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ブックマーク / globe.asahi.com (3)

  • 「わきまえる障害者になりたくない」JR東の対応に声上げた、車いすの伊是名夏子さん:朝日新聞GLOBE+

    ブログのタイトルは「JRで車いすは乗車拒否されました」。伊是名さんがJR東日の無人駅で下車しようとしたところ、事実上の拒否にあった体験を明かした内容だ。 「わがままだ」「感謝の言葉がない」――。そんな批判のほか、いたずらメッセージや電話も相次いでいるという。 こうした反応を伊是名さんはどう受け止めたのか。改めて思いを聞いた。 ――ブログに対し、ソーシャルメディアでの賛否が割れています。批判や反発する投稿の中には「なぜ事前連絡をしなかったのか」「駅員に対する感謝の気持ちが足りない」などの意見が目立ちました。 旅行に行く前、来宮駅の状況を知ろうと思ってインターネットで「来宮駅」の検索をしたんですね。そしたら、すぐに駅の構内図を示す公式サイトが出てきたので見たところ、車いす利用者に対する注意書きや連絡先などは書いてありませんでした。 図には階段が載っていましたが、それは上り線だけのように見えた

    「わきまえる障害者になりたくない」JR東の対応に声上げた、車いすの伊是名夏子さん:朝日新聞GLOBE+
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2021/04/21
    なんだかなあ
  • 『否定と肯定』 歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない:朝日新聞GLOBE+

    『否定と肯定』より、デボラ・E・リップシュタット役のレイチェル・ワイズ © DENIAL FILM, LLC AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016 裁判の直接のきっかけに使われたのは、リップシュタット教授が1993年に出した著書『ホロコーストの真実 大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ』。英国人デイヴィッド・アーヴィング(79)は翌年、リップシュタットが講義中のエモリー大学の教室に乗り込み、学生たちの前で彼女を噓つき呼ばわりして責め立てた。この時の様子は映画の冒頭、リップシュタット役のレイチェル・ワイズ(47)と、アーヴィング演じるティモシー・スポール(60)が再現している。 リップシュタット教授はそれまで、アーヴィングに会ったことはなかったという。リップシュタット教授は当時を、「車のヘッドライトに突如照らされた鹿のように身動きができず、どうしたら

    『否定と肯定』 歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない:朝日新聞GLOBE+
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/12/13
    このルートに期待でもすれば http://bit.ly/2RW4yXZ
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