内容(公式サイト 各話あらすじより) Wake Up, Girls!ツアーファイナル当日。 Vドル・マキナXは複数のスタジアムで、I-1clubはセンターの座を賭けて、 そしてWUGの呼びかけにより各地元アイドルたちが『Wake Up, Idols!』を 合言葉に、全国同時多発ライブが開催される。 ファイナルの前座を務めるRun Girls, Run!の緊張をほぐすため、 WUGメンバーはある行動に出る…! 各話感想を書くつもりだったのに、11月に入って急遽忙しくなったせいで、筆が止まってしまった。中途半端なタイミングで再開しても上手く書けそうもなかったので、最終話を見終えた上で全体的な感想をば。 監督の交代、キャラデザの変更、前作からの連続性への不安から、一定の批判的ファン層を抱えて始まったWUG新章。その連続性も踏まえ、新章のストーリーは私にとって「腑に落ちる」終わり方だった。 もちろ