ミックスウェーブ(株)は、同社が取り扱うBeat Audioから、イヤホン用交換ケーブル「Silversonic MKV」の新ラインナップとして、ソニー「MDR-EX1000」「XBA-Z5」に対応するモデルを10月20日に発売する。それぞれ入力端子の形状別に2モデルずつラインナップする。 ■MDR-EX1000用 ・“Silversonic MKV for SONY MDR-EX1000”「BEA-3164(3.5mmステレオミニ端子)」¥OPEN(予想実売価格20,700円前後) ・“2.5mm Balanced Silversonic MKV for SONY MDR-EX1000”「BEA-3188(2.5mm 4極端子)」¥OPEN(予想実売価格20,700円前後) ■XBA-Z5用 ・“Silversonic MKV for SONY XBA-Z5”「BEA-3171(3.5m
コンサートホールで聞くような自然で音の空間が広い。 1曲聞いただけでも既存のイヤホンの概念とは一線を越しているということが伝わってくる。 EXモニターシリーズ最上級のMDR-EX1000 MDR-Z1000を購入してしばらくすると、どうしてもMDR-EX1000を所有したい。という禁断の症状が出てきます。 サイズからしてMDR-Z1000のほうが値段が高そうですが、なぜかこのEX1000の方がZ1000より価格が高いのです。 ただ、僅かに聞いただけでもこの機種がただ者ではないことはすぐに分かると思います。 解像度と音の幅、広がりだけでいえばヘッドフォンのZ1000よりも優れているといえると思います。 MDR-EX1000は一部のカスタムオーダーモデルを除けば、おそらく国内最上級のイヤホンになると思います。 安いイヤホンと、また同じクラスのイヤホンと何が違うのか、そして高い金額でも買う価値が
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