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UIStackViewに関するstiloのブックマーク (3)

  • Auto Layoutの静的な制約で実現するテキストの量によって折りたたみ可能なテキストビュー - 24/7 twenty-four seven

    長いテキストが初期表示では折りたたまれて表示されていて、「つづきを読む」ボタンを押すことで表示エリアが拡大して全文が表示されるという挙動を、できるだけ動的な要素を排除して実現してみます。 サンプルコードは下記のリポジトリで公開しています。 github.com 今回の例ではUIStackViewを活用します。UIStackViewは内部のビューのisHiddenプロパティによってビューのサイズをゼロにできるので、うまく活用すればあたかも複数のレイアウトを切り替えているような挙動を実現できます。 テキストビュー(またはラベル)の左右両端と上端が一致するようにStack Viewに制約を付けます。 さらにテキストビューとStack Viewの高さが一致する制約を付けます。 Stack Viewの中のビューに高さの制約として折りたたんだときのサイズを指定します。例では200ptです。 テキストの

    Auto Layoutの静的な制約で実現するテキストの量によって折りたたみ可能なテキストビュー - 24/7 twenty-four seven
    stilo
    stilo 2018/11/10
    UIStackViewを利用した"続きを読む"の実装方法
  • 『メルカリ』 アプリの画面描画を高速化する技術、バックエンド・iOS・Androidの基本設計 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    『メルカリ』 アプリの画面描画を高速化する技術、バックエンド・iOS・Androidの基設計 多くのユーザーに愛されるフリマアプリ『メルカリ』ですが、そのスムーズな画面描画はどのような技術で生み出されているのでしょうか。同アプリの高速表示の秘密を、バックエンド、iOS、Androidの3方向からメルカリ社のエンジニア4人に聞きました。 バックエンドの高速化を支える技術 【Tips1】 画像のファイルサイズを最適化し、アプリ全体の通信量を抑える 【Tips2】データセンター間通信のレイテンシを抑える 【Tips3】アプリのありとあらゆる挙動を常にモニタリングする iOSアプリの高速化を支える技術 【Tips4】Objective-CからSwiftへの移行 & アーキテクチャの刷新 【Tips5】『UIStackView』を活用し、UIの描画をより滑らかにする Androidアプリの高速化を

    『メルカリ』 アプリの画面描画を高速化する技術、バックエンド・iOS・Androidの基本設計 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    stilo
    stilo 2018/08/01
    『リアーキテクチャに伴い『UITableView』ではなく『UIStackView』を用いてUIを描画するように刷新しました。Micro ViewControllerという設計思想を導入した機能です』
  • UIStackViewを使った詳細ページ実装のすすめ - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。 iOSエンジニアの遠藤です。 最近ユーザー詳細ページのリニューアルをすることになり、UIStackViewで実装しました。 UIStackViewを使ってとてもシンプルに実装できたので、UIStackViewで詳細ページを実装するメリットと実装について紹介します。 はじめに このような表示コンテンツの多い詳細ページを実装する際に、みなさんは何を使用していますか? UIStackViewはiOS 9から追加されたクラスですが、 まだUITableViewやUICollectionViewで詳細ページを実装されている人も多いのではないでしょうか? IQONも詳細ページをUITableViewやUICollectionViewを使って実装してきました。 しかし、UITableView、UICollectionViewは同じモジュールの繰り返しを表示するのには適していますが、詳細ペー

    UIStackViewを使った詳細ページ実装のすすめ - ZOZO TECH BLOG
    stilo
    stilo 2018/03/23
    TableViewやCollectionViewを使うのではなく、ScrollViewに大きなStackViewを使用する
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