※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 ごりゅご.comが、2015年12月05日にMYCAFE錦通店 にて「『理系の料理』の編集者が考える 「おもしろい人」の条件」が開催されたので参加しました。 五藤隆介著の「チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理」が出版されたのに合わせ、秀和システム第二出版編集部の木津滋さんとの対談式イベントでした。 チャップリンの言葉で「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」を紹介し、そもそも料理が出来ない人という所からはじまり、理系の料理という本を出そうと思い出版することになったそうです。 ごりゅごさんは、料理を始めたところ、料理は感覚的な要素が多く、的確な数字化されていないのはなぜか?と考え、それをFacebookに投稿して