吉本興業の広報担当者は20日、宮迫博之さんらが記者会見で述べた同社とのやりとりなどについて「現時点で対応するかどうかは未定」とし、田村亮さんの契約は「解消していない」と説明した。
吉本興業の広報担当者は20日、宮迫博之さんらが記者会見で述べた同社とのやりとりなどについて「現時点で対応するかどうかは未定」とし、田村亮さんの契約は「解消していない」と説明した。
吉本興業東京本社 吉田光雄 @WORLDJAPAN 2008年、ストーカー事件直後に初めて取材した月亭可朝さんは最高に不謹慎で最高に面白い人でした(単行本『新・人間コク宝』収録)。それから約10年後、2017年に再取材したらすっかり元気がなくなっていて、吉本興業の誰も知らない物騒な裏側について話すときだけはスイッチが入っていたのが印象的。 17:21 – 2018年4月9日 https://twitter.com/WORLDJAPAN/status/983258590315237376 3月28日に亡くなっていたことがこの日わかった月亭可朝さん、10年前に取材したときは本当に最高だったんですよ! ストーカー規制法違反容疑で逮捕された、そのわずか1か月後にインタビューを受けるだけでも有り得ないのに、過去の様々なトラブル(野球賭博での逮捕とか)を一切反省もなく全部笑い話にした上で、ストーカー
メンバーの山口真帆(23)への暴行事件を発端としたグループの騒動に収束の見通しが立っていない「NGT48」のメンバーがレギュラー出演する新潟のFM局「FM PORT」(新潟県民エフエム放送)の「PORT DE NGT」(土曜後9・00)が30日、終了した。番組公式サイトで「本日、『PORT DE NGT』。最終回をお届けしました」と発表された。 【写真】メンバーの山口真帆 このほか、テレビ1番組が今月で終了、ラジオ3番組が当面休止と、タイトルに「NGT」と入る全レギュラー番組が4月から“白紙”になった。グループの公式サイトで4月1~14日の劇場スケジュールは、すべて「休館日」に。3月まで埋まっていたスケジュールが、4月は“真っ白”になった。 “最後のレギュラー番組”「PORT DE NGT」については、グループ公式サイトでも「NGT48レギュラー番組、FM PORT『PORT DE NGT
新潟を拠点に活動するアイドルグループ、NGT48のメンバーの自宅にファンが押しかけてトラブルになった問題は、運営会社の対応にも批判が高まっています。こうした影響から、メンバーを起用した広告の打ち切りなどが相次ぎ、テレビ広告は今月ですべてなくなることになりました。 こうした中、NGTのメンバー4人をテレビCMに起用している流通大手のイオンリテールは、今月末で契約を終了することを決めました。 同じく、テレビCMにメンバーを起用してきた新潟の食品メーカー、一正蒲鉾も、すでに契約を終了したということです。 AKSによりますと、これによって、NGT48のメンバーを起用したテレビCMはなくなるということです。 さらに、JR東日本新潟支社は、新潟県内の10の駅で流しているNGTを起用した電子広告やポスターについて、今月末で終わる契約の更新を保留することを決めています。 このほか、新潟県は、ことし9月から
NGT48の山口真帆(23)が22日、昨年12月にファンの男性から暴行を受けた事件について、運営会社のAKSが新潟市内で第三者委員会の調査報告書の説明会を行ったが約3時間に及ぶ会見の途中に自身のツイッターを更新した。 今回の問題は、1月9日、山口が自身のSNSで昨年12月8日に暴行被害に遭ったことやメンバーの関与があったと告白。事件翌日、男性2人が新潟県警に逮捕されるも不起訴処分。1月10日に山口がNGTの劇場3周年公演で“騒動”を謝罪し、運営は一部メンバーが帰宅時間を教えるなどの関与があったと公表。だが、3月21日に「メンバーが関与した事実はなかった」という第三者委員会の調査結果を発表。運営のAKSは暴行したファンに対して民事上の法的措置を検討するとした。 ツイッターでは、山口は、謝罪について運営責任者の松村匠氏から要求されたと明かした。これを松村氏は否定したが、続けて更新したツイッター
NGT48での山口真帆さんの暴行事件。その第三者委員会の報告をふまえての記者会見のまさにその瞬間、おそらくは狙いすました山口真帆さん本人の告発ツイート。 山口真帆さんの心の痛みに思いを寄せるとともに、これは記者会見という「戦いの場」が次世代に突入した最初の事例ではないかと思い、筆をとりました。 NGT48の運営会見中に、コイツは嘘つきだとの山口真帆本人からのリアルタイムツイート。 これがSNS時代の記者会見かと震える… もはや特定個人に声を上げさせないよう握りつぶすことはできないことってことを前提にメディア戦略を考えないといけない時代なんだなあ pic.twitter.com/UthJArnpVZ — kenxxxken (@kenxxxken1) March 22, 2019 そもそもどういう事件なのか 第三者委員会の調査結果も公開されています。詳細はこちら 山口氏は、共用廊下に誰もいな
NGT48の山口真帆さん(23)が昨年12月、自宅でファンの男らに暴行されたとする事件をめぐり、運営会社のAKS(東京)は22日、新潟市内で記者会見を開き、事件の経緯や原因を調べた第三者委員会(委員長・岩崎晃弁護士)の調査報告書について説明した。 「事件に関与したメンバーはいなかった」と結論づけた調査報告書について松村匠・AKS取締役らが会見で説明している最中、山口さんがツイッターで「なんでうそばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」などと投稿。その投稿に対する釈明に追われ、3時間近くに及ぶ異例の会見となった。 調査報告書は21日に公表された。山口さんが主張していた事件へのメンバーの関与は「確認できなかった」とした上で、複数のメンバーがファンと「つながり(私的な接触)」を持っていたと指摘。AKSはこうしたメンバーについて、「不問にする」との方針を示していた。 会見が始まって約30分後だ…
