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社会と仕事に関するshibashujiのブックマーク (3)

  • 社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった

    クソ無能ミス多すぎADHDゴミ野郎です。 社会人1年目、上司に怯え毎日凡ミスでボロクソに怒られて死にたい死にたいと思い続けていた。 ちょうど去年の今頃胃痛で死にかけてた。 社会人2年目になり上司が変わった。するとどうだろう、ミスがほとんど無くなった。まあ、まだミスはするんだけど当に95%ぐらい減った。心もめちゃくちゃ楽。 メモしてても全く仕事覚えられなかったのに、今メモ無しでほとんど頭に入ってるし、サクサク仕事出来る。 当に無能クソゴミ扱いだったのに、できないなりにいじってくれるからいじられキャラってことで人間関係も良好になった。 ちょっとドジだけど素直で良い奴ってキャラになると無能でも楽に生きれるってはてなで見たことあったけどまんま今その扱いになってる。 最近では自分だけの仕事も任されるようになって、やりがいも出てきてる。 今年度から当に仕事が辛くなくなった。 でも根的に仕事が全

    社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった
    shibashuji
    shibashuji 2016/09/17
    自分の指示を理解するのは部下の役目と考えてるか、理解させるのは自分の役目と考えてるかなんだろうが、個人プレーの営業成績で出世した上司は前者になりがちなんだよな。
  • 今年の新人、「ゆとり型」と「熱血型」で混乱必至 - 日本経済新聞

    2015年も、新入社員が職場にやってくる季節が近付いてきた。だが、「今時のトンデモ新人=競争意欲のないゆとり世代」と決め付けるのは危険だ。2015年4月入社組の特徴は二極化。むしろ警戒すべきは「ゆとり型」より「熱血型」だ。「真剣に吟味して選んだ会社ですから愛着はあります。ですが再三申し上げた通り、私には地元・名古屋で祖父の介護というもう一つの仕事もある。従っていったん入社はしますが、研修期間後

    今年の新人、「ゆとり型」と「熱血型」で混乱必至 - 日本経済新聞
    shibashuji
    shibashuji 2015/03/31
    毎年新人営業たちを数十人単位で相手にしてきてるけど、結局のところ個々人の性格に合わせた指導なりアドバイスをすることになるので、世代がどうのって関係ないのよね。
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】30歳は大人か子供か:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    私の紹介で入社したメイクアップ会社の30歳の女性が、現在仕事中のタレントの仕事を持ったうえで、会社から「独立する」と言い出した。まだ勤めて3年目だった。そのタレントとはすでに合意を得ているという。 それらが私の耳に入ったのは、その会社社長からの怒りの電話だった。 私たちの業界で、紹介で入社するということは、専門スクールなどの卒業資格や試験をパスして、紹介者が保証人となって働く場が得られることを意味している。それゆえハードルをパスできる利点と同時に、常に人の労働姿勢が紹介者に跳ね返り、もし会社を辞める時がきても、決して会社に不義理をしないというルールに縛られる。 保証人の私は常々30歳の女性にそのことの意味を教えていた。3年間、私と会うたびに「決して信用を裏切らない」と誓う彼女を、私は見守った。 そしてその約束が裏切られることになった。 知らせを聞いてまず、私は両親と同居するその女性の家に

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】30歳は大人か子供か:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    shibashuji
    shibashuji 2008/12/12
    この娘は単に見通しが甘かっただけ。/しかし面倒な社会だな。紹介者が関るのなんて最初の1ヶ月で十分で、あとは当人と会社が直接築いていくべき関係だろうに、こういうコネと義理社会は実に鬱陶しい。
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