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映画と独逸に関するshibashujiのブックマーク (3)

  • ナチス将校の軍服を拾った若者が独裁者に変貌…実話を基にした衝撃作2月公開|シネマトゥデイ

    映画『ちいさな独裁者』より - (c) 2017 - Filmgalerie 451, Alfama Films, Opus Film 第2次世界大戦末期の衝撃的な実話を基にしたドイツ映画『ちいさな独裁者』(英題:The Captain)が2019年2月8日より日公開されることが決まった。偶然の成り行きと言葉巧みなウソによってナチス将校の威光を手に入れた若者が、ヒトラーをも思わせる怪物的な独裁者に変貌していくさまが描かれている。 舞台は、敗色濃厚で兵士の軍規違反が相次いでいた1945年4月のドイツ。命からがら部隊を脱走した青年ヘロルトは、打ち捨てられた車両の中で軍服を発見し、それを身にまとって大尉に成りすますことに。道中出会った兵士たちを服従させることに味を占めたヘロルトは、言葉巧みに親衛隊のリーダーとなり、傲慢な振る舞いをエスカレートさせて大量殺りくへと暴走を始める……。 人間を簡単に

    ナチス将校の軍服を拾った若者が独裁者に変貌…実話を基にした衝撃作2月公開|シネマトゥデイ
    shibashuji
    shibashuji 2018/10/29
    来年2月だと忘れそうなので、その頃に改めて話題にして下さい。
  • 映画『ジョン・ラーベ』公開を求める署名。 - Something Orange

    1937年に起きた南京事件(南京大虐殺)の際、南京市民の保護に奔走したドイツ人ジョン・ラーベを描いた映画「ジョン・ラーベ」(フローリアン・ガレンベルガー監督/中・仏・独)が四月から中国ドイツで公開されることになりました。作はベルリン映画祭でも注目を集めており、世界各国で公開されることが予想されています。 ただ、作は現在のところ日での公開は決まっていません。おそらく配給会社が二の足を踏んでいるのは、現在の日に南京事件を否定し、それについて語ることを抑圧するような風潮が存在すること、また公開にあたって上映の妨害などのトラブルが予想されていることがあると思われます。事実、1997年に公開された映画「南京1937」は右翼等による抗議や上映妨害が行われました。2008年の映画「靖国」も政治家による圧力がかかり、公開が危ぶまれたのは記憶に新しいところです。 この映画が日で公開されないという

    映画『ジョン・ラーベ』公開を求める署名。 - Something Orange
    shibashuji
    shibashuji 2009/04/08
    署名募集文では中・仏・独の合作となってるが、公式サイト(独語)を見る限り実質ドイツ人の制作。監督は構想段階の訪中でスパイに監視され、制作中止を警告されていた。多分中国の太鼓持ちにはなってない。
  • JOHN RABE - Majestic

    shibashuji
    shibashuji 2009/04/08
    監督ガレンベルガーの話が面白い。日中不和の原因を認識し、且つドイツ人がナチ下のドイツ人を肯定的に描くことへの逡巡、構想段階の訪中はスパイ監視下、老人との出会い、そして制作の決意。見てみたい。
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