NGT48の山口真帆(23)が昨年12月にファンの男性から暴行を受けた事件について、運営会社のAKSが22日、新潟市内で第三者委員会の調査報告書の説明会を行った。約3時間に及ぶ会見の途中、山口はツイッターを5度更新し「なんで嘘(うそ)ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」と異例の生反論。山口と運営側の溝は、修復どころか深まっていることが浮き彫りに。今後について運営側は「戻ってほしい」と言及したが、脱退の可能性が浮上した。 「すいません、山口さん、ツイートがあったんですが!」。会見開始から40分後。出席した運営責任者の松村匠氏の話をさえぎり、記者がツイッターによる山口の“乱入”を指摘すると、会場は騒然となった。 松村氏は、メンバーがファンと私的につながりがあったことは認めつつ、今回は不問にすると発表した。だが、会見をインターネットの生中継で見ていたとみられる山口は午後2時5分に「今、記者会見
NGT48の山口真帆(23)が22日、自身のツイッターを更新。1月8日以来の投稿で「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」などとつづった。 山口は「只今、記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました。その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません」とツイート。 続けて「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました。私が謝罪を拒んだら、『山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる』と言われました。他のメンバーにそんなことさせられないから、私は謝りました」とつづった。 山口が昨年12月にファンの男性から暴行を受けた事件について、運営会社のAKSは2
暴行事件とか半グレとメンバーの交際については言葉を濁しまくってるのに新潟Disになった途端にフリースタイルラッパーみたいに饒舌になる感じ、NGT48の運営が心の底から新潟県を馬鹿にしてるのが文章から伝わってきてエモみが半端ないから… https://t.co/lFcSzDdftC
山口真帆4度目のツイートが質問に飛びAKS側が沈黙、「ちょっと待って」 拡大 アイドルグループ・NGT48の運営会社であるAKSは22日、新潟市内で、NGT48メンバーの山口真帆(23)が昨年12月、男性2人から暴行される被害を受けた騒動についての、第三者委員会による調査報告を発表する会見を行った。調査報告書は21日に公表されていた。会見中に山口はツイッターで「特定のファンとの私的交流はメンバーのみならずファンも知っている」とツイート。会見でこれについて質問が飛ぶと、運営側は沈黙した。 会見には、AKSの運営責任者兼取締役・松村匠氏、NGT48の劇場支配人・早川麻依子氏、同副支配人の岡田剛氏が出席。冒頭で山口やメンバー、その父兄、ファン、クライアント、地元を中心としたメディアらに対して謝罪した。 会見が始まって2時間半を超えたときだった。山口は会見中のツイートとして4度目の更新(リツイート
■ 波乱の会見3月22日、NGT48の第三者調査委員会報告書公表を受けて、AKS運営側が会見を開催、波乱の展開となり、山口真帆さんご本人をはじめ多くの方から非難が殺到しています。 以下の報道などにエッセンスが紹介され、Pageから会見のノーカット動画を見ることができます。 「謝罪を要求されました」AKSの会見中に山口真帆が投稿 私もこの会見には、唖然としました。 会見中にリアルタイムで山口真帆さんから反撃を受け、記者たちからも厳しい追及を受けるも、切実な被害者の声に一切耳を傾けず、幕引きを図ろうという運営側の姿勢ばかりが目立ちました。 山口さんの会見中のツイート。 これでは、信じて待ち続けてきた山口真帆さんは浮かばれません。 私は完全にこの問題の外野ではありますが、黙って見過ごすにはあまりに異常な事態と考え、筆を執ります。 ■ まず、なぜ第三者委員会が会見をしないのか。まず、第一の疑問は第
「運営しどろもどろ...」(デイリースポーツ)、「会見で『火に油』」(スポーツ報知)、「大炎上」(スポーツニッポン)―― 会見から一夜明けた2019年3月23日、スポーツ各紙はそろって運営側を厳しく批判した。 NGT48・山口真帆さんへの暴行事件発生から100日余り。第三者委員会の報告と22日の会見で、運営側としては問題収束への目途をつけることを目指した。だが、ふたを開けてみれば、山口さんからの「生反撃」もあり、メディアからも「AKBグループ全体が岐路に立たされている」(報知)と、極めて辛い評価を受けることとなった。 山口さん側の発言大きく取り上げ...「爆弾ツイート」 23日付スポーツ各紙は、いずれも芸能欄の紙面を大きく割いて、今回の会見を伝えた。その大見出しを抜粋する(以下、いずれも首都圏版)。 「NGT運営側 会見で『火に油』」「ツイート生反撃 山口真帆脱退も」(報知) 「山口真帆怒
「運営しどろもどろ...」(デイリースポーツ)、「会見で『火に油』」(スポーツ報知)、「大炎上」(スポーツニッポン)―― 会見から一夜明けた2019年3月23日、スポーツ各紙はそろって運営側を厳しく批判した。 NGT48・山口真帆さんへの暴行事件発生から100日余り。第三者委員会の報告と22日の会見で、運営側としては問題収束への目途をつけることを目指した。だが、ふたを開けてみれば、山口さんからの「生反撃」もあり、メディアからも「AKBグループ全体が岐路に立たされている」(報知)と、極めて辛い評価を受けることとなった。 ■山口さん側の発言大きく取り上げ...「爆弾ツイート」 23日付スポーツ各紙は、いずれも芸能欄の紙面を大きく割いて、今回の会見を伝えた。その大見出しを抜粋する(以下、いずれも首都圏版)。 「NGT運営側 会見で『火に油』」「ツイート生反撃 山口真帆脱退も」(報知) 「山口真帆
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