「入学の仕方を教えてほしい」 「どういう場合に受験が認められるのか」   早大大学院のスポーツ科学研究科への挑戦を表明していた桑田真澄さん(40)が2009年1月28日、修士課程1年制の合格者24人の中に入った。同大広報課によると、高卒の学歴での挑戦が報じられたころから、こうした問い合わせが相次いでいるというのだ。 今回の同研究科入試では、競艇のトップレーサーとして活躍中の江口晃生さん(43)も、高卒の学歴で受験して合格。桑田さんとトップスポーツマネジメントコースのクラスメートになることになった。いずれにせよ、高卒で

    「高卒で大学院受かるのか」 桑田合格で早大に質問相次ぐ - ライブドアニュース
    shibashuji
    shibashuji 2009/01/30
    院は本来研究者育成の場。当該分野の研究に寄与する知識と蓄積がある人はむしろ率先して入れるべき。桑田はそれに該当した。「大学教育の価値そのものを否定」とか言ってる人は、大学院が何かを全く分かってない。
  • 頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary

    追記:ちゃんと話してきました。つづきはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090130/p1 追記2:これだけでは分からないことについて、以下にも書いてみました。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090226/p1 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 以前この記事を読んで、なるほどと思った。 確かに日では「勉強ができる」ことへの偏見のようなものはあるし、それが科学の発展を妨げているところもあるかもしれないな、と実感があったからだ。 今日この記事を思い出したのは、頭がいいことへの偏見を生んでいるかもしれない、頭のいい人の無邪気さ(英語で言えばナイーブさ)に接してしまったからだ。 私は大学で研究をしている。チームで研究をしているうちの部屋において、自らの研究とともに、

    頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary
    shibashuji
    shibashuji 2009/01/30
    とことん面倒看て伸びるタイプなら修士くらいは我侭させてもよい。但し後期ではまだ頼りなくても徹底的に自立させていく。空気ではなく、その人個人を読むべき。
  • なんかみんな笑っているようだけれど - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    一般にはあまり知られていないのかもしれないが、博士課程の就職は、修士課程よりずっとずっとずっと厳しい。これから、不況なのだから、なおさらだ。子供が人生を棒に振ろうとしているのに、黙って静観していてはいけない。子供が怪しげな宗教に入ったら、金を積んででも脱退させようとするだろう。博士課程に進学するというのは、怪しげな宗教に入るのと同じぐらい、リスキーなことなのだ。子供をぶん殴ってでも止める価値がある。 http://anond.hatelabo.jp/20090117074753 これ文系の場合はほんとうにそうだから!! わたしの場合はほとんど親と絶縁したようになって、育英会の奨学金だけでD1までは生活してた。でも奨学金が取れなかったら首を釣吊*1っていたかもしれない。家庭教師のバイトはしてたけど、それでもそれだけじゃべていけなかった。それに大阪じゃ、東京より相場がずっと安かったのだ――教

    なんかみんな笑っているようだけれど - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    shibashuji
    shibashuji 2009/01/18
    指導教授にも見極めて欲しいが、私立だと簡単にDへ上げちゃうとこ多いんじゃないか?/オレもその一人で、更にドイツまで行って社会的負け組に転落したが後悔はしてない。/育英会借金は細々返済中だぜ…orz
  • 「博士募集」に応募殺到 秋田県教委が教員採用 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    全国で初めて秋田県教委が実施した博士号取得者対象の特別選考で合格した理工系大学研究員6人が1日、県立高校教員に採用される。選考は予想を大きく上回る10倍の難関だった。地方の教員試験への博士殺到には、「末は博士か大臣か」と言われた時代からは想像もつかない深刻な理由があった。(宮原啓彰) 「募集若干名」の特別選考試験に応募したのは57人。北海道から長崎まで全国に及び、中には米国や台湾からの応募もあった。 秋田の応募条件は「39歳以下」「博士」の2点だけで、教職課程を修めている必要もなかった。今回採用される6人は30〜40歳で、東京大や東京工業大、東北大など一流大学の出身者。5人が常勤、1人が非常勤の教員として採用される。 応募があるのかさえ不安だった秋田県教委だが、結果的には反響の大きさに驚かされた。意外だったのは面接で「大学にいても生活できない」と志望動機を話す人がいたことだ。 平成時代に入

    shibashuji
    shibashuji 2008/03/31
    国際競争力を高めるため「大学院重点化」っつったって、殆どの院生の存在意義はナンバー1よりオンリー1であることなんだから、競争社会じゃ食ってけないんだよ。
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