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社会と行政に関するshibashujiのブックマーク (5)

  • 外国人問題:外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外 | 毎日新聞

    に住民登録し、小中学校の就学年齢にある外国籍の子どもの少なくとも約2割にあたる約1万6000人が、学校に通っているか確認できない「就学不明」になっていることが、全国100自治体を対象にした毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。既に帰国している事例もあるとみられるが、外国籍の子は義務教育の対象外とされているため就学状況を確認していない自治体も多く、教育を受けられていない子どもが多数いる可能性がある。 アンケートは昨年9~11月、義務教育を受ける年齢の外国籍の子どもが多い上位100市区町を対象に実施。新年度が始まった直後の昨年5月の時点で住民登録されている6~14歳と、公立の小中学校や外国人学校に通っている児童・生徒の人数を聞いた。5月のデータがない自治体には近接した時点の人数を尋ね、全自治体から回答を得た。

    外国人問題:外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外 | 毎日新聞
    shibashuji
    shibashuji 2019/01/07
    単に保護者の責任にすると、言葉に難のある外国人などは必要な社会福祉へアクセスできず、そのままになってしまう。そういった人に手を差し伸べるのが行政の役目でそのために自分も税金払ってる。
  • やさしくない公共(上) 街は悪意に満ちている 「最悪いす」の意味:連載 : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    そのベンチは「最悪いす」と呼ばれている。肘掛けが付き、一人分のスペースに仕切られ、傍らには荷物を置く台もある駅のベンチ。一見、座る人に配慮している。でも…。 「最悪」と名付けたのは貧乏旅行を好む旅人たちだった。ろくに宿にも泊まらず、夜汽車で移動し、時に無人駅で寝る。1990年代の初め、そんな旅行者を閉め出すかのように、ベンチに肘掛けが付き始めた。これでは横になれない。 「嫌な感じですよねえ」。各地を旅しながらミニコミ誌「野宿野郎」を編集している横浜出身の野宿愛好家・かとうちあきは言う。「でも、無理やり体をはめ込んで寝てる人もいますね。克服しているようで、ちょっとうれしい」。旅人は静かに闘っている。 ◇ 建築史家の五十嵐太郎・東北大大学院教授は、肘掛け付きベンチのような存在を「排除オブジェ」と捉え、背景にある「排除の思想」を読み解く。例えば、駅や公園にある奥行きの狭い腰掛けは、長時間

    やさしくない公共(上) 街は悪意に満ちている 「最悪いす」の意味:連載 : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
    shibashuji
    shibashuji 2014/01/13
    新宿西口地下の突起オブジェは青島都知事の唯一褒められた政策と評価する人もおり、価値観によって善意と悪意が反転する身近な好事例ですね
  • 蓮舫氏、サマータイム導入検討…電力不足に備え : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    節電啓発を担当する蓮舫行政刷新相は22日午前の閣議後の記者会見で、計画停電対象地域の夏場の電力不足に備えるため、サマータイム(夏時間)の導入などを検討する考えを表明した。 蓮舫氏は、「サマータイム、フレックスタイム(時差勤務)に誘導していく税制や電気料金のどういう組み合わせが考えられるか、(東日巨大地震を)抜的に見直すきっかけとしたい」と述べた。 東京電力管内の夏場の電力需要に関しては、「今の3000万キロ・ワットという値ではない。去年の実績は7月で5000万、6000万キロ・ワットで、今より相当増える」と指摘した。

    shibashuji
    shibashuji 2011/03/22
    日本では何故かサマータイムに対する抵抗感が強いから、単純に始業終業を1時間早めて出来るだけ明るい時間帯に産業活動をしましょうって話にすればいいんじゃないの。
  • さくらんぼ小騒動で市長「ネット社会は怖い」…山形・東根市 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生産量日一の特産品を冠した小学校名は一転、変更へ――。 山形県東根市が、来年4月に新設する「さくらんぼ小学校」と同名のアダルトサイトの存在を見落としていた問題は、校名再考を求める声が市に相次ぎ、9日、名称変更を余儀なくされる事態に発展した。同市役所で緊急の記者会見を行った土田正剛市長は、「ネット社会への認識が足りなかった。相当なスピードで不安が拡大している」と陳謝した。アダルトサイト側も同日、サイト上で名称変更を検討していることを表明した。 「改めてネット社会というのはすごいな、怖いなとすら感じた」 土田市長は会見で、反響の大きさへの驚きを隠さなかった。市が類似名称のチェックを怠ったために生じた今回の問題。土田市長は当初、公募の名称であることなどを理由に変更しない方針を示していた。 事態を把握していた市教委も、8月の保護者説明会での説明を避けるなど、「寝た子を起こしたくない」との

    shibashuji
    shibashuji 2010/09/10
    「事態を把握していた市教委も、8月の保護者説明会での説明を避けるなど、「寝た子を起こしたくない」との姿勢を見せていた。」なんという事なかれ主義…。教育に関わる行政としては最低だな。
  • 口蹄疫蔓延地域でワクチン投与検討…赤松農相 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    赤松農相は18日の閣議後の記者会見で、口蹄疫(こうていえき)がすでに蔓延(まんえん)している一部地域についてワクチンの投与を検討していることを明らかにした。 専門家らで作る農水省の「牛豚等疾病小委員会」で有効と判断されれば、投与に踏み切る構えだ。 ワクチンを投与すれば、日から牛・豚を輸出する際の手続きが煩雑になるほか、日全体で口蹄疫への危険度が増しているとみなされ、宮崎産以外の牛などの輸出価格も下がる可能性がある。しかし、これ以上感染が拡大すれば、さらに不利な扱いを受ける「汚染国」と認定されかねない。広範囲でワクチンを投与した場合は、感染した家畜が判別できなくなるため、赤松農相は「殺処分が前提。とりあえず(感染拡大を)抑えるための一つの方法」と、ワクチンを投与した家畜についても一定期間後に殺処分する考えを示した。 赤松農相はさらに、ほぼ全域に感染が拡大したような地域については、「今の法

    shibashuji
    shibashuji 2010/05/18
    赤松君はもう選挙のこととか一切考えず、残りわずかな政治人生これだけに専念しろ。
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