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社会と戸籍に関するshibashujiのブックマーク (1)

  • 除籍作業後回し、紙だけで生きる超高齢者 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    紙の上だけで生きる「超高齢者」の存在は、煩雑な除籍作業や戸籍の管理システムなど様々な要因が絡む。 今後、全国の自治体でさらに広がるとみられ、戸籍制度のあり方が問われる事態となっている。 戸籍の源流は、1871年に制定された戸籍法にさかのぼる。翌72年に初の全国戸籍調査が行われた。現在は、籍地を置く市町村が、法務省からの委任事務として管理する。 死亡届が出された場合、籍地と住所地で連絡を取り合い、戸籍と住民登録を抹消する。問題になるのは、所在不明の場合だ。 住民登録の抹消は、各自治体が所在不明を確認すれば、独自の権限で行える。だが、戸籍の場合、法律上、市町村に除籍する義務はない。市町村が法務省に除籍の申請を行い、同省の許可を受けることが必要で、市町村は手続きを後回しにしがちだという。 もう一つの要因として、仮に戸籍が除籍されないままでも、当人の家族や市町村側に不利益や不都合がないことがあ

    shibashuji
    shibashuji 2010/08/26
    一連のきっかけとなった即仏身の方とはもはや別の単なる制度上の事務処理問題。こういうきちんと切り離した報道を他のニュースでもすべき。
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