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社会とコミュニケーションに関するshibashujiのブックマーク (3)

  • 為末 大さんの【前向きな善意が起こすトラブル】について

    爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 僕はよく人はわかり合えないと言うから、そんな事は無いきっと人はわかりあえると主張する人と、対峙する経験が多い。この時の感覚にとても良く似ているのが、人の可能性には限界があると言った時に、そんな事は無い誰にも無限の可能性があるという主張との対峙。 2012-05-18 06:40:29 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan わかり合えないというのは、別にお互いの事を興味も持たない世界を言っているのではなくて、誰とでもわかりあえるはずだ、わかりあえないとしたら何かがそれを邪魔している、に陥りがちだから。人はわかり合えるはずなのに、どうしてあなたにはそれがわからないんだという奇妙な罵りも受けた事がある。 2012-05-18 06:45:19 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijap

    為末 大さんの【前向きな善意が起こすトラブル】について
    shibashuji
    shibashuji 2012/05/18
    まあそのとおりなんだけど、合わない人や能力が足りないことに目先の対処をしなきゃいけない時、どう折り合いをつけるかも、改めて個人の能力が問われちゃったりして、なかなか心の解放には至らないものよね。
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    shibashuji
    shibashuji 2011/08/02
    ハーバマス…かな?だが「火のない所に煙はたたない」的に噂の妄信は以前からあったし、集団的コミュニケーションの精査が偏見を強化する側面もあった。確かに今は情報が細分化され先鋭化の危険も増したと思うが。
  • finalvent on Twitter: "ある意見の賛同者が多いのはコミュニケーション上は意味があるかもしれないけど、正否とは関係ないよ。"

    ある意見の賛同者が多いのはコミュニケーション上は意味があるかもしれないけど、正否とは関係ないよ。

    finalvent on Twitter: "ある意見の賛同者が多いのはコミュニケーション上は意味があるかもしれないけど、正否とは関係ないよ。"
    shibashuji
    shibashuji 2009/11/08
    「世間では…」「一般的に…」「普通は…」っていうのが正しさの根拠にならないってことだよね。
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