冨樫 晃己 2013年入社。在学中にオークションサービス開発にサーバー担当として参加。入社後Amebaコミュニティサービスのサーバーサイドを複数担当し、2014年よりAWAでプロダクトマネジメントとインタラクション開発を担当。 音楽配信サービスAWAのプロダクトマネジメントとインタラクティブアニメーションを担当している冨樫です。 今回はテクニカルクリエイター向けの記事を執筆する機会をいただいたため、AWAで行っているインタラクション開発を、技術部分に軽く踏み込んでまとめます。 Meaningful Animations まずAWAでは、インタラクションを開発するにあたり大切にしている考えがあります。 Meaningful Animations 一つ一つのアニメーションに対して、意味のあるものになるようにすることです。 Meaningful Animations にするにあたり、