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継続に関するwiz7のブックマーク (5)

  • 長友佑都選手の名言から学ぶ「努力を続ける為に必要なマインドセット」

    あれよあれよという間にイタリアの名門クラブ「インテル」でレギュラーとして活躍するまでの選手となった長友佑都選手。 長友選手といえば、小さい体ながらも強靭な体幹と無尽蔵のスタミナで大きな体格の選手にも一切負けない強さが特徴的な選手です。 普通であれば、小さな体の選手は大きな体の選手とのフィジカル勝負は避けようとしますが、長友選手は一切怯むことなく、対等以上の勝負をしてしまうのです。そんなプレースタイルが見ていてとても勇気をもらえる素晴らしい選手の一人です。 サッカー選手としては体格も決して恵まれているとは言えない長友選手がここまでの世界的な選手になれたのは並はずれた「努力」をしてきたからであり、そんな努力をし続けることができるマインドセット術を長友選手の名言と共に紹介していきます。 長友選手は自身で「サッカーの才能はないが、努力を続ける才能は誰にも負けない」と言っているくらい努力に対しての高

    長友佑都選手の名言から学ぶ「努力を続ける為に必要なマインドセット」
    wiz7
    wiz7 2016/09/07
  • ある研究者から教えてもらった、努力を継続する方法論

    凡人が何かを成し遂げるには、努力を継続することが最も重要だ。石の上にも三年、雨垂れ石を穿つ、成果は保証されてはいないが、努力無しには何事も成し得ないのは明白だ。 だから、私は、「1ヶ月で結果がでる」や「すぐに効果がわかる」といった売り文句は話半分で聞くようにしている。確かに同じようにやって結果を出す人もいるのだろうが、1ヶ月で成果が出るようなやり方は、他の人も1ヶ月でやることが出来るのだ。 そう言ったやり方によって生み出されたものは、卓越性とは無縁である。 しかし、「努力を継続する」ということは、誰にとっても難しい。「努力」は、その人の知恵と、体力、時間を全て要求するものだからだ。 その代償の大きさから、「努力などしたくない」という人もいよう。それはそれで構わない。努力をしなくても人生は楽しく過ごせる。しかし、「何かを成し遂げたい」と思った人は、人生の何処かの時点で、必ず努力をせざるを得な

    ある研究者から教えてもらった、努力を継続する方法論
    wiz7
    wiz7 2016/09/05
  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
    wiz7
    wiz7 2016/09/05
    感情に火をつけよう、という考え方。
  • 1日も休まず5年間ランニングし続けた僕がいま思うこと

    今日2014年9月1日は僕にとってはちょっとした記念日だ。 それは、5年前の2009年9月1日以来、毎日欠かさず走り続けてきた、ランニング連続出走5周年の日なのだ。 5年前の僕といまの僕はまったくの別人になった。 振り返ってみたいと思う。 2020年3月19日 追記: この記事を書いてから5年半がたち2020年になった。 その後も僕は走り続け、体型も80kgを維持している。 その後書いた以下の記事もぜひ参考にしてください。

    1日も休まず5年間ランニングし続けた僕がいま思うこと
  • 仕事で大事なのは「頭の良さ」ではなく「目標の具体化」だ

    現代では「知的能力」は特にビジネスにおいて大きく評価されている。 「知識労働者」が増えるに従い、知的能力のアドバンテージが大きな富を生み出せすことに皆が気づいたからだ。だから皆、学歴を気にするし、教育格差を社会問題として取り上げる。 中には「知的能力がほとんど遺伝で決定されるから、社会的な成功は生まれる前からほぼ決まっている」という極論を唱える人物まで散見される時代となった。 だが、ビジネスに知的能力というものがそこまで重要なのか、といえば、私は懐疑的である。おそらく知的能力はあまりにも過剰に評価されている。 天才がいるとか、知的能力がビジネスの成否を決める、とか、経営陣が高学歴である、とか、そのようなことはすべて、「うちの営業マンは根性があります」というのと、中身においてさほど変わりはない。それは、数ある強みの1つであるにすぎない。 まして「世界は一握りの知的エリートによって支配される」

    仕事で大事なのは「頭の良さ」ではなく「目標の具体化」だ
    wiz7
    wiz7 2016/06/04
    目標を持つには強い願望や執念が必要だと思った
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