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genderとotakuに関するstella_nfのブックマーク (19)

  • 「なぜわからんのだ!」『スレイヤーズ』が原因で王族と摑み合いの喧嘩に…アラブ世界で受容される“日本文化”の実情 | 文春オンライン

    中東で人気になったジャンル、忌避されるジャンル “日アニメーション”制作のアニメ作品は根強い人気があり、『小公女セーラ』や『ちびまる子ちゃん』は人気の作品でした。ちなみに『ちびまる子ちゃん』はアラブではそのまま『マルコ』というタイトルで放送されています。この作品に関してはいわゆる「日人の日常」を描いているという点で人気があったようです。 日のアニメは流行っていますが、そのなかでもあまりファンであることを公言しにくいジャンルがあります。それはいわゆる“アイドル系アニメ”です。アラブでは「男は男らしく、女は女らしく」という価値観がいまだ根強いので、男性ファンはいるのですが『アイドルマスター』や、『ラブライブ!』を好きだということを堂々と公表しにくい環境にありました。表立って好きだと言える人は少なく、一度だけ『アイドルマスター』のシャツをドバイで着ていたアラブ人男性に会ったときにお話ししま

    「なぜわからんのだ!」『スレイヤーズ』が原因で王族と摑み合いの喧嘩に…アラブ世界で受容される“日本文化”の実情 | 文春オンライン
  • 中学生時代のトラウマ

    中学生の頃に既に腐女子だった私はクラスメイトの仲良しイケメン二人組をモデルにノートにBL漫画を描いていて、それは一部女子に大変好評でいつも回し読みされてた。 あるときそれが男子の手に渡ってしまった。そこからは思い出すのもツラい記憶で今もトラウマになってる。うわーーーってなる。 モデルにされたイケメン男子一人が手にした男子から渡されたそれを見て気でぶちギレてノートを破かれて踏みつけ投げつけられた。そのあとそのイケメン男子は仲良かったもう一人のイケメン男子とも距離をとるようになってしまった。 私はそれから中学時代はずっと男子に迫害されてて男子が怖くなり高校は女子高に逃げた。好きだったBL妄想やBL漫画もトラウマから近づけなくなり百合ジャンルにハマった。 傷つけたことを謝りたいと思うけど怖くて同窓会なんか行けないです。

    中学生時代のトラウマ
    stella_nf
    stella_nf 2015/10/26
    中学生時代のトラウマ(を与えた方)
  • 浅いっぽい : 女の子の難しさと生きづらさ

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望

    stella_nf
    stella_nf 2009/08/03
    「女性向けラノベ」が姫嫁路線である一方、児童文学やケータイ小説にそっち方面が少ない件を考察する必要がありそう。というか「女性向けラノベだけ姫嫁路線」な方か。
  • 腐女子をめぐる状況

    最近のはてブとかの流れからまとめてみた。 ぶっちゃけあまり腐業界に詳しくないので、ツッコミどころ多いと思う。 A.腐女子の自意識(なるべくひっそりやりたい)性や欲望に関わる自意識からの羞恥耽美系文化から続く、背徳と「乙女の秘密」の美学(理解されたくない派?)二次創作・ナマモノの場合、元ネタに対する後ろめたさ(身勝手な消費の自覚。腐ってる私達ゴメンナサイ!でもやめられない禁断の蜜!)→B2へ接続 B.非腐女子からの抑圧の内面化女オタク一部含む、非腐女子からの蔑視 女オタク嫌悪(「男の世界」の空気を壊すな!あと女性が欲望の主体になるのキモいとか→文末参照)同性愛嫌悪(とにかく同性愛が嫌、キモイ。サムネイルが視界をかするのすら許せない系)腐女子に散々迷惑かけられてきたので腐女子全部叩くよ派(謎)腐女子の自虐と反発(A→「腐」意識の確立) 叩かれるのは私達が異常だから(私達の欲望自体が異常、腐って

    腐女子をめぐる状況
  • 女の子性とコスプレ的な何かに関するメモ - 好き好きほにゃらら超愛してる

    ■「オタク」から「キモいヘンタイ」へ。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20081223/p1 ■「What is OTAKU? ーオタクとは何か 第18回 男の中の女、女の中の男」 http://d.hatena.ne.jp/oizumi-m/20081223 これは非常に面白くて興味深くて、それに関して色々と何か考えが浮かぶことは浮かぶんだけどどうにもまとまらないので、いささかメモ的で乱雑ですが。 オタクの「女装」あるいは「女の子になりたい」、それは見た目での、あるいは精神面での女装も含めて、大別すると二つの方向に分かれているかなぁと思います。ひとつは「女装して女性になる」、もうひとつは「女装して女性性を得る」(もちろんこの二つは共存可能)。当に性転換手術する者と、経済的・社会的理由が解消されても決してそれはしない者という二つの極が存在する。 ただしここでいう

