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AIに関するstiloのブックマーク (3)

  • コードとダイバーシティー ("The Moment of Lift" by Melinda Gates) | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    メリンダ・ゲイツは、ビル・ゲイツのにしてゲイツ財団の共同議長。ビル・ゲイツと当に対等なパートナーとして、ゲイツ財団の活動を引っ張っている。初の著書 "The Moment of Lift" を読み、昨日は「翻訳書、ときどき洋書」に寄稿する感想を仕上げていた。そちらの原稿には書かなかったけど、書にあった「コードとダイバーシティー」の話がとても腹落ちしたので、メモしておく。 書のタイトル The Moment of Lift: How Empowering Women Changes the World は、「離陸の瞬間:女性を解き放てば世界は変わる」という意味だと、私はとらえている。 メリンダはまず、IT (Tech) 業界にもっと女性が進出しないといけない、と言う。IT業界はいま伸び盛りでチャンスがたくさんあるから、というのが理由の一つ。もう一つの理由は、ITが社会に及ぼす影響が非

    コードとダイバーシティー ("The Moment of Lift" by Melinda Gates) | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
    stilo
    stilo 2019/06/25
    「黒人女性の研究者が、IBM, マイクロソフトなどの顔認識プログラムを使って調査したところ、肌の色の薄い男性の認識エラー率は1%未満だったのに対し、肌の色の濃い女性の認識エラー率は35%にもなった。」
  • 経験値だけで飯を食べている人は人工知能によって出番がなくなる 新春対談:安宅和人×伊賀泰代【第1回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    昨年『生産性』が発行され、働き方改革の議論で注目されるようになった生産性について、著者の伊賀泰代氏が、マッキンゼーで同期入社だった現ヤフーCSOの安宅和人氏と対談。 マッキンゼーで生産性の概念を身につけた2人が、その問題の核心を語り合う。1回目は人工知能が生産性に与える影響について(構成・新田匡央、写真・鈴木愛子)。 人工知能ができること、できないこと 伊賀泰代(以下、伊賀):お久しぶりです。安宅さん、人工知能(AI)やビッグデータ絡みであちこちから引っ張りだこでしょ。いつもすごいなあと思いつつ、勉強させていただいてます。 安宅和人(以下、安宅):いえいえ、なんだか不思議な経緯でこうなっています(笑)。伊賀さんこそ、出すがどれもベストセラーじゃないですか。お会いするのも久しぶりですが、こうやってじっくりお話しするのはもう何年ぶりかというくらい覚えていない。 伊賀泰代(いが・やすよ) キャ

    経験値だけで飯を食べている人は人工知能によって出番がなくなる 新春対談:安宅和人×伊賀泰代【第1回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    stilo
    stilo 2018/03/20
    『中吊り広告には「これくらいの販促効果がある」強固な経験値がある。ディスプレイになったらまたゼロからデータを蓄積しなければならない。今までの経験値があるのに新たなデータを分析しなきゃいけない』
  • AI企業としてのAdobeの戦略 (本編)|深津 貴之 (fladdict)

    隠れAIプレイヤーだったAdobeが、今回のMAXでいよいよ表舞台に立った。 前記事では、Adobeの構造と収益体制について解説した。今回は編として、AdobeがAI戦略で、何を狙っているのかを考察する。 *注 筆者はAdobe社から、Adobe MAX 2017への招待を受けて参加しています。…が、それはそれとして中立で書きます。Adobeさん、都合の悪いこと書いてたらごめんなさい! Adobeが学習しているモノは何か?AdobeのAIプレイヤーとしては、特殊性なポジショニングを持つ。その特殊性を理解するには、まずAdobeが何を学習しているのか?を理解しなければならない。多くの人々は、「AdobeのAIは画像認識」だと考えている。だが、それは大きな間違いだ。画像認識は、AdobeのAI群のわずか一部分にすぎない。 では、AdobeのAI質は何か? Adobe Senseiの質は

    AI企業としてのAdobeの戦略 (本編)|深津 貴之 (fladdict)
    stilo
    stilo 2017/11/01
    アドビのAIは『プロの意思決定と作業プロセスを学ぶ』
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