人気テクノポップグループ「パフューム(Perfume)」の「あ〜ちゃん」(西脇綾香、20)が雑誌のインタビューで、中田ヤスタカプロデューサー批判をしていると話題になっている。人気絶頂にも関わらず2009年5月10日の東京代々木で行われたコンサートで、「パフュームを見捨てないでください」と観客に語り掛け、ファンを「何が起こっているのか?」とやきもきさせたばかり。近々発売されるニューアルバムになにか不満の原因があるらしい。 ■「もう苦しくなって逃げたくなったりする」 「パフューム」のインタビューが掲載されているのは月刊誌「ロッキング・オン・ジャパン」09年7月号。同誌は冒頭で09年7月8日に発売されるニューアルバム「?(トライアングル)」はメンバー3人の歌が減らされ、ダンス・ミュージックのような作りになっている。しかも、歌には大胆なエフェクト(音響効果)が付けられたため、誰がどの部分を歌っ
http://www.ro69.jp/publish/japan/index.html 当エントリは全て私の過剰な思い込みによる曲解です。 (「曲解」と書きましたが、語弊が生じていますので「極私的な解釈」と読み替えてください。) また、J-CASTのニュース記事、およびJ-CASTをソースにした各種ニュースサイトの配信は、「原典(Rockin'on JAPAN掲載のインタビュー)に基づかないものであること」、一ファンの曲解を取り上げたに過ぎないということ、西脇さんの意図する発言ではないことを十分認識願います。 既にニュースソースの元になり魚拓も取られています。いまさらこの記事を削除しても遅いでしょう。むしろ客観的なコメントもいただいておりますし、ニュース記事が、一ファンの曲解をソースにしたものであり、西脇さんの意図する発言でないことを確認してもらうためにも、今はあえて削除しません。企業のニ
Perfume が、おなじみ機械的な加工処理をボコボコ施された歌声ではなく、あくまで「生歌(なまうた)」を披露している動画(だけ)を、このたびしこたま集めてみました。 「 Perfume は口パクだけじゃないんだよ」ってことをファンの欲目から書こうとしたんですが、動画を漁っていくうちにだんだんムキになってきて、結果このザマです。 どうぞなにかしらにお役立ていただければ。 ライブで生歌に対する期待値が高い曲 「コンピュータードライビング」その 1 「コンピュータードライビング」その 2 「ジェニーはご機嫌ななめ」その 1 「ジェニーはご機嫌ななめ」その 2 こんな曲なら「半ナマ」なのね 「モノクロームエフェクト」 「引力」 「エレクトロ・ワールド」 「 Perfume 」 「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」 「ポリリズム」 「 Baby cruising Love 」 まとめ聴き
Perfumeのライブは口パクのままでも本当に素晴らしいけど、もし口パクじゃなかったらもっと素晴らしいんじゃないかね。 Perfumeは口パクのままでいいのか - TAKUYAONLINE それはたぶん違うと思うなあ。 と12月31日の未明、NHKの特番でみるまで「リニアモーターガール」がPerfumeの曲だということを知らなかったどころか、あれは「リニアモーターカー」と歌っているのだと思っていた私が突っ込みますよ。 紅白の「ポリリズム」をあとでYouTubeで見て思ったんだけど、ダンスの振り付けもライブでは歌わないこと前提にみえるし(マイクを口から離して手を使う箇所がいくつかある)、1:53あたりからの生歌になる部分で明らかにヴォーカルの声質と他のパートの音に微妙な齟齬があって気になった。ファンサービスとして生歌入れるという選択肢はあるだろうが、音として聴く分にはエフェクトが掛かっている
Perfumeが広く認知されるに従って「Perfumeってライブのとき口パクなの?ダメじゃんw」とか何も考えずに言い出す人が出てきて、バカじゃないかと思っていた。そういうことじゃねえんだよ。オートチューン処理を施したボーカルはPerfumeの音楽性の根幹に関わる部分だし、その無機質なエフェクトによって彼女たちの感情は増幅されて聴き手の胸によりストレートに届くことになる。つーか口パク=悪とか言ってるおまえらはそもそもライブ観たことあるのかと。口パクであることがPerfumeの素晴らしさの何かを損なうことなどありはしないのだ。 と、ずっとそう思っていたのですが。実は最近ちょっと考え方が変わってきた。 Perfumeのライブは口パクのままでも本当に素晴らしいけど、もし口パクじゃなかったらもっと素晴らしいんじゃないかね。 おれら受け手はたぶんどっちでもいい。リアルタイムで歌っているかどうかというの
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