    女の子性とコスプレ的な何かに関するメモ - 好き好きほにゃらら超愛してる
  • 「オタク」から「キモいヘンタイ」へ。 - Something Orange

    長いあいだ中断していた連載コラム「オタクとは何か」が、このたび、書き手の大泉実成さん(id:oizumi-m)のブログで再開することになった。 正直、長文のコラムは横幅の狭いブログでは読みづらいのだが、とにかく連載が再開にこぎつけたことを喜びたい。このまま終了してしまうんじゃないかと思っていましたよ。 今回で第18回に達する連載は、いま、「オタクとは何か?」という疑問を「オタク男性の女性性」というテーマに集約しつつあるようだ。 大泉さんが観察したところによると、多くのオタク男性には女性的な側面が見られる。それどころか、好んでネットで女性を装うひともいる。いったいこれは何なのか。かれの興味はそこへ向かっていく。 ここでぼくが思い出すのは、よしながふみさんの対談集における、三浦しをんさんの発言である。 よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり 作者: よしながふみ出版社/メーカー:

    「オタク」から「キモいヘンタイ」へ。 - Something Orange
  • 【萌え考察】 女装男子は新しい萌えとして定着するのか?:アート資本主義 - CNET Japan

    ■「こんなにかわいい子が女の子のはずがない!」は、もはや常套句かもしれない。 ツタヤで新作コーナーを眺めていて、「pico ぼくの小さな夏物語」が置いてあったのに『ギクッ』となってしまった。ニコ動ユーザーの方なら、もしかするとダイジェスト版の動画で既にこのアニメ作品のことをご存知かもしれません。 どうして驚いたのかというと、そもそも作のオリジナルがビデオオンデマンド・レーベルから2006年9月に発売された「ショタ(少年愛)」物の記念碑的大ヒット作だったからです(※お察しの通りR18コンテンツです)。 その後、その「ぴこ」が際どいシーンをカットした軽装版としてリリースされていたことは知っていたのですが、流石にツタヤのアニメ新作棚に一見普通の作品と変わらない様子で並んでいるのを見ると、ちょっとしたショックがありますね。 そして、「ぴこ」のヒットからはかなり月日の経った2007年8月、これも

  • 萌えとエロと純愛:電脳ポトラッチ

    萌えとエロと純愛 ● ロリコン萌え漫画キモイという話を書いたら、「キモイって言うな!人の嫌がることを言ってはいけません」とおじいちゃんに言われました。昔から書いてることだから今さらだな。 萌え系コミックやエロゲーが、「女は男の性に奉仕するための生き物」(幼い女の子ですら)という性的妄想の上に成立しているものである以上、「キモイ」(生理的に嫌)という感想が女性側から出て来るのは必然だと思う。 それに対して逆ギレする人を見ると、「暴力性に全く気づかないまま萌えコンテンツを消費しているの?」という疑問が浮かんでくる。 「どこにも実在しない少女なんだからいいだろ」という問題ではない。嫌悪の対象は概念(女性観)だからだ。 だからといって、「人の嫌がることはやめましょう」などと言って表現規制を求める運動にもシンパシーは感じない。 無菌状態のサブカルチャーほどつまらないものはないし、ある人間にと

    stella_nf
    stella_nf 2007/03/08
    温帯のキモさ=萌え至上主義者のキモさ
  • はてなブログ

    なぜブログを始めるのか 自分の意見を言語化するのが苦手だと感じていて,ブログを書くことを通じてそれを解消したいと考えたためである. 言語化が苦手だと感じ始めたのは,ちょうど去年,研究室に配属されてからである.そのときまで正直勉強に困ったことはなかったので,研究生活も余裕だろ…

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  • 腐女子・イズ・デッドが来る日も近いのかな? - 記憶のメモ帖

    萌えプレ:ジャンプ腐女子 エロゲーや「萌え」が氾濫し始めた時も、男性の「オタク」や「おたく」達*1は似たような事を議論したり話し合ったりしていたんだろうなぁ〜とか、思ってしまった。 うん、男性の「オタク」からすれば「いつか来た道」って奴なんじゃないかな? 例えば〜 そもそも腐女子とは影の存在であり、作品の展開に影響を与えてはいけない存在だったからです。 こういう意識、かつて年長の「オタク」や「おたく」の方々が持っていた、ある種の後ろめたさと似てません? それが私ら20代の「ヲタク」になってくると、宮崎事件の影響をダイレクトに受けてないせいもあるのか、結構オープンだったりします。少なくとも後ろめたさは殆ど感じてないと思う。 そしてそんな後ろめたさを感じてないというか、まぁある意味で無自覚な*2「ヲタク」や「オタク」さん達が「消費」という形で幅を利かせ、それに企業や作り手も乗かって「萌え」や

