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ほぼ日に関するstiloのブックマーク (4)

  • 【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

    1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌84年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。86年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』ほかで連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(89〜91年)を連載した。パロディを主に題材とした同人誌も創作。最新刊は2017年1月刊『うつヌケ』(KADOKAWA刊)、『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)。 【『MOTHER』コラボデザイン「ほぼ日手帳2018年版」が好評発売中!】 多くの人が愛用している「ほぼ日手帳」。その2018年版には、なんと『MOTHER』コラボデザインが3種類も登場! 『MOTHER2』の終盤に冒険する不思議な場所「マジカ

    【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
    stilo
    stilo 2017/10/26
    読んだ。面白かった!
  • 「デザイナーとして、ちゃんとできる」『ほぼ日刊イトイ新聞』とフォントのはなし

    インターネットがようやくみんなのものになった頃からずっと、自分たちの日常周辺にあるものに目を向け、気付いたり味わったりさせ続けてくれているWebサイトがあります。 『ほぼ日刊イトイ新聞』さんです。中の人たちは、もしかしたらそんなつもりはないのかもしれません。 けれど、インターネットの「良心」は少なからずここから栄養をもらっているのではないかと思っています。 そんな ほぼ日さんが、モリサワのTypeSquareを導入されてから約1年が経過しました。 日頃、たくさんの個性的な記事をどんな風に制作しているのか、TypeSquareをどう活用していただいているのか、お話を聞いてきました。(以下、敬称略) 左から、システムご担当の斉藤妙子さん、デザイナーの岡村健一さんと田口智規さん ■記事1ごとに、みんな手づくり — 「ほぼ日刊」としながら毎日新しい記事が更新されるほぼ日さん。一般的なニュースサイ

    「デザイナーとして、ちゃんとできる」『ほぼ日刊イトイ新聞』とフォントのはなし
    stilo
    stilo 2017/10/03
    ほぼ日はモリサワのTypeSquareを使っている
  • 糸井重里氏の「ほぼ日」、3月にも上場 東証に申請 - 日本経済新聞

    人気ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する、ほぼ日(東京・港)が東京証券取引所に上場申請したことが6日、分かった。早ければ3月にも新規上場する見通しだ。同社は著名コピーライターの糸井重里氏が代表取締役を務める。株式公開企業となることで、個人事務所の性格が強かった経営から脱皮するのが狙いだ。ジャスダック市場への上場になる見込み。上場時の時価総額は数十億円規模になりそうだ。同社は糸井氏が19

    糸井重里氏の「ほぼ日」、3月にも上場 東証に申請 - 日本経済新聞
    stilo
    stilo 2017/02/06
    おおお、すごい。
  • MEMORIES - ほぼ日手帳 2017

    大好評だった2015年、2016年に続き、 ことしも『MOTHER2』との コラボレーションカバーが登場します。 2017年版も、力のこもったデザイン。 「MEMORIES」「1994」「ぼく(ネス)」 の3つが揃いました。 「MEMORIES」は、 『MOTHER2』で主人公たちが訪れる、 たくさんの場所を組み合わせたカバーです。 ジャイアントステップ、スリーク、タス湖、 ドコドコさばく、フォーサイド、ムーンサイド、 サマーズ、スカラビ、マジカント、 かこのさいていこく‥‥。 ひとつひとつを眺めているだけで、 さまざまな思い出がよみがえります。 バタフライストッパーとしおりの色は、 パープルとイエロー。 カバーの内側は明るい黄緑。 ドキドキやワクワクたっぷりの だいぼうけんを思わせる、元気なカラーです。 「いちばん好きな街を選ぶならどれだろう?」 「あのセリフ、好きだったなあ」など、 思

    stilo
    stilo 2016/09/06
    来年の手帳も「MOTHER2」にしました。
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