ドットインストール代表のライフハックブログ
Googleロゴをブロックで組み上げようと思うと、文字自体のカーブがやたらと多いので難しい気もしますが、それでもレゴ好きな人達はあきらめません。 詳細は以下の通り。n u l l g e l >> Google Logo(上記サイトが見られない場合は、以下のミラーサイトへ) ミラーサイト まずはブロックで組みやすくするため、Mosaic Makerというページでロゴをドット絵にします。 下絵ができあがりました。ちゃんとドット絵になっています。 それを元に組み上げていきます。 これで完成。 正面から見るとこんなかんじ。 カーブが多い文字ばかりであっても、スケールを大きくすれば問題ないみたいです。しかしこのレゴに対する情熱は一体なんなのでしょうか。
Googleは、Googleカレンダー用データとして「Google 祝日用ロゴ」を公開した。Googleカレンダーの「設定」-「カレンダー」-「他のカレンダー」から追加できる。利用料は無料。 Google 祝日用ロゴとは、世界的なイベントや各国の独立記念日などの祝日に、Googleのトップページに掲載されるロゴマーク。通常のGoogleロゴをアレンジしたもので独特なデザインが特徴だ。楽しみにしているユーザーも少なくない。 今回公開されたGoogleカレンダー用データを自分のGoogleカレンダーに適用すると、祝日用ロゴの掲載日付にマーキングされ、マークをクリックすると祝日用ロゴが確認できるようになる。なお、マーキングされるのは過去に掲載されたロゴのみとなる。
GoogleにFAXで申請したのが2006年6月22日の13時。そして返事が来て条件付きで許諾を得たのが2006年8月22日午前5時。大体、2ヶ月ほどかかった計算になります。 何はともあれ、申請すれば許諾はもらえる、ということのようです。 これによって、GIGAZINEでちゃんとGoogleのサービスのレビューができるということらしい。 ここに至るまでの事の経緯は以下の通り。 発端は6月22日12時頃に届いたGoogle AdSense チームからのメール。 要するに、Googleによる事前の許可なしに、GIGAZINEで「Googleの商標」「ロゴ」「ウェブページ」「スクリーンショット」などのGoogleを特徴づけるものを掲載しちゃだめですよ、というような内容でした。Googleのサービスのレビュー記事が多いのでこれは死活問題です。とりあえずGoogleのロゴをそのまま載せるのは完全にア
ブログにちょっと画像がほしいなぁというときに便利なジェネレーターを集めてみました。 専用ソフトがなくても、簡単にあっという間にできちゃうのがいいですね。 ImageChef(日本語対応になりました) こちらは ボムガール | ブログに使えそうなジェネレーター で紹介されていたのですが、なんと75種類あります。 mixi のプロフィールにも使えそうですね。 関連 テキストでハート型などの画像が作れるジェネレーター Web2.0 Logo Creator by Alex P Web2.0 っぽいロゴ E-Zombie.com ゾンビがロゴを作ってくれる Vinyl Record Generator 誰でもレコードが作れるジェネレータ。音楽好きの方はぜひ。 Create Fake Magazine's covers 海外の新聞・雑誌風 どうぞご利用ください。
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