「クレイジーだ」 日本には未だ“文化”が定着していないのだろうか。フットサル日本代表の指揮官を務めるミゲル・ロドリゴ監督が失望を露わにした。 ロドリゴ氏は日本で開催された少年フットサル大会が“サッカーボール”を用いていることへの怒りを自身のツイッターで叫んでいる。同氏がアップした動画では、フットサル大会にフットサルボールに比べて反発性の高いサッカーボールが使われ、ロングボールの打ち合いになっている少年たちのプレーが映っている。 What happens when you play futsal with soccer ball? Just watch! It's a disaster. Impossible become a great player! pic.twitter.com/ZXOJmPYpo3 — Miguel Rodrigo (@miguelrodrigocs) Octobe