    腐女子・イズ・デッドが来る日も近いのかな? - 記憶のメモ帖
  • 百合を彷徨う乙女男子は自己を否定しているのか - 煩悩是道場

    genderそして第3段階に入り、最終的には男性を否定してしまう。これは即ち自分自身の否定だろう。男性であることを認識してはいるにも関わらず、それを認めたくない。ポスト性同一性障害と名付けるべきか。青ひげノート - 自己否定へと導く百合への愛情 私は自分のはてなブックマークの中に『百合とジェンダー』というタグを設け、乙女男子と百合の関連、およびその周辺の情報をクリップしてきました。現在も情報は収集中ではあるものの、男性の百合萌えは彼岸ではあるものの、自己の否定には繋がっていないのではないか、という仮説を立てています。 そうした課程の中で「自分が自分でいるための安定剤」としての役割を果たしているのではないか、と思うのです。以下、私がクリップしたエントリの中から特徴的と思われる部分を引用しながら考察をしていきたいと思います。 1.カワイイものを愛する為に邪魔な男性という性「ファルス」とは、ここ

    stella_nf
    stella_nf 2006/03/07
    腐女子がBLにはまるようなもの?
  • オタの男女差っていうやつ - 今宵,バーボンハウスで

    「男はこうだ」「女はこうだ」っていうのは、あまり好きじゃない。 世間で言われる「女ってこういうもの」に自分当てはまった事、まず無いし、そういうことを言う人に限って、ごく狭いサンプルや上っ面のイメージで考えもせず言ってる人、大杉だから。 という、こんな私でも「男と女」の違いを歴然と感じるもんがある。 それは、男性向け同人誌と女性向同人誌の方向性の違いなんですよね。 ここでは一応エロチックな表現を含む同人誌で、主としてパロディを扱ったものとして定義してみる。(まあ、今同人誌っていうと、そういうものをイメージする人が多いとは思うけど、実は違うものもあるんだけれどね) 女性系同人というのは、その大半がやおいと呼ばれる(あくまで女性読者のイメージというか、妄想の)男性同性愛を扱った作品群である。このジャンルがブレイクしたのは、20年前(もうそんななるのね)の「キャプテン翼」「聖戦士星矢」の

  • http://sugiura170.cocolog-nifty.com/sugi170/2006/02/post_a1e5.html

  • invisible vein - matakimika@hatenadiary.jp

    女オタ界隈ではわりとあるらしいのだが男オタ界隈ではほとんどみられない慣習のひとつが「友人(一人)のためだけに作品を書く」だ。これってなんだろうなーどういうことなんだろうなーなんでだろうなー、とかはあまり思ってなくて、まあ男女の性質差のひとつだろうくらいに納得しているのだが、一応そのあたりについて現状の認識をメモっておく。 はじめてその慣習を知ったのは高校の時。同人やってる女子が「友人の誕生日プレゼントに」と同人誌を作っていた(なんとなく作品名は伏せるが少年漫画のやおいまんが)。彼女は同人誌即売会にも参加していたが、そのはコピーを一部だけ作り、友達プレゼントしたら終わりとのこと。 特に記念日とかでなく、(作品、キャラ、カップリング、シチュエーション等を)依頼されて書くケースもあるとのことだった。というかそっちのが多いとか。知ったきっかけが誕生日だった理由は「誕生日は後ろにズレないので締

    invisible vein - matakimika@hatenadiary.jp
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • http://introweb.sakura.ne.jp/blog/archives/2005/06/post_293.html

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    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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    stella_nf
    stella_nf 2005/07/17
    男女のノーマルものでも、男・女の両方に感情移入しますが何か?
  • ]『おたくの本』補足 - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 故富沢雅彦氏の言説 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050715/tomizawa に絡んで、別冊宝島『おたくの』における、似た記述の報告があったのでちょっと紹介。 :planet-ape|blog: 「傷付ける性」としての男性、そして少女化 http://www.planet-ape.net/archives/2005/07/post_153.html 「ロリコン、二次コン、人形愛 架空の美少女に託された共同幻想」という記事でもりやねこ氏が「レズが多いのは、男を描きたくないから」「描く時は自分を女の子だと思って描いているから、女の子を描け込めればそれで満足なんです」と発言している。 関連して興味深いのが、もりや氏は童貞であったほうがエロ漫画のイマジネーションはできないと考えていたが、実際に経験したあと、「実際のセックスなんて

  • 「傷付ける性」としての男性、そして少女化 - ARTIFACT@はてブロ

    徒然庵日記 -  百合色の夢 http://d.hatena.ne.jp/chunyan/20050707/1120755365 純粋なココロ: 『男性版やおい』が、今まさに誕生しつつあるのかも知れない http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/log/2005/07/post_cbf5.html この“「傷付ける性」としての男性”の理論的バックボーンに関しては、chunyanさんが言うようにササキバラゴウ氏の『〈美少女〉の現代史』で説明されている。著書参照となっているだけで、どの書籍なのか書かれていなかったので補足。 「美少女」の現代史 (講談社現代新書) 作者: ササキバラゴウ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/05/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 57回この商品を含むブログ (121件) を見るあと、純粋なココロのコメント欄を

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