ニコン・D40x + AF-S 18?55mmF3.5?5.6G II 暖かかく天気も良かった東京とはうって変わって、こちら京都は寒くて天気が悪くて、お寺の板張りの廊下を歩いていると冷たくて足の裏の感覚がだんだんとなくなってきます。北山あたりから鴨川をつたってミゾレがちらほら降ってきました。3週間ほど前にこちらに来たときは汗ばむほどの陽気だったので、ひょっとしたら気の早い桜でも咲いているんではないかと思ってやってきた京都ですが、あははは、とんでもないでした。 でも、今回ぐうぜんに行った場所で“こりゃあ京都の穴場ぞ”と思うようなところを見つけて ―― 4月から5月にかけては、そこに行く目的だけのために京都にやってきてもよろしいぐらいの素晴らしい庭でした ―― まあ、来てよかった。というわけで、三条堺町のイノダでコーヒーを飲んだり大好きなでぎょうざを食べてビールを飲んだり震えながら京都の裏
ニコンは、エントリー向けのレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「D40x」を、29日より発売する。価格はオープンプライスだが、ボディ単体の店頭予想価格は8万円前後の見込み。 また、標準ズームレンズ「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」とのセットである「レンズキット」と、レンズキットに同日発売の望遠ズームレンズ「AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G (IF)」を加えた「ダブルズームキット」が用意される。店頭予想価格は前者が9万円前後、後者が12万円前後の見込み。 2006年12月に発売された「D40」の姉妹機。D40と同じ126×64×94mm(幅×奥行き×高さ)のボディに、D80と同等の有効1,020万画素CCDと画像処理エンジンを搭載した。なお重量は約495g(本体のみ)で、D40より2
ニコンの子会社であるニコンカメラ販売は3月6日、デジタル一眼レフカメラ「D40」の姉妹機「ニコンD40x」を、3月29日より発売すると発表した。 今回発売されるD40xは、約495gの軽量かつコンパクトなボディーに、上位機種であるD80と同等のCCDや高性能画像処理エンジンを搭載する。有効画素数は10.2メガピクセルで、撮像素子には「ニコンDXフォーマットCCD」を採用している。明るさに加えて色情報まで読み取る420分割RGBセンサーを用いた「3D-RGBマルチパターン測光II」、電源投入後わずか約0.18秒の起動時間、D40より高速化された秒間約3コマ、連続100コマまでの連続撮影なども特徴だ。 価格はオープン価格で、生産台数については当初月産9万台を予定している。なお、D40x本体と同時に「AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6GII」が付属する「D4
19:52 | ちっちゃ!id:naoyaの(たぶん) 50mm/f1.4 のレンズをつけてみました。たぶん かなあ。ちっちゃいなあ。マニュアルでフォーカスをあわせる必要があるのだけど、これは持ち運びたくなる。
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